カスタマーレビュー
おすすめ度:
雪の中の三人男
(2006-01-07)
私はケストナーのFanで、『飛ぶ教室』とあわせて大好きな作品のひとつです。母へのやさしい気持ち、社会でみとめられない葛藤、作者のまっすぐな姿勢がよく出ています。でHappyEnd。何回読み返してもあきません。生涯手元におきたいです。最近いい本が廃版になりますが、この本は再度脚光をあびているようでうれしいです。
悪人が少なすぎる!?
(2004-02-11)
大富豪が自分の会社の主宰する懸賞に偽名で応募し当選、賞品であるアルプス旅行を獲得する。これを機会にと偽名のまま、貧乏人のふりをして人間観察にでかけることにしたが・・・。
おすすめ度:
雪の中の三人男
私はケストナーのFanで、『飛ぶ教室』とあわせて大好きな作品のひとつです。母へのやさしい気持ち、社会でみとめられない葛藤、作者のまっすぐな姿勢がよく出ています。でHappyEnd。何回読み返してもあきません。生涯手元におきたいです。最近いい本が廃版になりますが、この本は再度脚光をあびているようでうれしいです。
悪人が少なすぎる!?
大富豪が自分の会社の主宰する懸賞に偽名で応募し当選、賞品であるアルプス旅行を獲得する。これを機会にと偽名のまま、貧乏人のふりをして人間観察にでかけることにしたが・・・。
貧乏人に間違われた大富豪、そのかわりに金持ちと周囲から勘違いされた貧乏人、大富豪に命じられて金持ちのふりをいやいやさせられている下男、という三人男のやりとりが愉快。だけど登場人物がみんないい人ばかりで(勿論憎まれ役もいるのだけれど、それも悪役度が足りない)何だか物足りなかった感じがした。
