Stuart Little - 和書 - 子供と読む絵本の旅
E. B. White
Garth Williams

Scholastic Trade

グループ:Book /ランキング:1067701
発売日:1973-01-30 /只今品切れ中
レビュー(Amazon.co.jp)
   2番目の子どもが小さなネズミだとわかったとき、リトル家の人々はどんなにか驚いたことだろう。「ニューヨーク・シティではどんなことも起こりうる」ことをよく知っているリトル家は、小さなステュアートを黙って受け入れる。といってもネコのスノウベルだけは、本能的にちびのネズミがどうしても好きになれない。一家はステュアートのためにマッチ箱でベッドをこしらえ、子どものネズミが必要としそうなあらゆるものを用意する。こんなに洗練されたネズミに、赤ちゃん服は似合わないと思ったミセス・リトルは、ステュアートにスーツまで着せてやる。ステュワートはお返しに、大きな家族の手の届かないところに転がった卓球のボールをとりにいく。

   E.B.ホワイトはアメリカの田舎の旅にステュワートを送り出し、このネズミと読者は、多くのおもしろい人物に出会っていく。ヨットレースの興奮から、代用教師の目に見えない恐怖まで、ステュアートは次から次へと冒険に巻き込まれていく。これははじめて家を出て、成長し、究極的に自分を探し見つける物語である。どうかすれば誰だって、家族や世界のみんなはすごく大きくて、自分だけがネズミみたいにちっぽけに感じることがあるのではないか?(9~12才向け)

カスタマーレビュー
おすすめ度:
長い長い旅の予感  (2007-10-10)
白人アメリカ人家庭にハツカネズミが生まれる
という意表をつくストーリー設定。ネズミに生まれても
差別を受けることなく家族の愛情を受けて
平穏にクラススチュアートの姿が微笑ましい。

その後、友達のマーガロを探しあてのない旅に出る
スチュアート。途中、すてきな出会いがあったのに
「完璧さ」を求め過ぎたあまりせっかくの機会を棒に振ってしまう。
スチュアートはこれから先もなかなか手に入らない
完全なものを探し続けて長い長い旅を続けることだろう…。
人間の果てなき探究心を描いた内容の濃い話である。


小さな冒険者  (2006-10-11)
ほんとは第2子として生まれてたんですね。映画の元気一杯のスチュワートと違って
ちょっと物悲しい気がします。マーガロを探して北へ向かい続ける旅に終わりは
あるのでしょうか?
ハッピーエンドだったらいいですね。

児童文学のロングセラーです。映画より良いですよ。  (2005-07-22)
 20年前、アメリカの小学校に通っており、先生に推薦されて読みました。児童文学のロングセラーです。

 リトル夫妻に産まれた次男は、何とネズミでした。彼の日々の冒険を描いている点は、映画と同じです。
 映画とは異なり、スチュアートは飛び去ったマーガロを追って旅に出ます。その旅の途中で、話が終わります。
 マーガロと再会出来るのか、家に戻れる日が来るのか、ラストシーンでは分かりません。
 しかし、旅の中でスチュアートが生活力を身に付け、たくましく成長するのが感じられます。
 読み終えた時は、切なさや寂しさと清々しさ、希望が入り交じった、不思議な感動を味わいました。
 映画は活劇として楽しめますが、原作の終わり方の方が好きですね。

 映画とのもう一つの違いは、ネズミの体のサイズに合わせた家具や小道具を、家族で色々工夫して手作りする様子が細かく描かれていることです。マッチ箱でベッドを作ったり、タンポポのミルクを飲んだり、アルミホイルを固めて10セント硬貨を作ったり・・。
 ミニチュア家具が好きな人は、すごく楽しめますよ。

 同じ作者の手による「The trumpet of the swan」も、良書として有名です。「Stuart・・」を読んで気に入ったら、こっちも買っちゃえ!


日常会話のオンパレード  (2005-05-31)
映画で英語を勉強するのに最適です!
CDもあわせて買って、聞きながら何度も読みました!

これで英語が好きになりました!  (2005-03-09)
かわいいスチュアートに、優しいパパとママとお兄ちゃん。
とっても心が和んで素敵なお話でした。
またこの本でその素敵な台詞が全て学習できるのもGOOD!
英語のお勉強初心者の私にとっては、とても心強い見方になりました。
かわいいスチュアートの写真もいっぱいあって、見ていてとても面白い!
CGの製作秘話とか色々あって、ますますこの映画が好きになりました。
こんなに楽しくてワクワクしてかわいいお勉強本は、どこにもないと思います。