カスタマーレビュー
おすすめ度:
頭では理解できましたが・・・
(2008-11-12)
サンガ新書は、毎回大変役立つ内容ですが、この「怒らないこと」には
いまいち感銘を受けませんでした。
頭で理解できる範囲で終わってしまいました。
私には、『怒りの無条件降伏―中部教典『ノコギリのたとえ』を読む (「パーリ
仏典を読む」シリーズ) (単行本)』のほうが、頭と心で理解するのに役立ちました。
心を、”空”や”大河”に喩えたブッダの話。そして、ノコギリのたとえ。
ブッダはすごくインパクトのある比喩(ハンパじゃない)を使うので、ある意味
心に軽いショックを受けます。しかも、直でわかりやすい。反論の余地無しです。
こういう風に言われたら「全くその通りだ!」と思い、行動に移さないほうが
愚かに思えてしまいます。
心でも完全理解すると、もはや日常生活で怒ることが馬鹿馬鹿しくなってできな
くなります。
(それでも無自覚でいると、ついつい昔からのパターンに取り込まれ、怒ってし
まうことがあるのですが・・・(^^;))
『怒りの無条件降伏―中部教典『ノコギリのたとえ』を読む』は名作だと思いま
す。こちらも是非、読んでみてください。
お勉強になりました。
(2008-09-20)
アルボムッレスマナサーラさんの本は、わかりやすくお勉強できるし、楽しいので休日や旅先、通勤途中など、時を選ばずよく読んでいます。
この本「怒らないこと」も沢山の短いお話が一冊になっているので、気楽に楽しく読むことができました。
短いお話はそれぞれ「怒らないこと」について書かれているもので、いろんなエピソードやお話を交えて、「怒らないこと」を教えている感じです。
とても良いお勉強になって、読んでよかったと思います。
(星が四つなのは、怒っている人に対する態度がとても厳しい表現で書かれていて、なんだか可愛そうな気持になるから。もうちょっとやさしい表現が好きです。)
なんて直球な・・・でも!
(2008-02-18)
「怒らないこと」というとてもストレートなタイトルに惹かれて購入。
ズバズバとした直球な語り口に泣きながら読みました(笑)
でも、何だかここ数年味わった事のないスッキリした気分。
それはたぶん、小さい頃悪い事をして近所のおじいちゃんに叱られた時のような、愛にあふれた暖かな想いを感じたからだと思います。
「怒る人は動物以下」
あ、私だ!と即座に思いました(苦笑)
確かに怒っているときは理性なんか吹っ飛んで、手なんか震えて顔は醜く歪み、残るのは虚しさと疲労だけ・・・。
こんな自分に疲れたな・・・と思っていたところで、この本と出逢いました。
そうは言っても急に聖人君子みたいには変われないかもしれないけれど、この本に書かれている事を少しずつでも実行していけたらいいなと思いました。
私のように短気な自分を持て余している方にオススメの良書です!!
たどり着いた一冊
(2007-11-21)
身近な人間の無神経な行動、理不尽、権力者の傲慢からPCの不具合まで、ありとあらゆることに「怒り」の炎を燃やし自らの体を傷つけていた私は、これまでにかなり硬いセルフコントロール実践の本や、怪しげな民間療法的なものまで試してみましたが、読んだはなから、踏み切りがなかなか開かないことにイライラしているような「阿呆」でした。しかし、この一冊は、間違いなく自分を変えてくれました。それは奇跡ではなく、実践不可能なほどの険しい修行でもなく、心に点火した怒りの炎を消す為の、自分に対するちょっとした「語りかけ」の繰り返しでした。この厚さ1センチにも満たない本の中に、自分の人生を「善き方向」へと向けてくれる智慧が詰まっています。
怒らなければ幸せになれる
(2007-10-15)
悪に対して怒ることはよいことだと思ってました。正義の怒りや
怒れる若者に魅力を感じていました。
しかし、正しい怒りなどなかったのです。「自分は正しい」という
エゴが怒りをもたらし、性格を暗くしていたのです。
真の勝利者は悪党に対しても怒りを持たず、問題として捉えます。
そして他人をどこまでも赦してあげます。
この本を読んで、心の中の巨大な怒りの塊が認識できました。そして
それが、周りから少し溶けた気がします。でもまだまだでっかい
