クリスマス人形のねがい (大型絵本) - 和書 - 子供と読む絵本の旅
Rumer Godden(原著)
Barbara Cooney(原著)
掛川 恭子(翻訳)

岩波書店

グループ:Book /ランキング:17342
価格:¥ 2,100
発売日:2001-11 /通常24時間以内に発送

カスタマーレビュー
おすすめ度:
クリスマスの幸せ  (2007-04-07)
 Rumer Goddenの『The Story of Holly & Ivy』(1958年)の翻訳。バーバラ・クーニーが絵を付けているが、絵本というよりは挿絵の多い児童文学。お話は短い。
 ゴッデンは『人形の家』で著名な児童文学作家。どの作品も結末の切なさや優しさが目立つ。本書も最後にほっとさせられる。
 本書はクリスマスの人形と女の子の物語。優しい語り口、どうなってしまうのだろうというハラハラ感、奇蹟のように物語が修練していくさま。どれを取ってもクリスマスにふさわしい内容。
 私は4月に読んだが、ちょうど寒い日だったこともあり、楽しめた。

ねがいをかなえる日  (2004-11-29)
クリスマスにねがいをかなえるには、大きなことは
いらないのだなあと思いました。
偶然の働いた、この物語は、それだからこそ
願う大切さを説いているように思うのです。
ちいさな人形ホリー、さみしい少女アイビー、
それぞれに強く、そして、、こどものいないジョーンズ夫妻。
展開のうまさ、、おさえたタッチの絵。
どちらにも、絵本職人のような熟練を感じ、、
この作家たちの、次代の子への愛、、を
目にしたように思ったのです。

物質を与えることばかりに目をむけずに、
それ以外に心を説かなければ、、
と強く感じました。


目で読む絵本  (2004-03-19)
バーバラ・クーニーの絵、クリスマスの話、この二つが組み合わさるとこんなにうつくしい本になります。。自分の手元におきたい本です。

クリスマスの奇蹟♪  (2002-12-19)
ゴッテンの得意の、幼子とお人形のお話。
人形にも気持ちがあること、運命の出会いを待ってることを
毎回ごく当然のことのように描いてくれていて、好きです。

今回は、みなしごのアイビーちゃんとクリスマス人形ホリーのお話。
クリスマスには、やっぱり奇蹟が起こるのです!


クリスマス人形のねがい  (2001-12-11)
お互いの気持ちが通じれば、奇跡がおきる。これがクリスマスなのだ。と おもわずにはいられない話です。また、クーニーの絵がいいんです。当たり前のように、クリスマスにプレゼントをもらう子供たちにぜひ読んでもらいたい。