曲目リスト
1.道成寺
2.鶴ノ舞 (新作)
3.鈴ノ段 (三番三)
4.猩々乱
5.獅子
1.道成寺
2.鶴ノ舞 (新作)
3.鈴ノ段 (三番三)
4.猩々乱
5.獅子
カスタマーレビュー
おすすめ度:
その緊張感、その重厚さ、その高さ・・、素晴らしいです。
(2005-06-19)
まったく能楽には素人の私でありますが、子どものころから当然のようにあった「日本の音」をこうしてCDで聴くことが出来、とても嬉しく思います。能の間合い、丁丁発止と響く鼓、そして謡・・。もちろんここには映像はなく、すべてが音からのイメージに頼るしかありませんが、だからこそマルチな世界に慣れてしまった現代人には心地良く、却って余韻の醸造に酔うことを許してもらえるのでしょう。それにしても観世寿夫氏の声の品格・重厚さ・・。ドイツの友人にも聴いてもらうつもりです。
寿夫の面影
(2004-07-19)
このCDは、レコード版だった「能楽囃子大系」の一部抄録に過ぎない。ただ、中でもこの道成寺は、世阿弥の再来といわれた観世寿夫の声を今、聞くためには一番入手しやすい音源かもしれない。「花のほかには松ばかり」から乱拍子、そして乱拍子謡と、この声を聞くだけで、寿夫の面影が彷彿とする。未だに、この人以上の能楽師は出ていない。不幸なことに、こういう音源が残っているだけに、かつての名人上手とは違い、単なる伝説や記憶の美化でないことを、思い知らされるのである。もちろん、この時の四拍子は最高なのはいうまでもない。
「鶴」の笛が最高
(2003-06-18)
5曲(道成寺、鶴、三番三、猩々乱、獅子)収録されていますが、後半の3曲はビクターが別に出したCDと同じものです。
白眉は「鶴」(喜多流の新作)で笛の藤田大五郎(作曲も兼ねる)さんが最高です。音だけでも鶴の羽ばたき、優美な姿が想像できます。また、道成寺も伝説化しつつある観世寿夫さんの乱拍子ですが、こちらはやや小鼓(北村治)の気迫が足りない感じがしますので星1つ減点しました。
美しい
(2003-01-01)
能のお囃子は、日本で大昔から受け継がれてきただけあって、洗練されて美しいと思います。最高のミュージシャンたちのCDです。
おすすめ度:
その緊張感、その重厚さ、その高さ・・、素晴らしいです。
まったく能楽には素人の私でありますが、子どものころから当然のようにあった「日本の音」をこうしてCDで聴くことが出来、とても嬉しく思います。能の間合い、丁丁発止と響く鼓、そして謡・・。もちろんここには映像はなく、すべてが音からのイメージに頼るしかありませんが、だからこそマルチな世界に慣れてしまった現代人には心地良く、却って余韻の醸造に酔うことを許してもらえるのでしょう。それにしても観世寿夫氏の声の品格・重厚さ・・。ドイツの友人にも聴いてもらうつもりです。
寿夫の面影
このCDは、レコード版だった「能楽囃子大系」の一部抄録に過ぎない。ただ、中でもこの道成寺は、世阿弥の再来といわれた観世寿夫の声を今、聞くためには一番入手しやすい音源かもしれない。「花のほかには松ばかり」から乱拍子、そして乱拍子謡と、この声を聞くだけで、寿夫の面影が彷彿とする。未だに、この人以上の能楽師は出ていない。不幸なことに、こういう音源が残っているだけに、かつての名人上手とは違い、単なる伝説や記憶の美化でないことを、思い知らされるのである。もちろん、この時の四拍子は最高なのはいうまでもない。
「鶴」の笛が最高
5曲(道成寺、鶴、三番三、猩々乱、獅子)収録されていますが、後半の3曲はビクターが別に出したCDと同じものです。
白眉は「鶴」(喜多流の新作)で笛の藤田大五郎(作曲も兼ねる)さんが最高です。音だけでも鶴の羽ばたき、優美な姿が想像できます。また、道成寺も伝説化しつつある観世寿夫さんの乱拍子ですが、こちらはやや小鼓(北村治)の気迫が足りない感じがしますので星1つ減点しました。
美しい
能のお囃子は、日本で大昔から受け継がれてきただけあって、洗練されて美しいと思います。最高のミュージシャンたちのCDです。