塊が残っています。この塊が溶けたらきっと明るい性格になれる
気がします。
おすすめ度:
頭では理解できましたが・・・
サンガ新書は、毎回大変役立つ内容ですが、この「怒らないこと」には
いまいち感銘を受けませんでした。
頭で理解できる範囲で終わってしまいました。
私には、『怒りの無条件降伏―中部教典『ノコギリのたとえ』を読む (「パーリ
仏典を読む」シリーズ) (単行本)』のほうが、頭と心で理解するのに役立ちました。
心を、”空”や”大河”に喩えたブッダの話。そして、ノコギリのたとえ。
ブッダはすごくインパクトのある比喩(ハンパじゃない)を使うので、ある意味
心に軽いショックを受けます。しかも、直でわかりやすい。反論の余地無しです。
こういう風に言われたら「全くその通りだ!」と思い、行動に移さないほうが
愚かに思えてしまいます。
心でも完全理解すると、もはや日常生活で怒ることが馬鹿馬鹿しくなってできな
くなります。
(それでも無自覚でいると、ついつい昔からのパターンに取り込まれ、怒ってし
まうことがあるのですが・・・(^^;))
『怒りの無条件降伏―中部教典『ノコギリのたとえ』を読む』は名作だと思いま
す。こちらも是非、読んでみてください。
お勉強になりました。
アルボムッレスマナサーラさんの本は、わかりやすくお勉強できるし、楽しいので休日や旅先、通勤途中など、時を選ばずよく読んでいます。
この本「怒らないこと」も沢山の短いお話が一冊になっているので、気楽に楽しく読むことができました。
短いお話はそれぞれ「怒らないこと」について書かれているもので、いろんなエピソードやお話を交えて、「怒らないこと」を教えている感じです。
とても良いお勉強になって、読んでよかったと思います。
(星が四つなのは、怒っている人に対する態度がとても厳しい表現で書かれていて、なんだか可愛そうな気持になるから。もうちょっとやさしい表現が好きです。)
なんて直球な・・・でも!
「怒らないこと」というとてもストレートなタイトルに惹かれて購入。
ズバズバとした直球な語り口に泣きながら読みました(笑)
でも、何だかここ数年味わった事のないスッキリした気分。
それはたぶん、小さい頃悪い事をして近所のおじいちゃんに叱られた時のような、愛にあふれた暖かな想いを感じたからだと思います。
「怒る人は動物以下」
あ、私だ!と即座に思いました(苦笑)
確かに怒っているときは理性なんか吹っ飛んで、手なんか震えて顔は醜く歪み、残るのは虚しさと疲労だけ・・・。
こんな自分に疲れたな・・・と思っていたところで、この本と出逢いました。
そうは言っても急に聖人君子みたいには変われないかもしれないけれど、この本に書かれている事を少しずつでも実行していけたらいいなと思いました。
私のように短気な自分を持て余している方にオススメの良書です!!
たどり着いた一冊
身近な人間の無神経な行動、理不尽、権力者の傲慢からPCの不具合まで、ありとあらゆることに「怒り」の炎を燃やし自らの体を傷つけていた私は、これまでにかなり硬いセルフコントロール実践の本や、怪しげな民間療法的なものまで試してみましたが、読んだはなから、踏み切りがなかなか開かないことにイライラしているような「阿呆」でした。しかし、この一冊は、間違いなく自分を変えてくれました。それは奇跡ではなく、実践不可能なほどの険しい修行でもなく、心に点火した怒りの炎を消す為の、自分に対するちょっとした「語りかけ」の繰り返しでした。この厚さ1センチにも満たない本の中に、自分の人生を「善き方向」へと向けてくれる智慧が詰まっています。
怒らなければ幸せになれる
悪に対して怒ることはよいことだと思ってました。正義の怒りや
怒れる若者に魅力を感じていました。
しかし、正しい怒りなどなかったのです。「自分は正しい」という
エゴが怒りをもたらし、性格を暗くしていたのです。
真の勝利者は悪党に対しても怒りを持たず、問題として捉えます。
そして他人をどこまでも赦してあげます。
この本を読んで、心の中の巨大な怒りの塊が認識できました。そして
それが、周りから少し溶けた気がします。でもまだまだでっかい
塊が残っています。この塊が溶けたらきっと明るい性格になれる
気がします。
