カスタマーレビュー
おすすめ度:
あたたかい
(2007-02-24)
4歳の娘に買いました。
「どろんこハリー」をとても気に入って読んでいましたのでこちらはどうかな??
と思い購入。
やはり気に入ってよく読みます。
このシンプルだけど、温かい独特の絵がステキですね。
主人公のトミーがとても生き生きと描かれていて、あっという間にお話に入り込んでしまいます。
子供のトミーがご近所さんから預かってお仕事をする・・・娘はとてもこのトミーにあこがれているようです。
剪定した枝を植えてプレゼントする発想にとても幸せを感じました。
好感がもてる絵本です。
プラントシッター
(2005-06-20)
ドアの横にある呼び鈴を押す小さな男の子。ページをめくると、両手に植木鉢を抱え、これまた植木鉢ののったカートに向かって歩いています。何が始まるんだろう・・・。本文が始まる前にもう物語は始まっているのです。
夏休みにどこへも行かないから、好きなことをやっていいと、お父さんに言われたトミー少年。彼が始めたのは、バカンスで留守にする近所の家の植木鉢を預かり、世話をすること。鉢植えの性質に合わせて、日当たりを考えたり、みずやりだって、たっぷりのものやスポイトでそっとやるものまで、心をこめてお世話しているのがよく伝わってきます。
すくすくと育つ植物の中で、食事をしたり、風呂に入ったり・・・。けれども、お父さんは、ジャングルのようになった家の中が気に入りません。トミーだってこのままでいいとは、思っていないのです。
そこでトミーは本で調べて剪定をやってのけます。しかも切り落とした枝を小さな鉢に植えることまでやっているのです。実に楽しそうに。 やがて夏休みが終わるころ、近所の人たちが戻ってきます。誰もが素敵になった鉢植えを大喜びで引き取っていきます。植木鉢を嫌がっていたおとうさんなのに、それが家の中からすっかりなくなってしまうと・・・。
ひとつのことをやり遂げるすばらしさを伝えてくれる本です。原題がベビーシッターならぬプラントシッター「THE PLANT SITTER」というのも、面白いと思いました。
トミーの笑顔の何と素敵なこと…
(2005-04-03)
「ハリー」シリーズから我家はこのコンビの本に
思いっきりはまりました。
もちろんハリーは大好きですが、この本は人間の
少年トミーが主人公。小さいながら夏休みの留守宅の
植木のお守りをすることを思いつき、育て、手入れもし…
ひと夏の間の少年の成長が暖かな文体と絵で表わされて
います。自分で働くこと、ただ働くだけでなく工夫すること
そして自分が働くことによって人々が喜んでくれること
社会で大切なこと総てがつまっています。
トミーの挑戦を見守る両親ももちろんえらい!
こんな子育てができたら最高ですね!
息子が気に入ってしまいました。
(2004-01-30)
「どろんこハリー」が気に入らなかった息子(5歳)ですが、この本はすごく好きみたい。幼稚園から帰ってからと、寝る前に「読んで!」とせがまれます。
鉢植えがぼうぼうに伸びきった中でのお食事や、お風呂の場面がお気に入りですが、特に好きな場面は最後のページらしいです。
仕事を成し遂げたトミーにパパが「うちも夏休みってのはどうだい」トミーが「わーい!」そして家族で田舎へ行く・・・
というところが最高にワクワクするらしいのです。「田舎ってどこだろうね。」と聞くので「おばあちゃんのおうちじゃない」というと、「オレもいきたいな」と言って眠りにつきます。夢の中ではトミーになって私の実家の家に遊びに行ってるのかな。
ちょっと小さい子にはこんな読み方もありますよ♪
(2004-01-16)
上の子(3歳)のために読んでいると、下の子(1歳)にはちょっと文章も長く、内容もむずかしいようで、邪魔ばかり!!でも、どろこんハリーでもおなじみのマーガレット・ブロイ・グレアムさん(挿絵)はきっと動物がすきなんでしょうね、この本のほとんどすべてのページにイヌとネコが出てくるので、それを見つけさせるようにすると効果満点!!かたことで、“ワンワン”“にゃんにゃん”といって指差しては楽しそうにページを見てくれるようになりました。いい本というのは、いろんな楽しみ方ができるってことかもしれないですね。
おすすめ度:
あたたかい
4歳の娘に買いました。
「どろんこハリー」をとても気に入って読んでいましたのでこちらはどうかな??
