くんちゃんとふゆのパーティー - 和書 - 子供と読む絵本の旅
ドロシー・マリノ
あらい ゆうこ

ペンギン社

グループ:Book /ランキング:129075
価格:¥ 998
発売日:1981-01 /通常24時間以内に発送

カスタマーレビュー
おすすめ度:
ほのぼのして心があたたかくなる本  (2004-10-07)
ふゆごもりを先延ばししたくんちゃんは、庭でどうぶつたちとパーティーをします。
そして、今度はぼくたちくまのパーティー。
クッキーを焼いて、ツリーに飾り付け。
娘はこの本を読んで、もうれつにクッキーを作りたがりました。
お父さんに見せたくてワクワクするところ、家族みんなの食事・・・
どの場面もごく日常的なのですが、家族のあたたかさが感じられるいい本です。
絵も赤と黒の2色だけで、アニメみたいには可愛くないのですが、
ほのぼのとしたストーリーとよく合っていて、これはこれで子どもも受け容れられるようです。
このストーリーの発展は、冬ごもりを嫌がるくんちゃんにまず好きなようにさせてみるご両親があってこそ。
私みたいに「早く寝なさい!パチン(消灯)」では、こんなほのぼのした家庭はほど遠いかも・・・

家族って、あったかい。  (2002-10-17)
冬をみたいから、ふゆごもりを先延ばしにしてもらうくんちゃん。
シンプルな言葉で書かれた、落ちてくる雪の美しさ、友達への思いやり。
お父さんやお母さんの優しい表情がなんとも言えず良いのです。
雪国では冬がやってくるのは「やっかいなこと」なんですが、
満足したくんちゃんの表情を見ると、冬もすてきだなって思えます。