シンプレス - ミュージック - 子供と読む絵本の旅
ケイコ・リー(演奏)
加瀬達(演奏)
山根公男(演奏)
村田陽一(演奏)
岡部洋一(演奏)
高桑英世(演奏)
山本拓夫(演奏)
篠崎正嗣ストリングス(演奏)

ソニーレコード

グループ:Music /ランキング:58982
価格:¥ 2,594
発売日:2000-08-02 /通常24時間以内に発送

曲目リスト
1.私の心を傷つけるために
2.エウ・ヴィン・ダ・バイーア
3.エスターテ(夏)
4.小舟
5.デサフィナード
6.サンパ
7.もう一度
8.イザウラ
9.マリア・ニンゲン
10.君は愛を知らない
11.サマー・サンバ
12.酔っぱらいと綱渡り
13.イパネマの娘
14.愛の名残り
15.また会う日まで
16.サンバ・ダ・ペルグンタ(宇宙飛行士)
カスタマーレビュー
おすすめ度:
素晴らしき中村善郎の世界。  (2006-03-19)
中村善郎さんは、いつも最新の作品が一番素晴らしいという希有な存在ですが(これってスゴイ事だと思いません?僕の2004年ベストアルバムにも選んでます。)、個人的に思い入れのある作品というのはもちろんある訳で。僕にとってそんなアルバムが、この「SIMPLES」です。4年前(かな?)滋賀県であったピエール・バルーのコンサート。ピエールはあまり歌わず、彼が国内外の素晴らしいアーティストを紹介する、ショーケースみたいな内容でした。その1 番手(記憶あいまい)で出てきたのが中村さん。やられた...なんか衝撃だったんですよ、ボサ・ノヴァどうこうというより、中村さんの深い表現力が。その後のセットはなんかうわの空で(すいません)、中村さんをもっと聴きたい、もっと観たいとそんな事ばっかり考えてました。そんな出会いの後に手に入れた「SIMPLES」。あのステージそのままの中村さんがいる様で、いまでも再生回数はNo.1です。何回でも言うよ、ホント素晴らしい。

夏の終わり  (2003-10-14)
日本のジョアン・ジルベルトと形容される、ヴェルヴェット・ヴォイスの中村善郎さんの音楽を知ったのはこのアルバムがリリースされた頃。とても驚いた。これが日本人!「エスターテ/夏」はジョアンと同じにおいがした。正直ここまで深化すると、もう彼の音楽としかいいようがない。日本のジョアンという形容は失礼だと思う。(本人がどう思っているかは分りませんが) 最高なのは、「小舟」のアレンジ。とても楽しげなんだけど、何か影の部分も一緒に持っていて素晴らしい。 詩を大切に歌う中村さんの音楽が大好きです。 「エスターテ/夏」の歌詞は、夏の終わりを感じさせて凄く美しいです。歌詞カードを見ながら聴くことをオススメします!

日本発のボサとしては最高のもの  (2003-08-05)
日本のボサとして最高のもののひとつでしょう。ギター・ソロでさらりと演奏した「イパネマの娘」など聴きどころがいっぱいです。はやりものとしてボサを演奏する人たちも多い中で,本物のボサ・ノヴァを追求している中村氏の思い入れがあふれるようです。ジャケットのアートワークも演奏の純粋さによく合っています。