Crystal Ball - ミュージック - 子供と読む絵本の旅


NPG

グループ:Music /ランキング:245559
価格:¥ 4,866
発売日:1999-05-24 /只今品切れ中
曲目リスト
1.Crystal Ball
2.Dream Factory
3.Acknowledge Me
4.Ripopgodazippa
5.Love Sign
6.Hide the Bone
7.2morrow
8.So Dark
9.Movie Star
10.Tell Me How U Wanna B Done
曲目リスト2
1.Interactive
2.Da Bang
3.Calhoun Square
4.What's My Name
5.Crucial
6.Honest Man
7.Sexual Suicide
8.Cloreen Bacon Skin
9.Good Love
10.Strays of the World
レビュー(Amazon.co.jp)
   プリンス、O(+>、TAFKAP、ジ・アーティスト。呼び方は自由だが、このボリュームたっぷりのコレクション(CD1~3は未発表音源集、CD4はアンプラグド)を聴けば納得。ファンク界の大御所が今なお注目の的であるのは、彼の音楽が素晴らしいからであって名前は関係ないのだ。『Crystal Ball』に収録されているのは、レコード会社の束縛から解き放たれた自由な作風の曲ばかり。熱いジャム演奏「Acknowledge Me」「Interactive」「Da Bang」、セクシーファンク「Tell Me How U Wanna B Done」、そして彼にしては陽気な「Movie Star」。しびれるような即興「Cloreen Bacon Skin」やブロードウェウイもどきの「Strays of the World」のような曲もあるが、『パープル・レイン』で全盛期を迎えていた小柄な殿下の王室を垣間見るにはうってつけの曲ばかりだ。(Daniel Durchholz, Amazon.com)
カスタマーレビュー
おすすめ度:
愛しき殿下ワールド  (2006-06-08)
 品薄の為、海外版に飛びついて粗悪品をつかまされたり(4枚組なのに1枚目が3枚入ってた・笑)、値段も大変高く、入手に苦労しました。未発表音源という事でしたので大変期待していたのですが、殆どの作品が90年以降のもので(多分)、個人的には少々落胆しました。しかし殿下の全盛期の作品群は、ゴッホやルノアールの最高傑作に匹敵しますので、嘆く自分が贅沢すぎたんですね。タイトル曲クリスタルボール。紛れもない傑作です。音作り(特にドラム)の感触と、アグレッシブなプログレであることから、Lovesexyの冒頭に入れようとしていたのではないかと思われます(もちろん私見です)。I Knowとどっちにしよーかなーと腕組みして首をかしげるキュートな殿下が目に浮かびます。4枚の中でこの曲だけ図抜けていますので、Lovesexyまでの殿下がいかに素晴らしかったか再認識させられます。他では、昔ラジオから流れるのを聞いてずっと探してたグッドラブ。FMからテープに落として聞いていたものと違って短いバージョンなのが残念ですが、私のお気に入りの一つです。全くアレンジの違うライブさながらの臨場感あふれるプッシーコントロール。やはり90年以降のブラック路線では、数少ない名曲でしょう。浮き浮きします。シーラ・Eとのかみあわせが素晴らしいセクシャルスーサイド。そして衝撃のクローリン・ベイコン・スキン。延々と同じビートを刻みながらくぐもった声で叫び続ける野獣の様な殿下。こんな生々しい殿下、聞いたことありません。肌がちりちりします。他にも美しいグッドバイや生まじめにポンポンポンポン・・・・と繰り返す(あの裏声で)Poom Poom等、寄せ集めと言ってはあまりにも素晴らしい玉手箱になってます。あれ? 落胆してたの誰でしたっけ。

Princeファンを自称するなら聞いておかねば  (2005-04-23)
1998年に発売されたアルバム。始めNPG会員向けに配布されたものだが、その後レコード店にも陳列されるようになった。デモレベルの曲も数曲含まれており、寄せ集めの感は否めないが、傑作かどうかはどうでもよく、私はこのアルバムが一番好きだ。CD1の1曲目から10分を越えるコアなファンにしか受け入れられないような曲で始まる。けど私はこの曲(Crystal Ball)が大好きだ。ドラムを叩くPrinceだが「あなたは何故そんなにドラムがうまいの?」と彼に直接聞いてみたい。

Liveでは演奏するが未発表な曲がいくつも入っており、Princeファンを自称したいなら是非とも聞いておくべき。


買って悔い無し「水晶玉」  (2002-05-26)
4枚組み、1万円を越えるヘヴィな値段にちょっとちゅうちょする方も多いと思われますが、プリンス作品のハイグレードさに信頼をもって、ぜひおすすめしたい作品です。内容は既出のアルバム未収録・未発表などのアウトテイクやセッション・プリプロのマニア向けトラック、そして自らブートレグを名乗るアコギ中心のファンカ・ロック(私はこの4枚目が結構好き)などになっています。プリンス独自のNPGレーベル流通だけでも、10万セット以上売っているその実績は、いかに世界中の音楽ファンがプリンスの音楽を望み、愛しているかの証明です。ファンキー、どうでしょうか?