はるになったら - 和書 - 子供と読む絵本の旅
Charlotte Zolotow(原著)
Garth Williams(原著)
おびか ゆうこ(翻訳)

徳間書店

グループ:Book /ランキング:235125
価格:¥ 1,470
発売日:2003-04 /通常24時間以内に発送

カスタマーレビュー
おすすめ度:
やさしさに出逢える…  (2006-01-30)
私の宝物の本でした。福武書店[のはらにおはながさきはじめたら]が絶版になり、再販は無理?!と思っていたので嬉しい限りです。さすがぁ〜徳間書店!!!!4○才の私も、時々本棚から出しては読む…会いに行く…心が欲しては読みたくなる本です。今回娘2人に1冊ずつ注文しました。 海で貝を見つけて…その音・波の音をきかせてあげるね…のペ−ジを開くとゴォ〜と聞こえてくるそんな気がします。原書も持っていますが、ガ−ス・ウィリアムスの絵の方が大好きです。やわらかい線と2色の色使いが何ともいえない懐かしさをかもし出しています。[あなたは
だれ?]もおすすめです。

わすれかけていたもの、たいせつなこと。  (2003-05-15)
1958年の作品、『Do you know what I'll do』。
半世紀を越えてさえ決っしてかわらないナニカがきっとある。
自分にとっての喜びを、たいせつな誰かにわけてあげようっておもい。
はるにさく花も、手につかむことのできない風も、海でひろう巻貝にみみをすますことも、お誕生日のケーキのわけまえも。

作品からはやさしさの本質が伝わる。
たいせつなことは(simple)易しくて優しい、そしてチョッピリおませで抱きしめたくなるほどカワイイものなのかもしれない。
エッツの『わたしとあそんで』や林明子さんの作品に惹かれるかたはぜひ。

ことばと絵からやさしさのあふれる本はずっとそばにおきたくなります。