カスタマーレビュー
おすすめ度:
本の作者との初めて出会った作品
(2003-08-21)
私が初めてエルウ゛ェ=ギベールの作品に出会ったのは、この単行本の『僕の命を救ってくれなかった友へ』であり、表紙買いをしてしまった本でもある。
まず作品のことを語ろう。日記から抜粋された不思議な文の配列に、振られた番号。日本の話。HIVの話、そして"死"について。
普段気づかないこと。
(2000-11-01)
エルヴェ・ギヴェールの作品を初めて読みました。普段生活していると気にしないことや、「死」や「病気」というようなものにこういう解釈があったんだ、と気づかされる作品でした。著者の天性の鋭い感覚があったのはもちろんだと思いますが、それだけでなく、自分の「死」が迫ってきているからこそ気づくような部分があったように感じました。彼の周りの人間への接し方や、そのときの心情がとてもリアルに描かれている作品です。日記のような形式で書かれているので、読みやすい作品でした。
おすすめ度:
本の作者との初めて出会った作品
私が初めてエルウ゛ェ=ギベールの作品に出会ったのは、この単行本の『僕の命を救ってくれなかった友へ』であり、表紙買いをしてしまった本でもある。
まず作品のことを語ろう。日記から抜粋された不思議な文の配列に、振られた番号。日本の話。HIVの話、そして"死"について。
幼い頃から死を考え、虜になっていた彼らしい書きネタであり、自分の自殺すらほのめかす彼には心底震えた。
今度は表紙について。写真家でもある彼は、モデルとしても最高で、(麻薬のせいか)鬼気迫るような瞳に、くらっと来てしまい、ついつい買ってしまった。でも、買って良かったと思う。彼の作品達に合う第一歩だったのだから…。
普段気づかないこと。
エルヴェ・ギヴェールの作品を初めて読みました。普段生活していると気にしないことや、「死」や「病気」というようなものにこういう解釈があったんだ、と気づかされる作品でした。著者の天性の鋭い感覚があったのはもちろんだと思いますが、それだけでなく、自分の「死」が迫ってきているからこそ気づくような部分があったように感じました。彼の周りの人間への接し方や、そのときの心情がとてもリアルに描かれている作品です。日記のような形式で書かれているので、読みやすい作品でした。
