スリーピング・マッドネス(限定盤) - ミュージック - 子供と読む絵本の旅
DJスプーキー・ザット・サブリミナル・キッド(演奏)
Co-Fusion(演奏)
タルヴィン・シン(演奏)
デックレッカ(演奏)

ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ

グループ:Music /ランキング:50615
価格:¥ 3,045
発売日:1999-05-21 /只今品切れ中
曲目リスト
1.ケオティック・ケーン
2.ミスプログラムド・デイ
3.ウエア・イズ・ザ・ダスク
4.エンソー・オンライン(フィーチャリング・DJスプーキー・ザット・サブリミナル・キッド)
5.24ビット・オプティミスト
6.バグド・イン・フュージョン
7.ウォーター・ドリッピング・ダウン・オン・ザ・ミドル・オブ・ザ・フォアヘッド(フィーチャリング・タルヴィン・シン)
8.ゲーム・オーヴァー(フィーチャリング・コ・フュージョン)
9.ミッシング・メロディー
10.スリーピング・マッドネス
11.ミステッド
曲目リスト2
1.ヘッジ・ホッピング
2.オール・オブ・アス(フィーチャリング・The Deckwrecka)
カスタマーレビュー
おすすめ度:
温かさとクールさの同居  (2005-10-22)
現在はDJとしての活動を中心にしているケン・イシイの3rdアルバム。

それまでより音に幅が出ている。
個人的に当時、まま言われたほど悪いアルバムじゃないと思っている前アルバム゛METAL BLUE AMERICA゛(批判していた某ライターの尻馬に乗って敬遠していたリスナーがいたのも事実だ。
ほんと、あらゆる仕事をしている人間を含んだ、僕たち一般大衆が今日言うことなんて、明日は二転三転するもんだ苦笑)でも、
ボーカリストSHIGE(AYASHIGE/WRENCH)が参加した曲や、
ケン・イシイ自らのボーカルを使った曲があったが、
そういったチャレンジをコンピュータとシンセサイザーで作る音楽に混入し、
より深めたような仕上がりになっている。

おまけのミニCDに入った2曲もかっこいい。
飽きずに聴き続けられるアルバムだ。


いちばんすきなCD  (2005-04-12)
とりわけ、8.「ゲーム・オーヴァー」がかっこいい。
もちろんお会いしたことなんてないのだが、ケンイシイさんと
いう人は、とてもさわやかなクールな男子、という印象で、
それは10年以上変わらない。
90年代にラップがでてきたころに、こんなのどこがいいの?
すぐ廃れるわよ、と思ってたのが、いまJポップ界ではラップが
メインストリームみたいになってて、正直辟易してるんですが、
あたしと同じというあなた、ケンイシイを推奨します。
ベタベタしたもの馴れ馴れしいもの鬱陶しいもの
だぼだぼチャラチャラその他その他、
ここには1モルも析出されませんから。
そうしたものを何度でも突き放し切り裂く爽快な音楽たちが戯れている。

ghjkl  (2003-12-10)
世界を駈け抜け、に新しい音楽に挑戦するサウンド・イノベイター、ケン・イシイの待望のニュー・アルバム。テクノ、ブレイクビーツから更に拡大し、エレクトロ、ヒップホップ、ジャズ、民族音楽といった様々なスタイルを引用しながらも、カテゴリー・キラーな独自の音楽の創出に成功。表層的な美しさの陰に存在する狂気こそが、このスリーピング・マッドネスだ。

眠れるイシイの目覚め  (2003-04-12)
2年の沈黙を破り発表されたオリジナルアルバム 『 スリーピング マッドネス 』 。 前作の評価のせいか、過小評価されがちなアルバムですが、以前に回帰した、もしくは更なる高見に達したともいえる、アルバムを通しての統一感とそこから生み出される独特の浮遊感と透明感は ケンイシイ の感性の広さを知り得ます。 ただし前回以降、各メディアに頻繁にその姿を披露し、ジャケットなどではやたらに 「ケンイシイ=自分」 で押してきます。
 トラック1の "Khaotic Khaen" からトラック3の " Where Is The Dusk" までの流れはこのアルバムでも最高潮の盛り上がりかた。このあたりは今までにない新しいケンイシイかもしれませんね。 "Game Over (featuring Co-Fusion) " やタイトルナンバー "Sleeping Madness" も聴き応えのある潤いに満ちたトラックです。 "Endless Season" を彷彿とさせるラストの "Misted " では曲の終了後、約6分後にエクストラトラックがあります。
 初回限定版はミニディスク付き。 このミニディスクのコンテンツがなかなか良く、入手難度もそれほど高くないので、ゼヒ限定盤をオススメします。 特に "Hedgehopping" が ○ 。

デリック推薦盤  (2003-01-26)
かの辛口デリック・メイ(逸話は忘れたがかなり辛口)をして「傑作」といわしめた作品(エレ・キング参照)。それだけでも「珍しい」。

この作品はなかなか実験的。多くのアーティストと競演しているが、コフュージョン以外は、タルビン・シン、DJスプーキー、マイク・ラッドといったテクノっぽくない人ばかり。しかし、そのどれもがなかなかの作品で成功しているといっていいだろう。また、オープニングの作品はまるで「ジェリートーンズ」あたりを髣髴させるような音使いで、昔からのファンも納得するような出来である。
ただ、この次の「フラットスピン」にいたってはそれほど評価できない。(中途半端なダンサブルさが)