コーギビルの村まつり - 和書 - 子供と読む絵本の旅
Tasha Tudor(原著)
食野 雅子(翻訳)

メディアファクトリー

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価格:¥ 1,680
発売日:1999-11 /通常24時間以内に発送

カスタマーレビュー
おすすめ度:
コーギーの愛らしさとエドガーのあくどさが面白い  (2008-04-26)
コーギ犬のケイレブは、ヤギレースに向けて自慢のヤギを調教しています。ところが、優勝を狙う猫のエドガー・トムキャットはホットドッグをケイレブに渡します。食い気につられたケイレブがおなかいっぱいになって寝転ぶ姿は、コーギーを飼っていた著者だから描けた愛らしさです。本書に出てくるエドガー・トムキャットは、自慢屋でいけすかない猫ですが、そんな動物たちが繰り広げるドラマがとても楽しめます。危機に陥ったケイレブを救うのはボガートという妖精です。妖精のイメージを覆すおじさんのようなボガートは、子どもに大うけでした。

本書はこういったドラマを織り込みながら、賑やかな村祭りを丁寧な筆致で描いています。娯楽が少ない古き良き時代の村祭りです。バザールのようなごちゃごちゃした様子はとても魅力的です。本書にふりがなはついていませんが、小学校低学年のお子さんでも十分楽しめる絵本です。読み聞かせにはやや長めなので、何日かにわけて子どもに読んだ思い出深い一冊です。

贔屓目かもしれないけど我家のコーギーに似てる!!  (2005-12-03)
 この本は、妻が、内外の絵本の展覧会に行って見つけて買ってきたものです。英文の原著ですが、コーギーが主人公でヤギのレースを楽しむという展開は、何とか理解できました。英文を読まなくても、絵を見てるだけでも分かるでしょう。
 この主人公のコーギー君は、我家の6番目の家族ウェルシュ=コーギーの「マロンちゃん」にそっくりなのです。残念ながら、おとなしいメスで、とてもヤギのレースをやるような「根性」はありませんが、マロンとこの本の主人公を交差させると、実に幸せな気持ちになります。
 この原稿をキーボードに向かって書いている横で、マロンは、僕の足元に寝そべってお休みしています。
 コーギーを「飼ってる」というか、家族の一員にしているものには堪えられないお話です。

思い出の1冊です!  (2005-09-28)
子供の頃、親戚にもらった絵本のうちの1冊でした。
絵が楽しくて、ずっとずっと飽きもせず眺めていたものです。
登場人物は人間ではないのですが、ものすごく人間的ぽくて、
感情移入しやすかったです。
ほのぼのとしただけのストーリーではなくて、でも、どこか夢があって。
忘れられない1冊です。

コーギ好きには必見!  (2002-02-15)
かわいいコーギの絵が満載です。開拓時代を彷彿とさせるコーギビルの様子を眺めているとほのぼのします。やぎレースのあたりのストーリー展開には強引さも感じましたが。