駅の記憶 - 和書 - 子供と読む絵本の旅
真島 満秀
山川 啓介

小学館

グループ:Book /ランキング:311624
価格:¥ 2,310
発売日:2003-09 /通常4~6日以内に発送

カスタマーレビュー
おすすめ度:
それぞれの写真に込められた記憶  (2006-03-29)
写真と文章が素晴らしい。

心の旅。

まさに帯に書かれた通りです。

行ったことのある駅、
初めて見る駅。
日本に散らばるふるさとの駅。
そこにまつわるエピソードのようなエッセイと写真が
なんの押しつけも嫌味もなく自然と心に染みこんできます。
それは読み手が同じ故郷を持つ日本人同士だからでしょうか。
あるいは心の中にしまってある遠い記憶を思い出すからでしょうか。

旅に出たくなる一冊です。


『いい感じ』が伝わってきました。  (2004-06-21)
『驛』っていう字をはじめて知りました。

『四つの幸せ』
この本はそれを四つの季節からアプローチしているのでしょうか。
そこにはありきたりな日常が描かれているのですが、とても繊細なものが伝わってくる気持ちよさがありました。
また紙の質がよく、ページをめくるごとにその気持ちよさを確認させてくれました。

駅づくりの見本として購入しましたが、それ以上のものがありました。

少し違和感があったのは、『記憶』という題字および表紙のSLからすると作品の列車はすこし新しすぎるのでは。旧国鉄時代の車両がちりばめてあれば、もっと伝わるものがあったと思われます。


知らない風景がなつかしい  (2003-10-18)
 新聞の書評で見て、即購入しました。様々な風景を写した写真に心が揺れました。全国のいろいろな地域で暮らす人々の日常生活が、駅を通して写し出されています。こういう写真を自分は好きだったことがよく分かりました。感動しました。もっと大きな版で見てみたいです。