ピンク、ぺっこん - 和書 - 子供と読む絵本の旅
村上 康成

徳間書店

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価格:¥ 1,365
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カスタマーレビュー
おすすめ度:
センス・オブ・ワンダーへの窓口。  (2007-01-19)
村上康成ワールドの始まり、
記念すべきデビュー作だったのですね。
ヤマメの子ピンク・シリーズの始まり…でもある。

親のワタシが川釣り、渓流魚大好きで、
将来、息子にも好きになって貰おうと(笑)、
2歳頃から読み聴かせしました。

生き物の食物連鎖、その頂点に在って、生かされているニンゲン…
「自然」を知り、驚き、感じる萌芽…(センス・オブ・ワンダー!)
それから幾度、ピンクの棲む川底の世界に浸ったでしょう!?

(5歳の夏休み、中伊豆の「村上康成絵本館」も訪ねたりして)
すっかり、親子でハマってしまいました。



腹ペコのヤマメの子  (2006-12-03)
とにかく色使いがきれいです。
けっこう大胆な絵ですが可愛くて繊細な部分もありますね。

簡単明瞭な文にはリズムがあり、声に出して読むと楽しくなります。
「ぺっこん」って何だろう?と思っていたら、腹ペコのぺっこん
だったのですね。
この言葉のセンス、とても気に入りました。愉快です。

おはなし会の読み聞かせに使わせてもらいましたが、視覚的には
色がはっきりきれいで遠目もきくし、芸術的な雰囲気もあるので
インパクトが強いと思います。
それにリズムのある文は子どもにピッタリですし。文句なくお勧め!

作者の村上さんは、つりが趣味なんでしょうか?
魚や自然に対する愛情も感じられます。良い本だと思います。

川が呼んでる。  (2004-11-14)
秋からは川には入れません。この絵本を机の上に置いて春に釣りに出かける日を待ちます。魚の生態をよく見て表現していて、すばらしいです。やませみ・かわむしの絵がとても気に入りました。

自然の優しさの中に連れて行ってくれる本  (2002-03-23)
ページをめくると、とても美しい渓流のなかの、ぺこぺこにお腹をすかせた大勢の岩魚の子供、「ピンク」たちに合えます。かわいいタッチの絵は、厳しさをもった自然の仕組みに、むしろ親しみを感じさせてくれます。特に、夕焼けに染まりながら、皆でいっせいにカゲロウを食べるシーンは、絶妙です。

読み聞かせに・・・。  (2001-12-21)
ヤマメのピンクはいつもおなかがぺこぺこの元気な子供。いろんな目に遭いながらも元気に生きていきます。魚が虫を食べ、その魚を鳥が食べ・・と生き物の生態についても子供と一緒に考えることが出来ます。文章も声に出して読むととてもかわいらしくて読み聞かせにも向いています。