カスタマーレビュー
おすすめ度:
さまざまな状況下で迎える「死」11編
(2007-09-01)
フィクションながら「極限状態」におかれた人間の、死へ向かうさまを、さまざまな状況下の11編で語る。低体温症、脱水、高山病、などなど。科学的・医学的視点がなかなかしっかりしているので、読み応えがある。特に「潜水病」「墜落死」が秀逸か。「壊血病」は史実史的な側面からも興味深い。
最初は不信感を持ったが…
(2007-04-14)
冒頭で『日本民族は死ぬ準備をゆっくりとし、死ぬ前に辞世の句を読む慣わしがある』というような文章を読んで、少々不信感をもってしまったが(勿論このことは100%嘘ではないのだが)、本編は訳書独特の中途半端なカタさがありつつも楽しんで読むことができた。
ほとんどが危険な場所へ赴いた際の事故から死に直面する話なので、一般人には少々現実離れしたところもあるが、時に人間のはかなさ、しぶとさを語ってくれる。
尚、本書はほとんどがフィクションである。
おすすめ度:
さまざまな状況下で迎える「死」11編
フィクションながら「極限状態」におかれた人間の、死へ向かうさまを、さまざまな状況下の11編で語る。低体温症、脱水、高山病、などなど。科学的・医学的視点がなかなかしっかりしているので、読み応えがある。特に「潜水病」「墜落死」が秀逸か。「壊血病」は史実史的な側面からも興味深い。
最初は不信感を持ったが…
冒頭で『日本民族は死ぬ準備をゆっくりとし、死ぬ前に辞世の句を読む慣わしがある』というような文章を読んで、少々不信感をもってしまったが(勿論このことは100%嘘ではないのだが)、本編は訳書独特の中途半端なカタさがありつつも楽しんで読むことができた。
ほとんどが危険な場所へ赴いた際の事故から死に直面する話なので、一般人には少々現実離れしたところもあるが、時に人間のはかなさ、しぶとさを語ってくれる。
尚、本書はほとんどがフィクションである。
