森へ (たくさんのふしぎ傑作集) - 和書 - 子供と読む絵本の旅
星野 道夫

福音館書店

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価格:¥ 1,365
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カスタマーレビュー
おすすめ度:
森・人・動物、そして絆  (2007-06-15)
 美しい自然、動物を中心として写真をとり続けていた星野道夫さん。星野さんは動物の写真を撮ったり、自然とふれ合ったりすることが好きな人です。あなたは、自然とふれ合うことは好きですか?
 「たがいにからみ合いながら助け合い、森全体が。一つの生き物のように呼吸しているようでした。」という文から、自然の美しさや仲間たちの様子がうかんできませんか。
 森へ行きたいなあと思ったときこそ、「森へ」を読んでください。必ず、心に残ると思います。
 人間と森の絆は、もっともっと深まり、動物、森、そして、木を愛する心が心が成長すると思います。あなたは、本当の自然の美しさを、これまで味わったことがあるでしょうか?

森と家族  (2007-06-15)
 ここは、原生林の世界です。自然がたくさんあります。クマ、サケの大群。たくさん見られます。クマの古いふんには、キノコが生えています。森の中にはおもしろいこともあるんだ。 びっくりです。
 「いつの間にか、まるで、自分がクマの目になって、この森をながめているみたいなのです。」自分の魂を自然にとりつかせ、自然と向き合った道夫さん。
 自然の愛情を感じ、森を愛した道夫さん。森は道夫さんの友達、いや、家族の一員だ。自然の美しさを知り、森を見つめれば心が豊かになる。

未来の森へ  (2007-06-15)
 「森へ」は、もう遠い世界へ旅立った星野道夫さんの作品です。星野さんは、だれよりも自然を愛し、自然と向き合っていました。
 ミルク色の世界の中で、森は、時にびっくりさせてくれ、時に美しい自然を見せてくれます。
 星野さんの写真には、引き込まれるような魅力があります。ザトウクジラの出現は、アラスカからのおくりものだったのではないでしょうか。
 美しくもきびしい自然。その中で生きている生き物たちは、わずかな栄養分でもむだにしていません。助け合い、死んでからも、森をつくって守っています。
 落ち込んでいるときや悲しいとき、星野さんの写真で、自然の美しさを知り、心をいやしてください。

生きていることはとてもすばらしい  (2007-06-15)
 「森へ」は、写真家の星野道夫さんが南アラスカからカナダにかけて広がる原生林の中の野生動物・植物を撮影し、それに文章をつけて、アラスカの大地の美しさを紹介する本です。
 「年老いて死んでしまった倒木が新しい木々を育てているのです。」新だ倒木でも、なお、母であり、やさしさをあげている。
 「サケが森をつくる。」サケは、森の動物たちにとって、大きな生命の源である。
 写真からは、アラスカの大地のとても長い歴史を味わえます。
 この本の文章や写真からは、星野さんの、豊かな自然と向き合った魂が強く伝わってきます。生きていることは、とてもすばらしいことです。

美しい写真に心が  (2005-05-21)
最初の出会いは国語の教科書でした。小学校6年生の国語の教科書です。作者が写真家ということで、写真に興味を持ってこの本に出会いました。教科書の写真とかなり重なっていましたが、それ以外の写真も多く感動しました。本文も教科書では削られている部分もあったのですが、自然と人間との関係をより深く考えさせられるものでした。