西遊記 (上) (福音館古典童話シリーズ (15)) - 和書 - 子供と読む絵本の旅
呉 承恩
君島 久子
瀬川 康男

福音館書店

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価格:¥ 2,625
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カスタマーレビュー
おすすめ度:
表紙が取れるほど読みました  (2003-12-21)
~懐かしい一冊です。今でも実家で大切にしまわれています。
買い与えられたのは小学校2年生の頃。漢字が多いのも何のその、心は悟空に
釘付けでした。
不思議な生誕、限りのある命に涙しての旅立ち、意外に純粋に学を喜ぶ。
師匠の教えに踊り出してしまう悟空から、私は学ぶことの喜びを教わったと
思っています。

~~
西遊記は悟空の冒険活劇というだけの物語ではありません。
読んでいると、中国人の死生観や、道教の風習、倫理観なども自然に理解できる
おもしろいおまけもついてきます。あの世にまで役人のヒエラルヒーがあるのは
感心させられますよ。

暴れん坊ですが、情に厚く、心はひたむき。ずるい八戒にころりとだまされる師
~~
匠三蔵に手を焼きながら、一心に師匠を慕う悟空に胸が熱くなりました。
(現実の玄奘三蔵はものすごく才気の走った人物だったようですが)

後に、小野忍氏・中野美代子氏の手になる完訳を読みましたが、この福音館の本も
かなり忠実に訳していること(その代わり、長い詩など、子供には飽きられるよ
うな要素は削除してありました)を感じました。
~~
その意味で、ものすごく、お勧めです。

「歩きながら本を読むんじゃない!」と行く先々で大人たちに叱られながら、通学
途中にも、休み時間にも持ち歩き、100回以上は間違いなく通読しました。
糸がほつれて表紙がはずれた後も、テープで補強。
たぶん、一生大切にする本です。~


波瀾万丈の冒険記  (2002-10-19)
花果山の石からç"Ÿã¾ã‚ŒãŸçŒ¿ã®å­«æ‚Ÿç©ºã€‚æ°'ç°¾æ'žã§çŒ¿ã‚'統率ã-、仙人からï¼-ï¼'般の仙è¡"ã‚'教わって神通力ã‚'身につã'た悟空は、やがて調子にä¹-ってæ-‰å¤©å¤§è-と名ä¹-り、竜宮、地府、天界ã‚'è'らã-まわったからさあ大変、お釈迦さまにäº"行山の岩にé-‰ã˜ã"められてã-まった。それから500å¹'後、傍ã‚'通りかかった三è"µæ³•師に助ã'られ、弟子になった悟空は、西天å-経のæ-...に出る三è"µæ³•師のお供とã-て、いやいやながらも天竺へå'かうのだった。・・・

とにかくç"Ÿã¾ã‚ŒãŸæ™‚からエキセントリックだった悟空が、天空から地界までæ'¾æ‰‹ã«å¤§æš'れã-ます。戦è¡"、仙è¡"に長ã'ているのに、なぜか子供のようにわがままで乱æš'è€...、というとã"ろが妙に人é-"臭いです。後に仲é-"になる猪å...«æˆ'、沙悟浄も、それぞれに個性があって面白いです。でã!‚‚!、ã"ã‚"なï¼"人(ï¼"匹?)ã‚'お供にする三è"µæ³•師は、かなりç-²ã‚Œã‚‹ã"とでã-ょう。様ã€...なå¦-怪が出て来てハラハラã-ながらも、つい三è"µæ³•師の苦åŠ'ã‚'考えていまいまã-た。