曲目リスト
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カスタマーレビュー
おすすめ度:
心あらわれます
(2008-12-28)
千住明みずからが代表作といったこのサントラ
本当に見事な作品だとおもいます
全体的に牧歌的な雰囲気だと思います
わたしは特に若い感受性豊かな人に聞いてもらいたいです
曲全体に千住明氏のメッセージがこめられていますから
世界に通じる日本発のクラシック系名曲です
(2008-07-13)
ジャケットにガンダム(人型戦闘兵器)の頭部が描かれているので
「これはちょっと・・・」と思われる方も(特に純粋なクラシック
好きの方は)居られるかもしれません。
元々、アニメの劇伴として作成された音楽を作曲者の手で全9曲の
「交響組曲」として編み直した作品です。
作曲者本人をして「Vガンダムを担当するに当たって、自分のもつ
引き出しをすべて出し切るつもりで臨んだ」と言いきった曲たちなのです。
ハズレの訳が無い。
アニメ本編を知っていればより楽しめる曲なのは否定しません。
しかし、一クラシック系の作品として−先入観無しに−聴かせる力を持った
曲たちです。喜怒哀楽という人の感情、そして希望や絶望といったものを
音楽で表現するとこんな風に描けるのか、と想起させる曲が詰まっています。
クラシック界に於ける「現代音楽」というジャンルが先鋭化し一般の聴衆を
置いてきぼりにしている中、聴衆の心に素直に沁み入る曲と演奏は必聴です。
騙されたと思って一度聴いてみて下さい。一時間後、心地よさに包まれますよ。
千住明の曲はもともと交響曲的
(2007-01-18)
サントラはどうしても性格上映像や絵に合わせる為、曲を聞くとその情景が浮かぶだけになってしまう。
それはそれでいいのだが、自分なりのイメージを膨らまさせられるのにこのアルバムはいいと思う。
テーマを示しつつ決して押し付ける事なく、詩のように受け手に委ねてくれる。また、サントラだと1曲1曲が短いぶつ切りの為、せっかく綺麗なフレーズに浸っていても長くなく、集中できない。
SCORE1〜3を聞いた人がこのアルバムを聞くと、同じ曲でもまた違って聞こえるはずです。
これはサントラではない、交響曲だ
(2005-08-24)
作曲者の千住明自身が機動戦士Vガンダム用に書き下ろしたBGMを交響組曲として再編したもの。
物語の最初の舞台ととなったポーランドのクラコフ交響楽団の演奏による一連の曲たちは、奇を衒った前衛音楽などと異なり、ごく自然に聞く人の耳に心に入り込んでくる素晴らしいもものばかりである。
CD付属の解説書にも記載されているが、聞く人の心を逆撫でることなく、恐らくは第二次世界大戦中の東ヨーロッパを思い起こさせる平和な日々と戦争の影を感じさせずにはいられない。そしてそのラストの章では、曇り空から希望の光が差し込んでくるかのような、まるで天使たちが昇天していくかのような美しいメロディで幕を閉じる・・・。
鑑賞用にアレンジされた名曲たち
(2003-06-15)
機動戦士Vガンダムで使われたサウンドトラックを、
作曲者である千住明氏自らが、交響組曲として再編したもの。
おすすめ度:
心あらわれます
千住明みずからが代表作といったこのサントラ
本当に見事な作品だとおもいます
全体的に牧歌的な雰囲気だと思います
わたしは特に若い感受性豊かな人に聞いてもらいたいです
曲全体に千住明氏のメッセージがこめられていますから
世界に通じる日本発のクラシック系名曲です
ジャケットにガンダム(人型戦闘兵器)の頭部が描かれているので
「これはちょっと・・・」と思われる方も(特に純粋なクラシック
好きの方は)居られるかもしれません。
元々、アニメの劇伴として作成された音楽を作曲者の手で全9曲の
「交響組曲」として編み直した作品です。
作曲者本人をして「Vガンダムを担当するに当たって、自分のもつ
引き出しをすべて出し切るつもりで臨んだ」と言いきった曲たちなのです。
ハズレの訳が無い。
アニメ本編を知っていればより楽しめる曲なのは否定しません。
しかし、一クラシック系の作品として−先入観無しに−聴かせる力を持った
曲たちです。喜怒哀楽という人の感情、そして希望や絶望といったものを
音楽で表現するとこんな風に描けるのか、と想起させる曲が詰まっています。
クラシック界に於ける「現代音楽」というジャンルが先鋭化し一般の聴衆を
置いてきぼりにしている中、聴衆の心に素直に沁み入る曲と演奏は必聴です。
騙されたと思って一度聴いてみて下さい。一時間後、心地よさに包まれますよ。
千住明の曲はもともと交響曲的
サントラはどうしても性格上映像や絵に合わせる為、曲を聞くとその情景が浮かぶだけになってしまう。
それはそれでいいのだが、自分なりのイメージを膨らまさせられるのにこのアルバムはいいと思う。
テーマを示しつつ決して押し付ける事なく、詩のように受け手に委ねてくれる。また、サントラだと1曲1曲が短いぶつ切りの為、せっかく綺麗なフレーズに浸っていても長くなく、集中できない。
SCORE1〜3を聞いた人がこのアルバムを聞くと、同じ曲でもまた違って聞こえるはずです。
これはサントラではない、交響曲だ
作曲者の千住明自身が機動戦士Vガンダム用に書き下ろしたBGMを交響組曲として再編したもの。
物語の最初の舞台ととなったポーランドのクラコフ交響楽団の演奏による一連の曲たちは、奇を衒った前衛音楽などと異なり、ごく自然に聞く人の耳に心に入り込んでくる素晴らしいもものばかりである。
CD付属の解説書にも記載されているが、聞く人の心を逆撫でることなく、恐らくは第二次世界大戦中の東ヨーロッパを思い起こさせる平和な日々と戦争の影を感じさせずにはいられない。そしてそのラストの章では、曇り空から希望の光が差し込んでくるかのような、まるで天使たちが昇天していくかのような美しいメロディで幕を閉じる・・・。
このCDが作成された時点ではVol.3のBGM集が発売されておらず、主にVol.1,2のBGMを中心に構成されている。もし、BGM集のVol.3の楽曲が使用されていればまた違ったものになっていたかもしれない。だが、このままでも十分に素晴らしい出来となっている。決してガンダムファンでなくても虜となる一枚である。
鑑賞用にアレンジされた名曲たち
機動戦士Vガンダムで使われたサウンドトラックを、
作曲者である千住明氏自らが、交響組曲として再編したもの。
このCDに録音されているのは、東欧ポーランドの、
放送管弦楽団(クラフコ)の演奏によるもので、
ピアノ演奏は、今やアニメ音楽界では絶大な人気を誇る
菅野よう子氏が担当している。
この楽曲が名曲である事は、機動戦士Vガンダムの
サウンドを知る者には、もはや語るべくも無いのですが、
TV版サウンドトラック3編に収録されているものと比べると、
その旋律は幾分か穏やかで、流れるようなイメージは、
耳障りなものとは無縁のシンフォニーを奏でています。
まさしく鑑賞用として聞く分には、上品かつ繊細で、
フル・オーケストラの贅沢な音色を味わえるわけでち?が、
そのぶん、パワーみたいなものは欠けているので、
サウンドトラックと同じようなものを期待する人には、
期待外れに感じるかもしれない事を記しておきます。
同封のブックレットには、逢坂浩司氏による書き下ろし、
富野由悠季、千住明、両氏のコメントも掲載されており、
Vガンダム本編のファン、千住明氏のファンともども、
まず手に入れて損は無いタイトルかと思います。
