さよなら絶望先生 第1集 (1) (少年マガジンコミックス) - 和書 - 子供と読む絵本の旅
久米田 康治

講談社

グループ:Book /ランキング:-
価格:¥ 420
発売日:2005-09-16 /通常24時間以内に発送

カスタマーレビュー
おすすめ度:
絶望したっ  (2008-11-09)
暇潰しに買ってみようかな…と期待半分で買ったのですが、
面白いです(笑 (現時点での)全巻買いました(笑

個性豊かな生徒と絶望先生が繰り広げるドラマは必見。
また背景、キャラクターなどにも色々なネタが仕込まれているので
そこを探すのも面白い!

ここで話さなくても良い感じがするのですが
アニメも面白い!

ちなみに時事ネタが結構多めです。注意。

今更ですが本を買ってみた所…  (2008-06-29)
今更、絶望先生の本を買って、観た所の感想は;なんか、キャラ風な絵は、
2ch的な絵ながら、内容的には、ほんとに絶望で笑えて来るような、話でとても、買ってみて、損はしませんでしたよー。
これを、気に。まだ観てない。いや、気になる人は是非。買ってみてください。損はしないはずですよ!!

アニメや噂からポロロッカした人は本巻だけでも最後まで読んで下さい!  (2008-05-07)
第1巻の最終話が「普通少女」日塔奈美の登場・紹介だったのは偶然ではない.
作者は,この連載が短期打ち切りとなった場合にはこの回を最終話とすべく暖めていたのだ.
だが,幸いにして長期連載となったため,第1巻最終話として発表される事になった.

かのエピソードは,数年前に流行った某ポピュラーソングへのアンチテーゼに他ならない.
「普通」である事を拒否しようとする少女に対し,作者は諭す.
「君は世界でオンリーワンなんかではない.オンリーワンになりたければ,異常になれ.」
そして,彼女以外のすべてのクラスメートが異常である事が示される.その極北が、あろうことか担任教師である事も.

そう,このマンガは,すべての異常な人間,そして異常(オンリーワン)になれない普通(正常)の人間,両方へのオマージュなのだ.

だからこのマンガでは奈美の出番が一番多いのだ.第12巻第1話で「一見様」に最初に自己紹介するのが奈美であるのも偶然ではない,同じ理由である.
普通である事、正常である事に何の不満も感じない人には……確かに,このマンガは向かないかもしれません.ご注意を.

はじめまして絶望先生  (2007-10-27)
僕はアニメから「さよなら絶望先生」に触れたまったくの素人ですが、あえてアニメ
との比較をせずとも、漫画は面白かったです。キャラクターは、みんな大なり小なり
の毒を持っていて、読者に矢印が向く場合はグサリときます。しかし僕が日々疑問に
感じたり、時には自分で吐きたい毒を、彼ら彼女らが代わりに吐いてくれるのは単純
に心地よいです(病んでいるのかな)。この漫画は、誰でも持っている自分のダークな
部分を顧みさせてくれるし、他人(作中のキャラクターを含む)のダークな部分も覗かせ
てくれるので、そこが「絶望先生」魅力なのかなと感じました。
ネタとして扱われる時事ネタも朝夕のニュースを観ていればついていける範囲なので、
すんなり楽しめます。また、絶望先生のネガティブな発想から生み出される絶望的な
ネタは豊富で、驚かされます。
「さよなら絶望先生」は社会をナナメに構えた漫画だと思うのですが、これまで個人
的に鼻につくことは殆どありませんでした。単純に、個性的で多彩なキャラクター
が織りなす話が面白い漫画です。しかも多彩なキャラと「名前」という記号が効果的
に結び付けられ、混同することもあまりないでしょう。絵柄がシュールで、「ギャグ
なんだな」ということが一目瞭然なのも印象がよい一因かと。
僕の感じた難点を強いて挙げるなら、登場するキャラクターの回数に偏りがある、
ということくらいでしょうか。しかしこれは漫画の面白さと本質的には関係ないので、
僕は毎回楽しく読ませてもらっています。たとえ回数は少なくとも、登場するキャラ
クターはその度に持ち味を発揮してくれます。
「こうはなりたくない!」と思える場面にたびたび遭遇する、漫画としては異質な
「さよなら絶望先生」です。そんな作品の中で垣間見られる「やり過ぎ感」もいつ
しか心地よいものになってしまいました。普段とちょっと違う漫画を読んでみたい方
にはお勧めです。読んでいると自分の身に降りかかる絶望も笑い飛ばせるかもしれ
ません。


毒だらけ  (2007-09-30)
言わずと知られるようになったアニメの原作本。
過去の作品も含め、もっと早くアニメ化されても良かったのではないかと思っています。
主人公を始め、登場人物はどれも一癖も二癖もあるキャラばかり。
どこかレトロな情緒の中で、世の中に毒を吐き続ける作者の姿勢が素晴らしいです。