カスタマーレビュー
おすすめ度:
資料的jにも有用
(2008-12-22)
ついにニュース23も終焉を迎え、前メインキャスターも逝去した今、
資料的価値は高い本です。
22時からの放送だったニュースステーション(報道ステーション)との
対比で、どのようなニュースだけを報道してこなかったか、論じてこなかったか、
ニュース23という番組の特異性が理解できます。
ある種、週刊金曜日というミニコミメディアとタイアップで続けられてきた
番組も、もう寿命ということに。
冷戦時代と変わらないプロバガンダ的手法やその同類である学者の起用など
もはや通用しないということでしょう。
手軽にも読め是非おすすめの1冊です。
真面目な本
(2008-01-23)
タイトルを見るといい加減な本かと思うが、
中身はかなりしっかりしていて読み応えある本。
著者の分析、というか記録力は
よくぞここまで・・・と言える。
この本はNEWS23の歴史といってもいい。
『TBS報道テロ全記録』と共に読んでほしい
(2007-04-17)
本書は『TBS報道テロ全記録』と共に読むことをお勧めします。
この本もなかなかおもしろいですよ。
悪質な多事争論
(2007-04-17)
3月5日の多事争論で筑紫哲也氏は、慰安婦問題での安倍総理の答弁について
「業者にそういうこと(強制連行)をやらせたことに強制性があるという、まあ日本人が聞いてもわからない説明であります」
と述べている。
まず安倍総理はそうは述べていないし、「やらせ」た証拠もない。
通達の1枚たりともない。
「悪質な業者を取り締まれ」という通達ならある。
発言を捏造しておいて、日本人が聞いてもわからないとしている。
汚いとしか言いようがない。
慰安婦問題については、小林よしのり著『戦争論2』の「総括・従軍慰安婦」だけでいいから、ぜひ読んでほしい。
報道番組に対する一つの心構え
(2007-04-08)
本書は、筑紫哲也と NEWS23 を俎上にのせて批判しているわけだが、ここで指摘されている問題点は、他のジャーナリストや報道番組でも起こりうることだと認識しながら読むべきだろう。
しかし他に比べて、筑紫哲也と NEWS23 にツッコミどころが多いのは確かだと思うので、著者が本書を著した気持ちはよくわかる。インターネットによって、一般の人でも新聞やテレビの内容を検証するのが容易な時代になったのは喜ばしい。新聞やテレビ、あるいはジャーナリストや評論家の発言に対しても、一方的に信じるだけでなく、著者のようにツッコミを入れて面白がるくらいの心の余裕を持って接したいものである。
おすすめ度:
資料的jにも有用
ついにニュース23も終焉を迎え、前メインキャスターも逝去した今、
資料的価値は高い本です。
22時からの放送だったニュースステーション(報道ステーション)との
対比で、どのようなニュースだけを報道してこなかったか、論じてこなかったか、
ニュース23という番組の特異性が理解できます。
ある種、週刊金曜日というミニコミメディアとタイアップで続けられてきた
番組も、もう寿命ということに。
冷戦時代と変わらないプロバガンダ的手法やその同類である学者の起用など
もはや通用しないということでしょう。
手軽にも読め是非おすすめの1冊です。
真面目な本
タイトルを見るといい加減な本かと思うが、
中身はかなりしっかりしていて読み応えある本。
著者の分析、というか記録力は
よくぞここまで・・・と言える。
この本はNEWS23の歴史といってもいい。
『TBS報道テロ全記録』と共に読んでほしい
本書は『TBS報道テロ全記録』と共に読むことをお勧めします。
この本もなかなかおもしろいですよ。
悪質な多事争論
3月5日の多事争論で筑紫哲也氏は、慰安婦問題での安倍総理の答弁について
「業者にそういうこと(強制連行)をやらせたことに強制性があるという、まあ日本人が聞いてもわからない説明であります」
と述べている。
まず安倍総理はそうは述べていないし、「やらせ」た証拠もない。
通達の1枚たりともない。
「悪質な業者を取り締まれ」という通達ならある。
発言を捏造しておいて、日本人が聞いてもわからないとしている。
汚いとしか言いようがない。
慰安婦問題については、小林よしのり著『戦争論2』の「総括・従軍慰安婦」だけでいいから、ぜひ読んでほしい。
報道番組に対する一つの心構え
本書は、筑紫哲也と NEWS23 を俎上にのせて批判しているわけだが、ここで指摘されている問題点は、他のジャーナリストや報道番組でも起こりうることだと認識しながら読むべきだろう。
しかし他に比べて、筑紫哲也と NEWS23 にツッコミどころが多いのは確かだと思うので、著者が本書を著した気持ちはよくわかる。インターネットによって、一般の人でも新聞やテレビの内容を検証するのが容易な時代になったのは喜ばしい。新聞やテレビ、あるいはジャーナリストや評論家の発言に対しても、一方的に信じるだけでなく、著者のようにツッコミを入れて面白がるくらいの心の余裕を持って接したいものである。
