キングダム・オブ・ヘブン ディレクターズ・カット (Blu-ray Disc) - DVD - 子供と読む絵本の旅
ウィリアム・モナハン(脚本)

20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

グループ:DVD /ランキング:490
価格:¥ 2,961
発売日:2006-11-10 /通常5~6日以内に発送

レビュー(Amazon.co.jp)
   『グラディエーター』などの巨匠、リドリー・スコット監督が、12世紀を舞台に、十字軍とエルサレムの関係を史実に基づいて描いた壮大なアクション絵巻。主人公はフランスで鍛冶屋を営んでいた青年バリアンで、突然現れた父の誘いで十字軍遠征に参加した彼が、父の意志を継ぎ、エルサレムに平和をもたらすべく苦闘する。バリアンの騎士としての成長に、エルサレムでのキリスト教とイスラム教の共存と攻防、王の妹とバリアンの道ならぬ恋が絡んでいく。
   12世紀のエルサレムの光景や、生々しいアクションなど、スコット監督らしい映像のパワーは今回も健在。とくにクライマックスの城壁での戦闘では、巨大なセットと大量のエキストラ、実物大で作られた「攻囲塔」の倒壊など、細部まで衝撃的な迫力だ。宗教対立と譲歩のドラマが、現代の世界情勢を連想させるのも皮肉。主演オーランド・ブルームは、これまでの繊細なイメージを捨て、男くさい魅力を発揮しているが、バリアンの禁断の恋の行方や心の成長にあまり踏み込まなかった点は、ファンにとってやや肩すかしか。(斉藤博昭)
カスタマーレビュー
おすすめ度:
歴史超大作!まるで映画と言う名のオペラ!ONE GOD TWO FACES!  (2008-06-29)
画質音質に対してのレビューです。

【画質:7/10点】MPEG-2でも最近のAVC画質に負けない、素晴らしい画質です。ただMPEG-2の癖でしょうか、グレインが雨の様に見えます。
【音質:8/10点】剣の交わる音、戦闘の迫る音、音楽も素晴らしい!
【ストーリー:10/10点】数千年にもわたる、1神多教による醜い血で血を洗う椅子取りゲーム。歴史の重圧感と、人類の醜さと純粋さが交互する人間ドラマ。大変素晴らしいリドリーブランドです。
【サントラ:10/10】ブラボー♪最高の素晴らしいセレクション。久しぶりにCDサントラが欲しくなりました。
【DVD→BD買い換え度:95%】MPEG-2で手には入る最高の映画ソフトでしょう。MPEG-2作品リファレンスディスクにどうぞ。

Movie: 4/5 Picture Quality: 3.75‾4.75/5 Sound Quality: 4.5/5 Extras: 0/5  (2008-05-04)
Version: U.S.A / Region A
MPEG-2 BD-50
Running time: 3:09:33
Movie size: 41,902,393,344 bytes
Disc size: 44,355,645,106 bytes
Average Video Bit Rate: 24.03 Mbps
DTS-HD Master Audio 5.1 24-bit

神に愛された男の物語  (2008-03-04)
面白かった。
最近の史劇のようにCGと主演俳優だけで
呼び込んでいる映画とは全く違う。

現在にもつながり、いまだ解決をみない宗教戦争と、
人種や信仰を超えた人間の魅力をとてもうまく描いた力作といえる。
テーマが深い。
単に敵味方を善と悪に分けて戦う映画ではない。
同じ軍に善悪が入り混じり、軍の内部での争いが見ものである。

カリスマとはこういうものだ、というのがよくわかる。
最近の世の中には偽者が多すぎる。


子供と妻を失ったばかりの鍛冶屋の前に
父親と名乗る十字軍の騎士が現れ、十字軍に加わることに。
複数の宗教の聖地となっているエルサレムの王を守るのが使命。
父が死に、子が騎士の称号を受け継ぐ。
一路エルサレムに向かった男は、その人となりによって
かしこいエルサレムの王に気に入られる。
エルサレムの王が死に、代わりに自惚れた馬鹿な男が王となる。
その男のために十字軍はイスラム教の軍に敗北。
エルサレムを明け渡す羽目に陥る。
だが、騎士の勇敢な戦いぶりと人間性によって
多くのエルサレムの市民が救われ、キリスト教国への
亡命を約束される。

おおまかにはそういうストーリーだが
その間、描かれる人間同士の絆や信頼、憎悪などが
非常に面白いのでおススメしたい。

素晴らしい  (2007-11-05)
宗教物ですが退屈せず
3時間たっぷりはまります。
最後が平和を望むがいいですね。
画質はフォックス1番。超綺麗です。
音質はDTSかでがっかりせず。
物凄い音響です。素晴らしい出来。
満足のいくソフトです。
これは買いですね♪

逸品歴史スペクタクル  (2007-08-04)
映像に関しては皆さんが書かれているようにBDの容量をフルに活かしており文句のつけようがありません。

作品の設定時期としてはサラディンがエルサレムを奪還する前後のお話です。
大まかな流れは史実を踏襲してはいるものの、特に人物設定においていろいろと脚色がなされているので、あくまで史実に沿った歴史ものを希望する方には受け入れられない部分もあるかと思います
がエンターテイメント作品としては一級品です。キャスティングも素晴らしいですし、リドリー・スコットらしい演出にもファンならニヤリとできるでしょう

ただ、個人的には後半に向かってややダレてしまいました・・・
というのも、オーランド演ずる主人公がどうにも他の俳優陣に呑まれてしまっている感が強く、特にエドワード・ノートン扮するエルサレム王ボードゥアン4世が強烈な存在感を放ってしまって、その崩御後に指揮者となる主人公がどうしてもパッとしない印象を受けてしまいました。しっかりした演技をしているんですが・・・まだまだ発展途上の若い俳優さんですので今後に期待といったところでしょうか

あと特典が劇場予告しかなく、そういったものを期待する方は肩透かしを食らうので注意が必要です