マザー・テレサ デラックス版 [DVD] - DVD - 子供と読む絵本の旅


ジェネオン エンタテインメント

グループ:DVD /ランキング:5259
価格:¥ 3,162
発売日:2006-02-24 /通常24時間以内に発送

カスタマーレビュー
おすすめ度:
やっぱり映画は面白くなきゃ  (2008-12-04)
こういう偉人伝映画って超つまんなさそうという、
私の偏見をとりのぞいてくれて、映画としても楽しむことができました
でもずっと観てませんでした。
オリビアハッセーの可愛すぎる美貌がマザーの崇高さ(?)を邪魔してそうだし、
キレイゴトな映画になってるんじゃないの?って思っちゃって(苦笑)

すいません。私が間違ってました。撤回です。
立ち振る舞い、表情、生前のマザーテレサをおもわせるほどに生き写しだと、
私は感じました。首の傾げ方とか、歩き方とか、昔の映像かな?と思うくらいでした。

内容も面白かったので、ほんと満点映画でした。
映画はやっぱり魅せられるものがないと、観る気はしません。
見事に私の心はこの映画にわしづかみされてしまいました。
映像も音楽もキレイだし、申し分なかったです。

すごく感動したんですが、月並みな言葉では、安っぽく表現されてしまうので
あまり細かくは書かないことにしますが・・オススメです。

余談ですが、「セラーノ神父」がこの話を結構面白くさせていると思いました。
はじめはマザーの活動に反対気味だったんだけど
結局その姿勢にに心打たれて、
それ以降支え続けるというような役柄です。
小山力也さんが演じておられて(24ジャックバウアーで有名ですね)
その清潔感のある美声にゾクゾクしました。

あと2〜3回みたいですね。

マザーテレサのエピソード集  (2008-08-21)
この映画はマザーテレサの伝記というよりマザーテレサにまつわるエピソードをモザイクのように寄せ集めた作品だと思う。美形のオリビアハッセーが実際は小さくて、しわの深いマザーテレサを演じているのも、映画を見ているうちに違和感がなくなってくる。それだけ彼女が熱演したということだろう。面白いエピソードはお金持ちの学校で校長先生をしていたマザーテレサが貧しい人のために尽くしたいと申し出たら修道会を辞めてくれといわれたこと、道端で誰にも介護されずに逝く人とイエスを重ね合わせた神秘体験、マザーに協力する人はたくさんいたけれどハードワーカーのマザーについていけずに去っていく人も大勢いたこと、マザーを利用して金儲けをしていた人からもらった金を返してくれとマスコミに詰め寄られて切り返したマザーのセリフなど、この手の映画にありがちな、都合のよい美化がなくて非常によかった。

マザーの生涯をたどる  (2008-07-16)
信仰とはどういうことか、マザーは自らの生き方をもって、それを見せた人物だと思う。
口で信仰を語る事、それも重要だが、行動で語る事にはかなわないのだ。
「できる、できない」を判断するより先に、まず、動く事。そして、自らの行動を信じる事。また、困難がおきても、そこで立ち止まったり、絶望したりしない事。
そういった様々なマザーのメッセージをこの映画は教えてくれる。

オリビア・ハッセーは、強い意志を持って生きたマザーを思い出させてくれる。
ドキュメンタリーで見た事のあるマザーの仕草や行動、そういったものを見事に再現している。
マザーは語る。自分に価値があるのではなく、神が自分を動かしているのだと。
誰でも、マザーと同じように生きる事は可能なのだ。それは、具体的な宗派が大切なのではない。天に近づける信仰を持つ事。それだけなのだと。
マザーの残したものは、とてもとても大きい。

良い出来栄えの映画です  (2007-12-30)
映像が綺麗で、オリビア・ハッセーの演技が素晴らしくて、良い出来栄えの映画です。
マザーが信念としたことを貫こうとする意志の強さと、それに周りがどんどん協力していってくれるところ、これはやはり映画の中でも言われてましたが、「神の御意志」なのでしょうね。


資本主義に宗教に腐敗する人間  (2007-10-19)
資本主義という魔人に翻弄される世界
ある意味で宗教という政治の道具に腐敗する人間
人間の心の奥深くに葬りさられた、素朴な人間の苦悩する本来の姿をマザーに感じさせられる作品です。