と思い購入。
やはり気に入ってよく読みます。
このシンプルだけど、温かい独特の絵がステキですね。
主人公のトミーがとても生き生きと描かれていて、あっという間にお話に入り込んでしまいます。
子供のトミーがご近所さんから預かってお仕事をする・・・娘はとてもこのトミーにあこがれているようです。
剪定した枝を植えてプレゼントする発想にとても幸せを感じました。
好感がもてる絵本です。
プラントシッター
ドアの横にある呼び鈴を押す小さな男の子。ページをめくると、両手に植木鉢を抱え、これまた植木鉢ののったカートに向かって歩いています。何が始まるんだろう・・・。本文が始まる前にもう物語は始まっているのです。
夏休みにどこへも行かないから、好きなことをやっていいと、お父さんに言われたトミー少年。彼が始めたのは、バカンスで留守にする近所の家の植木鉢を預かり、世話をすること。鉢植えの性質に合わせて、日当たりを考えたり、みずやりだって、たっぷりのものやスポイトでそっとやるものまで、心をこめてお世話しているのがよく伝わってきます。
すくすくと育つ植物の中で、食事をしたり、風呂に入ったり・・・。けれども、お父さんは、ジャングルのようになった家の中が気に入りません。トミーだってこのままでいいとは、思っていないのです。
そこでトミーは本で調べて剪定をやってのけます。しかも切り落とした枝を小さな鉢に植えることまでやっているのです。実に楽しそうに。 やがて夏休みが終わるころ、近所の人たちが戻ってきます。誰もが素敵になった鉢植えを大喜びで引き取っていきます。植木鉢を嫌がっていたおとうさんなのに、それが家の中からすっかりなくなってしまうと・・・。
ひとつのことをやり遂げるすばらしさを伝えてくれる本です。原題がベビーシッターならぬプラントシッター「THE PLANT SITTER」というのも、面白いと思いました。
トミーの笑顔の何と素敵なこと…
「ハリー」シリーズから我家はこのコンビの本に
思いっきりはまりました。
もちろんハリーは大好きですが、この本は人間の
少年トミーが主人公。小さいながら夏休みの留守宅の
植木のお守りをすることを思いつき、育て、手入れもし…
ひと夏の間の少年の成長が暖かな文体と絵で表わされて
います。自分で働くこと、ただ働くだけでなく工夫すること
そして自分が働くことによって人々が喜んでくれること
社会で大切なこと総てがつまっています。
トミーの挑戦を見守る両親ももちろんえらい!
こんな子育てができたら最高ですね!
息子が気に入ってしまいました。
「どろんこハリー」が気に入らなかった息子(5歳)ですが、この本はすごく好きみたい。幼稚園から帰ってからと、寝る前に「読んで!」とせがまれます。
鉢植えがぼうぼうに伸びきった中でのお食事や、お風呂の場面がお気に入りですが、特に好きな場面は最後のページらしいです。
仕事を成し遂げたトミーにパパが「うちも夏休みってのはどうだい」トミーが「わーい!」そして家族で田舎へ行く・・・
というところが最高にワクワクするらしいのです。「田舎ってどこだろうね。」と聞くので「おばあちゃんのおうちじゃない」というと、「オレもいきたいな」と言って眠りにつきます。夢の中ではトミーになって私の実家の家に遊びに行ってるのかな。
私はテレビをつけるパパの嫌そうな顔や、サボテンにスポイトで水をやるトミーが大好きです。図書館にいるトミーや、園芸店のトミーも微笑ましいな。鉢植えを枯らしてしまう私には、切った枝を根付けさせてしまうトミーに脱帽ものです。
大好きな「ペレのあたらしいふく」にも通じる、仕事と子供の関係や、達成することの素晴らしさがあって良い本だと思います。
ちょっと小さい子にはこんな読み方もありますよ♪
上の子(3歳)のために読んでいると、下の子(1歳)にはちょっと文章も長く、内容もむずかしいようで、邪魔ばかり!!でも、どろこんハリーでもおなじみのマーガレット・ブロイ・グレアムさん(挿絵)はきっと動物がすきなんでしょうね、この本のほとんどすべてのページにイヌとネコが出てくるので、それを見つけさせるようにすると効果満点!!かたことで、“ワンワン”“にゃんにゃん”といって指差しては楽しそうにページを見てくれるようになりました。いい本というのは、いろんな楽しみ方ができるってことかもしれないですね。
