OGTー301 芥川也寸志 弦楽のための三楽章 - 和書 - 子供と読む絵本の旅


音楽之友社

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価格:¥ 1,890
発売日:2008-08-01 /通常3~5週間以内に発送

カスタマーレビュー
おすすめ度:
学生時代  (2008-04-12)
音楽を、特にクラシックと分類されるような音楽の、演奏、合奏する喜びを味わえるのは、音楽的素養と共に、幼い頃からの環境にも恵まれた、一部の選ばれた人々の特権、という面は否めませんで、ごく普通の環境に育って、10代も半ば以降に突然、音楽がやりたい!などと目覚めてしまっても、なかなか実現するのは困難でして。
そんな人々でも受け入れてくれる分野、と言ってしまうと語弊があるのかもしれませんが、マンドリンオーケストラ、という分野があります。弦の構成は、バイオリン、ビオラ、チェロなどに準じていますし、受け持ち音域も共通しており、かつ、音楽的素人には大変ありがたいことに、フィレットがありまして、音程は比較的簡単に守れるのです。
私も学生時代、それなりに真剣に取り組んだつもりです。
この曲は、かなりレベルの高い楽団でないと取り組めない難曲として、我々の間に認知されておりまして、「トリプティーク」という呼び名に、一種憧れめいた思いを抱いていたものです。
低域を巻き込んだダイナミックな動きと変拍子、すごく難しいんです。けど、これがうまく噛み合うと、本当に美しく響くんですよ。2楽章なんて、練習してただけで、知らずに涙が滲んだこともあります。
客観的なことを書くのは非常に難しい、思い入れの強い曲です。


芥川也寸志 弦楽のための三楽章  (2003-06-18)
 とにかく勢いがあり、圧倒させられる曲です。出だしも全パートのG線のユニゾンから始まり、最後まで、勢いで突っ走るという曲です。途中バイオリンのソロが、これまた、不思議な音の並び方で、曲の全体的に現代曲という感じがするスコアです。