てぶくろ―ウクライナ民話 (世界傑作絵本シリーズ―ロシアの絵本) - 和書 - 子供と読む絵本の旅
エウゲーニー・M・ラチョフ
うちだ りさこ

福音館書店

グループ:Book /ランキング:1502
価格:¥ 1,050
発売日:1965-11 /通常24時間以内に発送

カスタマーレビュー
おすすめ度:
なぜかワクワクしてしまう  (2008-10-15)
おじいさんが雪の上に落とした手袋。フワフワと毛がついていて、あたたかそう。まずは、ねずみが見つけて住みはじめます。次は、カエル、次は、うさぎ…ページをめくるたびに、新しい動物が登場して(それもだんだん大きくなっていく)手袋のおうちが変化していく。こんなに たくさんは はいらないのに、なぜかワクワクしてしまう。1965年11月発行

人間の手袋にどんどん入る動物達!!  (2008-09-01)
おじいさんが落としたムートン手袋を見つける間に起こった出来事のお話です。
絵が繊細で何度も繰り返し読みたくなりますしストーリーも素敵!!
動物達の個性(話し方や衣類)があるので声色を変えて読み聞かせてます。
この本の面白い所は手袋が家みたいに窓が付いたり変貌していく箇所、
なんと入ったのは、くいしんぼねずみ。ぴょんぴょんがえる、はやあしうさぎ、
おしゃれぎつね、はいいろおおかみ、きばもちいのしし、のっそりぐま!!
そんなに入る訳ないやんっ!?って突っ込みたくなるところがいいですね。

てぶくろ  (2008-03-04)
おじいさんが落とした手袋に
次々と動物が入っていくお話。

五歳の子どもに読んでみました。
シンプルな繰り返しが心地いいのか
リクエストの多い本。



何度も読んでいるうちに面白さがわかってくる  (2008-01-14)
この本は,絵が可愛いくはありません.見た目が派手でもありません.絵も(最近の好みを基準にするならば)暗いし,地味な本です.でも,お話が面白い本はやっぱり面白い.我が家の娘達(3歳,1歳)にも人気のある「てぶくろ」です.

おじいさんが落とした手袋に,ネズミやカエル,ウサギ,最後にはクマまで,あわせて7匹の動物が次々に入っていきます.でも,おじいさんが落とした手袋を取りに戻り,おじいさんの犬が吼えると,みんな手袋から逃げていき,手袋は元のとおり.あんなに動物でギュウギュウで破れそうになっていた手袋なのに.一体どうしちゃったんでしょう.そんな不思議なお話.

次々に動物が現れては手袋に入っていく面白さと,あんなたくさんの動物が入った手袋がおじいさんの元に何事もなかったように戻る不思議さに,娘達は惹かれるようです.後味に不思議な感覚が残るこのお話は,読み重ねていくうちに面白さがわかるタイプの本ですね.

このてぶくろ…どんな大きさなんだろう???  (2007-07-06)
おじいさんが落として行った「てぶくろ」の中に、動物達がどんどん入っていって、
この手袋はいったいどのくらい大きいの?と想像力をかき立てる楽しい一冊。絵もとても綺麗です。
最後に熊までてぶくろの中に…そごい大きいおじいさんだったのかな?
それとも、すごく小さな熊だったのかな???

動物の衣装も必見!とても、可愛らしいですよ。