カスタマーレビュー
おすすめ度:
死について考えさせる
(2005-01-06)
幼児に死について教えられる本がないか、いろいろ探していましたが、見つかりませんでした。いかにも大げさだったり、読み聞かせて気恥ずかしくなったり(もちろんそれも良書なのでしょうが)……。偶然、この本を見つけて「これだ!」と思いました。さりげなく、言葉すくなに、それでいて死とは何かをじんわりと伝えてくれます。見開きの絵、次の見開きは字だけ、また見開きの絵、見開きの字、という繰り返しが、まるで映画のようで、純粋さ、静謐さを感じる絵本です。
「しんだ とり ここに ねむる」
(2004-03-19)
1938『The Dead Bird』
しんでいたとりをこども達がとむらう絵本。
「こどもたちは とべなくなった とりを かわいそうだと
おもいました。
でも もりのなかに おはかを ほって うめてやれる
そう おもいつくと うれしくなりました。」
おすすめ度:
死について考えさせる
幼児に死について教えられる本がないか、いろいろ探していましたが、見つかりませんでした。いかにも大げさだったり、読み聞かせて気恥ずかしくなったり(もちろんそれも良書なのでしょうが)……。偶然、この本を見つけて「これだ!」と思いました。さりげなく、言葉すくなに、それでいて死とは何かをじんわりと伝えてくれます。見開きの絵、次の見開きは字だけ、また見開きの絵、見開きの字、という繰り返しが、まるで映画のようで、純粋さ、静謐さを感じる絵本です。
「しんだ とり ここに ねむる」
1938『The Dead Bird』
しんでいたとりをこども達がとむらう絵本。
「こどもたちは とべなくなった とりを かわいそうだと
おもいました。
でも もりのなかに おはかを ほって うめてやれる
そう おもいつくと うれしくなりました。」
こどもだった頃、はなやむしやちいさなねこをうめた記憶がよみがえり、ちいさないきものをなくしたこどものきもちがわかる気がする。
ブラウンのむだのないことばとシャーリップのブルートーンの絵。
センスのいい絵.本。
こんな絵本がよみつがれていくと いい。
