クリスマス・キャロル [DVD] - DVD - 子供と読む絵本の旅


パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン

グループ:DVD /ランキング:12218
価格:¥ 1,500
発売日:2007-10-26 /通常24時間以内に発送

カスタマーレビュー
おすすめ度:
懐かしき名作がDVDに  (2008-11-28)
長年、これを探していました。
DVDで発売されたのを見て、昨年購入しました。

家族で小さいときに見に行きました。

大人になり、彼の文学を読むにつけ、「クリスマスキャロル」は
貧困こそが、社会の悪を生み、やさしさこそがこの社会を
よりよくしていくという、というディケンズの世界観が
色濃く出ている作品と思います。

そんなチャールズディケンズの思いの詰まった名作を
全編ミュージカルで通すのはなんとも素敵な作品。
(非常に有名となったこの作品の初代映画です)

見た後、すがすがしくなること請け合いの
名作中の名作と思います。

時代考証もバッチリ。最高のミュージカル  (2008-10-08)
借金の厳しい取立てと自分の食事もケチる金の亡者が、過去・現在・未来の3人の亡霊
と遭遇し、「人生は金がすべてではない」と改心する物語。チャールズ・ディケンズの
小説がベースで時代考証もOKです。アルバート・フィニー演じるスクルージが、他人の
幸せを呪う「I hate people」と歌っていたのが、やがて妻との別れを悲しく唄い、クリ
スマスの神様とは人生を讃えよと一緒に唄います。そして地獄から生還?したら、世の
中のみんなに感謝すると「Thank you very much」を唄いクライマックスを迎えます。
貧しい人への慈愛や家族愛に目覚めていく主人公をとおして、人間んの生き方を問う、
クリスマスに是非見ていただきたい作品です。

ミュージカルとしては秀逸  (2008-06-26)
映像化された様々な『クリスマス・キャロル』の中、
全編を通して歌い踊るこの作品はとても面白いと思います。

ただ、ラストでスクルージがサンタクロースに扮し、
街の人々の借金を帳消にしたり、子供達の為に玩具屋で
玩具を“大人買い”して配りまくったり…

「クリスマス・キャロル」と言う作品本来のテーマ、
“ケチな老人が改心して新たな一歩を踏み出す感動”
を期待していたのですが、“お金で街の人々の歓心を買う”様な、
何とも後味の悪い作品かも知れません。