ザ・シーカー 光の六つのしるし [DVD] - DVD - 子供と読む絵本の旅


20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

グループ:DVD /ランキング:12007
価格:¥ 3,162
発売日:2008-08-02 /通常24時間以内に発送

カスタマーレビュー
おすすめ度:
原作  (2008-12-15)
スーザン・クーパーの原作は昔何度も夢中で読みました。しかしこの映画を見て面白いと感じた人は原作を読む必要はありません。私は映画のほうが好きです。光は唯一絶対であり、闇との戦いの為ならば普通の人間たちをチェスの駒のように扱い、利用し切り捨てる、といった光の古老たちの傲慢さが原作でははっきりしていました。ファンには不満かもしれませんが、映画のほうが好感を持てました。

秀作。  (2008-11-30)
善と悪の闘いを描いた、いわゆる《光と闇の神話》のファンタジー版。面白かったし、後味も良かったが、ちょっと平凡な感じもする。個人的には、より高度な《光と闇の神話》を展開してほしかった感じがある。傑作ではなく、秀作という感じです。

中途半端なファンタジー映画  (2008-08-24)
普通の思春期の少年が急にこの世の未来を左右する役割を課せられた主人公の戸惑いなどは現代風で巧く描かれていましたが、やはり原作にあった奥の深さが描かれず、唯の光と闇の闘いをこじんまり描いた感が強く、闘いの迫力もいまいちで中途半端なファンタジー映画というのが正直な感想でした。

原作を愛する人にはショックが大きいです  (2008-08-08)
内容は、光と闇の対決が新しい切り口で描かれたファンタジー です。
この手のファンタジーが好きで、原作を知らない人には面白いと思います。

映画の制作側であるアメリカの方には、イギリス臭い原作の雰囲気がお気に召さず、闇の象徴である大人の男に、普通のめだたない男の子ウィルが光の力を得て直接対決する、新しい切り口のファンタジーというアイデアを採用したのでしょう。そういう意味では、周りの光の味方が持てない特権と能力を持ってしまった男の子が苦悩しつつ、家族を救い、目的を達成して大きな悪と対決するストーリーは感動的です。

そうはいっても、原作であるスーザン・クーパーの「光の六つのしるし」を、よくぞここまで壊したよね?というくらい全くの別物。
家族構成や光、闇の人々の設定、しるしの探索の方法や対決の部分に至るまで原作をひねって違うものに変えています。

なので、イギリスの冬至から十二夜にまでの美しい伝統行事や農場風景、古いイギリスの雪に包まれた森や美しい馬、舞踏会、古代の王の船、ボーイソプラノの合唱、家族団らんの風景など、期待してはいけません。

むしろ、ハリーポッターもどきの寄宿学校の香りと初恋の香りと双子のらんちき騒ぎを面白いと思うかもしれません。まったく原作にないアイディアですから。生徒は携帯を片手に歩き、地球の反対側にいる長兄とは手紙ではなくインターネットで会話する、現代風アレンジにもなっています。そんな現代に起こる、光と闇の戦い。

あくまでも原作を知らない方にオススメです。

劇場公開なの…?  (2008-08-06)
映画を鑑賞し終えた時にえ?って思いました…冒頭の時にはおもしろいかもと思えたのは一瞬だけで見続けていくと内容もだらだらとしていて正直、申し訳ないが眠気を誘いました…人それぞれ好みは違うと思いますが歴代ファンタジーと比べたくはありません、ナルニアは素晴らしい映画でしたが。観客を飽きさせる演出が多々見受けられたので☆二つをつけました