カスタマーレビュー
おすすめ度:
速読の技術論
(2008-10-09)
速読の技術を詳しく解説している本なので、内容的には悪くないです。
ただ、文体がどうもしっくり来なかったです。
インパクトのあることを書こうと無理してる部分があるのかもしれない。
ごく普通に技術に絞って書いてくれたほうがよかったと思う。
読後感があまり良くないです。
技術にいきすぎ
(2008-10-08)
技術論に走りすぎかと思いました。フォトリーディングのほうが断然おもしろかったです。難しすぎるですかね。
効果的な本の読み方を解説している本ではありません。
(2008-09-28)
「1冊10分」のスピードで、10倍の効果を出す いいとこどり読書術
こんなサブタイトルに、「本を読む本」のように効果的な本の読み方を
解説している本であると判断して購入しました。
しかし・・・
「速読の本」でした。
これまで速読に関する本を読んだことがないので
その他の本と同じやり方なのかどうか、知りませんが
本書は、どうやったら効果的に(要領よくかな)本を
読めるかが書かれています。
そのために、練習の仕方が書かれております。
巻末にはフォーカス・リーディングの補助教材が
付録されています。
この付録と本書を使って読み方を鍛えることを
練習する為の本でした。
自分の興味とは違いましたので、途中でやめました。
「タオ・オブ・リーディング」読書「道」を開く
(2008-09-26)
私は、残念ながら、今まで速読術の本を読んだことがありません。
寺田氏の著作も今回が始めてです。ですので、この速度法がいいとか
わるいとかの判定はできません。さて。
まず、冒頭から半分程度までの、普通人が考えている、その辺の
「読書」姿勢への、痛烈な批判と戒めには、度肝を抜きました。
なるほど、一理あります。「何のために読書をするのか」「漫然と
多読を重ねていても、質には転換しない」「読書をするほど頭を使わなくなる」
「わかったつもりの読書に意味はない」「読書のメモを丹念にとることが
目的化していても意味がない」「たくさん本を読むと成長できるという
短絡的な発想は間違い」などなどの主旨の指摘が続々。
著者の読書「術」の姿勢は、楽しみ、娯楽の読書はひとまずおいておいて、
情報を汲み取り、読書する目的を達成するための「道」としての、戦いと
しての読書。漫然とした読書、なんとなく成長のための読書という姿勢を
たしなめます。
「心」「技」「体」の三位一体のタオ・オブ・読書。
その技と鍛錬の手法は、本書にあますことなく書かれています。
そして、ラスト。実践的な積読方法、赤線の引き方、用語の抜き出し方の意味
など、まったく、実践的で、いわば、「生きることの業としての読書」とも
言えそうな、著者の実践手法を開陳。
本書を最後まで読むと、容易な読書への取り組みは、かえって、毒であり、
やるなら、技を磨き、極めてこその、「読書道」という印象がひしひしと
伝わってきます。それこそ、赤線を引きまくり、なるほどと思う箇所
は、何度も読み返しながら、読了です。
稀有で斬新。私にとっては、実践的で、大変おもしろい著作でした。
以前のやり方に少し毛が生えただけ
(2008-09-21)
以前からこの手の本には眼を通している。速読術は読書家にとってははずせない要素であるから。本書も期待して読み進めた。
前半はしっくり著者の主張が伝わってきたように思う。しかし主要部分に入るといつものパターンにもどってしまった。
本書は悪くないと思う。しかし速読の鍛錬は継続の結果だと気づかされ、簡単に身に付くものだと、甘い考えの自分を反省するばかりである。
おすすめ度:
速読の技術論
速読の技術を詳しく解説している本なので、内容的には悪くないです。
ただ、文体がどうもしっくり来なかったです。
インパクトのあることを書こうと無理してる部分があるのかもしれない。
ごく普通に技術に絞って書いてくれたほうがよかったと思う。
読後感があまり良くないです。
技術にいきすぎ
技術論に走りすぎかと思いました。フォトリーディングのほうが断然おもしろかったです。難しすぎるですかね。
効果的な本の読み方を解説している本ではありません。
「1冊10分」のスピードで、10倍の効果を出す いいとこどり読書術
こんなサブタイトルに、「本を読む本」のように効果的な本の読み方を
解説している本であると判断して購入しました。
しかし・・・
「速読の本」でした。
これまで速読に関する本を読んだことがないので
その他の本と同じやり方なのかどうか、知りませんが
本書は、どうやったら効果的に(要領よくかな)本を
読めるかが書かれています。
そのために、練習の仕方が書かれております。
巻末にはフォーカス・リーディングの補助教材が
付録されています。
この付録と本書を使って読み方を鍛えることを
練習する為の本でした。
自分の興味とは違いましたので、途中でやめました。
「タオ・オブ・リーディング」読書「道」を開く
私は、残念ながら、今まで速読術の本を読んだことがありません。
寺田氏の著作も今回が始めてです。ですので、この速度法がいいとか
わるいとかの判定はできません。さて。
まず、冒頭から半分程度までの、普通人が考えている、その辺の
「読書」姿勢への、痛烈な批判と戒めには、度肝を抜きました。
なるほど、一理あります。「何のために読書をするのか」「漫然と
多読を重ねていても、質には転換しない」「読書をするほど頭を使わなくなる」
「わかったつもりの読書に意味はない」「読書のメモを丹念にとることが
目的化していても意味がない」「たくさん本を読むと成長できるという
短絡的な発想は間違い」などなどの主旨の指摘が続々。
著者の読書「術」の姿勢は、楽しみ、娯楽の読書はひとまずおいておいて、
情報を汲み取り、読書する目的を達成するための「道」としての、戦いと
しての読書。漫然とした読書、なんとなく成長のための読書という姿勢を
たしなめます。
「心」「技」「体」の三位一体のタオ・オブ・読書。
その技と鍛錬の手法は、本書にあますことなく書かれています。
そして、ラスト。実践的な積読方法、赤線の引き方、用語の抜き出し方の意味
など、まったく、実践的で、いわば、「生きることの業としての読書」とも
言えそうな、著者の実践手法を開陳。
本書を最後まで読むと、容易な読書への取り組みは、かえって、毒であり、
やるなら、技を磨き、極めてこその、「読書道」という印象がひしひしと
伝わってきます。それこそ、赤線を引きまくり、なるほどと思う箇所
は、何度も読み返しながら、読了です。
稀有で斬新。私にとっては、実践的で、大変おもしろい著作でした。
以前のやり方に少し毛が生えただけ
以前からこの手の本には眼を通している。速読術は読書家にとってははずせない要素であるから。本書も期待して読み進めた。
前半はしっくり著者の主張が伝わってきたように思う。しかし主要部分に入るといつものパターンにもどってしまった。
本書は悪くないと思う。しかし速読の鍛錬は継続の結果だと気づかされ、簡単に身に付くものだと、甘い考えの自分を反省するばかりである。
