エーミールと三人のふたご (ケストナー少年文学全集 (2)) - 和書 - 子供と読む絵本の旅
ケストナー
高橋 健二

岩波書店

グループ:Book /ランキング:54702
価格:¥ 1,890
発売日:1962-01 /通常24時間以内に発送

カスタマーレビュー
おすすめ度:
「三人のふたご」という謎かけ  (2008-03-06)
訳者のあとがきに「三人のふたご」だとか、「ふたりのロッテ」という
ケストナーのユニークな言葉づかいについてふれた文章がありました。
“双子は二人だから双子なんでしょ”と思ったら、ぜひ本書を読んでみて下さい。

書かれた順に前作の「エーミールと探偵たち」を先に読んでいると
ちょっとお楽しみが増えますが、
もちろん、本書から先に読んでもだいじょうぶです。
そういう方のために「門外漢へのまえがき」が準備されています。

他の方のレビューにも書かれていますが、
エーミールたちの活躍がこの2作品しかない事が残念です。

涙にキュン  (2005-02-11)
前作に引き続き、エーミールが登場、大活躍。
でも、エーミールには、大好きなお母さんのことで重大な決意をしなければいけない局面が・・・。

お母さんの幸せと自分の気持ちの間で揺れるエーミールが思わずこぼす涙に、胸がきゅーんとなりました。


あいことば・・・!  (2004-12-27)
『エーミールと探偵たち』の登場人物たちがまたもや大活躍する物語。前回のお話から数年たって、前よりもちょっと大人になり、ますます個性的になったエーミールたちの物語です。前回よりもずっと大きな勇気と判断が必要な今回の大冒険、エーミールたちがぐっと頼もしく見えます。このまままっすぐに育っていってくれますように! と願わずにはいられません。エーミールたちの物語がこの2つだけというのは、本当に残念なことです。