曲目リスト
1.Trench Town Rock
2.Burnin' and Lootin'
3.Them Belly Full (But We Hungry)
4.Lively Up Yourself
5.No Woman, No Cry
6.I Shot the Sheriff
7.Get Up, Stand Up
1.Trench Town Rock
2.Burnin' and Lootin'
3.Them Belly Full (But We Hungry)
4.Lively Up Yourself
5.No Woman, No Cry
6.I Shot the Sheriff
7.Get Up, Stand Up
カスタマーレビュー
おすすめ度:
70年代音楽シーンを語るとき不可欠の超名作ライヴ
(2008-12-01)
70年代初頭のポール・サイモンの「母と子の絆」を嚆矢として英米ポピュラー/ロック・ミュージック・シーンに大きな影響を与えたレゲエ。そのレゲエの神様ボブ・マーリー75年ロンドン公演の歴史的記録。当時わずかな期間でレゲエがシーンの前面に出てきたことに驚かされたものだ。それまで共に歩んだバニー・ウェイラー、ピーター・トッシュが前年にウェイラーズから脱退し、ボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズとして活動を開始したのが75年。しかし、本作でのバンドの演奏は申し分なく見事だ。レゲエの代表作を1枚選べと言われれば私はやはり本作を選ぶ。超有名曲ノー・ウーマン、ノー・クライの本作での演奏は、FM放送をテープでエアチェックした昔から何度聴いたかわからないが、本作の熱演はこの比較的スローな曲だけではない。他のエネルギッシュな曲とともに熱さに打たれるべき作品だ。その熱気をCDに刻んだ音質が本作ではとてつもなくよい。2001年リマスターされた音をSHM−CDに記録しており、とても30年以上前のライヴ録音とは思えない。大きな音でガンガン聴くのが快楽になる。
本作でボブ・マーリーを初めて知る人もいるだろうが、そういう人は熱い音の洗礼を受けるだけでなく、詞にも注目して欲しい。例えばノー・ウーマン、ノー・クライで、そもそも女性はどうして泣いているのか。ジャマイカの心の叫びに是非耳を傾けるべきだ。その早すぎる死が国葬で弔われたミュージシャンは滅多にいないのだから。
立ち上がれ!!
(2008-06-01)
私にとってのレゲエは、クラブミュージックとか何と無く楽しい音楽ってものでは無く、ボブが抱え持っていた「革命の音楽」である。
そしてこのLiveに収録されている"Get up Stand up"は正にその魂が込められている。
ライヴだから当たり前なのかもしれないが、スタジオ盤の"Get up Stand up"よりやや走り気味。しかし其処にこそボブの鬼気迫る魂の叫びが込められている。
この曲聴くならこのLiveが一番だろう。
欲を言えば、"REBEL MUSIC"も演って欲しかったなぁ。
良いです。
(2002-12-29)
初めてボブ・マーリーを聞くなら、このLIVE!がお薦めです。1975年のロンドンライブが、とても聞きやすいアレンジで収められています。ボブの基本はスカですが、ここではロックっぽくブルースっぽくもあります。
ボブ・マーリーといえば「no woman, no cry」があまりにも有名です。でも、意外とオリジナルのアレンジはレゲエというよりも、スカなので、初めて聞くと「あれ?」と感じたりするものです。その点、このアルバムに収録されている曲は、イギリス一般大衆向けの、耳になじみやすい演奏になっているので、ボブ・マーリーをそんなに聞いたことのない人が想像する「レゲエのボブ・マーリーサウンド」に満ちています。
これぞ不朽の名盤
(2001-06-22)
レゲエ界だけでなく、多くのアーティスト達に多大な影響を与えたボブマーリーの作品の中でも、多くの人に愛され、20世紀を代表するアルバムの1つと言って良いほどの名盤である。その後のロック、レゲエを語る上で絶対に聞いておかなければならないアルバムのCDである。特に5曲目のノーウーマンノークライは、涙なしでは聞けない。
おすすめ度:
70年代音楽シーンを語るとき不可欠の超名作ライヴ
70年代初頭のポール・サイモンの「母と子の絆」を嚆矢として英米ポピュラー/ロック・ミュージック・シーンに大きな影響を与えたレゲエ。そのレゲエの神様ボブ・マーリー75年ロンドン公演の歴史的記録。当時わずかな期間でレゲエがシーンの前面に出てきたことに驚かされたものだ。それまで共に歩んだバニー・ウェイラー、ピーター・トッシュが前年にウェイラーズから脱退し、ボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズとして活動を開始したのが75年。しかし、本作でのバンドの演奏は申し分なく見事だ。レゲエの代表作を1枚選べと言われれば私はやはり本作を選ぶ。超有名曲ノー・ウーマン、ノー・クライの本作での演奏は、FM放送をテープでエアチェックした昔から何度聴いたかわからないが、本作の熱演はこの比較的スローな曲だけではない。他のエネルギッシュな曲とともに熱さに打たれるべき作品だ。その熱気をCDに刻んだ音質が本作ではとてつもなくよい。2001年リマスターされた音をSHM−CDに記録しており、とても30年以上前のライヴ録音とは思えない。大きな音でガンガン聴くのが快楽になる。
本作でボブ・マーリーを初めて知る人もいるだろうが、そういう人は熱い音の洗礼を受けるだけでなく、詞にも注目して欲しい。例えばノー・ウーマン、ノー・クライで、そもそも女性はどうして泣いているのか。ジャマイカの心の叫びに是非耳を傾けるべきだ。その早すぎる死が国葬で弔われたミュージシャンは滅多にいないのだから。
立ち上がれ!!
私にとってのレゲエは、クラブミュージックとか何と無く楽しい音楽ってものでは無く、ボブが抱え持っていた「革命の音楽」である。
そしてこのLiveに収録されている"Get up Stand up"は正にその魂が込められている。
ライヴだから当たり前なのかもしれないが、スタジオ盤の"Get up Stand up"よりやや走り気味。しかし其処にこそボブの鬼気迫る魂の叫びが込められている。
この曲聴くならこのLiveが一番だろう。
欲を言えば、"REBEL MUSIC"も演って欲しかったなぁ。
良いです。
初めてボブ・マーリーを聞くなら、このLIVE!がお薦めです。1975年のロンドンライブが、とても聞きやすいアレンジで収められています。ボブの基本はスカですが、ここではロックっぽくブルースっぽくもあります。
ボブ・マーリーといえば「no woman, no cry」があまりにも有名です。でも、意外とオリジナルのアレンジはレゲエというよりも、スカなので、初めて聞くと「あれ?」と感じたりするものです。その点、このアルバムに収録されている曲は、イギリス一般大衆向けの、耳になじみやすい演奏になっているので、ボブ・マーリーをそんなに聞いたことのない人が想像する「レゲエのボブ・マーリーサウンド」に満ちています。
これぞ不朽の名盤
レゲエ界だけでなく、多くのアーティスト達に多大な影響を与えたボブマーリーの作品の中でも、多くの人に愛され、20世紀を代表するアルバムの1つと言って良いほどの名盤である。その後のロック、レゲエを語る上で絶対に聞いておかなければならないアルバムのCDである。特に5曲目のノーウーマンノークライは、涙なしでは聞けない。
