のだめカンタービレ #21 (21) (講談社コミックスキス) - 和書 - 子供と読む絵本の旅
二ノ宮 知子

講談社

グループ:Book /ランキング:-
価格:¥ 420
発売日:2008-08-11 /通常24時間以内に発送

カスタマーレビュー
おすすめ度:
千秋離れ親離れ  (2008-08-21)
シュトレーゼマンは知ってたんですね。 耳が聞こえなくなりかけているの。 のだめも一回り大きくなろうとしている。 苦しいです。 シュトレーゼマンとどんな演奏をするか。楽しみです。 ただ、先が長くなるほど、いつ終わるかと、気になります。三十巻、四十巻まで?は、ちょっと辛い。
オクレール先生から、本当に離れてしまうのかがちょっと気になります。
どうする?のだめ。ちょっと心心が痛かったですね。

完璧な人間なんていない  (2008-08-21)
追いかけても追いかけても先に進む千秋
コンクールに出たくてもヨーダに許可してもらえない。ますます遠くに行くばかり。
やりたかった千秋との協奏曲をRuiが競演。となりにいるのは自分のはずなのに…
そこで自分のやりたかった曲を千秋とRuiが競演し、自分が思っていた以上のことをやられてしまう。

嫉妬、焦り色んなのだめの感情が21巻には出ています。
今まで以上の、かつてないだめの葛藤、乱れがあります。
そのような姿は読者から共感されにくいかもしれませんが、私はのだめの気持ちが痛いほど分かりました。


完璧な人間なんていません。
今、のだめはピアニストとして、人間としても成長しているときなんだと思います。

最後の部分の悪魔との取引とも思えるところではドキドキしました。ミルヒーとの競演がもたらすものとは。
そしてコンクールはどうなるのか。
長く続いているマンガでも中だるみが感じません。
連載当初からマンガで使用する曲はすべて二ノ宮先生自身が決めている、そんなところからただの最初からただのクラシックギャグマンガではなかったのだなと思いました。

人間くさい「千秋」が良い!  (2008-08-20)
普通まんがに登場する才能に溢れる物語の男性は、主人公の女の子を支えて支えて「素敵な人」。千秋は違う。主人公をさて置いても誘惑に負けたり、ふらふらしてみたり。そんな「人間くさい」ところが好き。
だってそれが現実では「普通」だから、実際の恋も甘えたり甘えられたりして、支えあって育てて行く。
読み終えたら、のだめの切ない気持ちが辛いけど、早く笑顔になって欲しいな〜

のだめを読みながら・・・こんなにため息をつくなんて・・・  (2008-08-18)
読み進めるのに、こんなに重苦しい「のだめ」は、初めてです。
オクレール先生のこれまでの指導の理由が明らかになり…そして久しぶりに登場するミルヒー。
楽しい音大物語で始まった「のだめ」も、パリに来て技術をつめばつむほど、音楽と真正面から向き合うことのつらさと楽しさを突きつけられて。
のだめのお父さんが心配していたことを思い出し、まるでのだめが自分の妹のように思えて、読んでいてとても苦しかったです。

互いが互いに気遣い、多くを語らないことがあります。
優しい言動が、相手にはつらく厳しく伝わる…残念だけど現実にそういうことってありますよね。
のだめに出てくる人は、本当に優しくて暖かい人が多い。
でも、うまく相手に伝えるのが、下手。

22巻が楽しみですが、ご無理のないように…。
ファンとしては気長に、お待ちしたいなぁと思います。

それぞれの思い  (2008-08-16)
千秋と孫Ruiのコンチェルトに、自分がやりたかったモノ以上を感じ、目標を見失い落ちていくノダメは逃避として千秋に結婚を求める。しかし千秋はノダメの思いをスルーした。よくある二十代カップルの壁。そして行き場所のないノダメの前にシュトレーゼマンが現れた。この巻で、ノダメとオクレールとシュトレーゼマンの思いが現実に動き出しました。正直、のだめと千秋は離れた方がいいと思う。お互いの為の決別が見えてくる巻でした。