ハロー・サッチモ!~ミレニアム・ベスト - ミュージック - 子供と読む絵本の旅


ユニバーサル インターナショナル

グループ:Music /ランキング:3187
価格:¥ 2,191
発売日:2001-02-25 /通常24時間以内に発送

曲目リスト
1.ハロー・ドーリー!
2.この素晴らしき世界
3.聖者の行進
4.セ・シ・ボン
5.ブルーベリー・ヒル
6.ジーパス・クリーパス
7.キャバレー
8.バラ色の人生
9.キッス・オブ・ファイア
10.アイ・ゲット・アイディアズ
11.夢を描くキッス
12.ムーン・リヴァー
13.ポルトガルの四月
14.久し振りね
15.ドリーム・ア・リトル・ドリーム・オブ・ミー
16.オチ・チョ・ニ・ヤ
17.わが恋はここに
18.誰も知らない私の悩み
19.ブルースを歌おう
20.レッツ・ドゥ・イット
21.メイム ※〈ブックレット付〉
レビュー(Amazon.co.jp)
   サッチモの朴訥とした歌声を耳にすると、なぜか心がなごんでくる。トレードマークのしわがれ声にはヒーリング効果があるようだ。サッチモことルイ・アームストロングはジャズ史上最高のジャズマンだけど、ジャズなんて知らないという人たちからも熱烈に歓迎、支持されている。まさに20世紀を代表するジャズのキングであり、同時にスーパー・エンターテイナーでもある。それだけにヴォーカルに焦点をあてたベスト盤は各種出ているけど、これは21曲入り、しかもヒット曲をほぼ網羅した内容という点がうれしい。ヒット・チャートを賑わした50~60年代のヒット曲だけでなく、30~40年代の録音も含まれている。一番古い録音は38年録音の<3>で、これはその後映画『五つの銅貨』でダニー・ケイとデュエットした曲。デュエットといえば、エラ・フィッツジェラルドとのデュエットが2曲入っているのも魅力だ。<15>と<17>がそれで、後者はオスカー・ピーターソン・トリオとの共演。なお、藤子不二雄Aが書き下ろしたジャケットの似顔絵も素敵です。(市川正二)
カスタマーレビュー
おすすめ度:
ジャケット以外最高  (2007-04-14)
サッチモと言えばこの曲、と言える作品がカバーされ、ほとんどの人がこの選曲に異論はないでしょう。
ただこのジャケットは何とかしてほしい、似てないし可愛くもない。
ド真ん中にでかでかと自分のサインを入れてる神経もどうかと思う。
サッチモに罪はないので星5つ。

ルイの音楽をあなたに  (2006-12-09)
ルイアームストロングは、ジャズボーカルの元祖であり、ジャズインプロヴィゼーション(ルイの場合はトランペット)を芸術にした功労者です。
しかし、それは確かに重要ですが、なんといっても純粋に「いい音楽」だということです。音楽愛に満ちた音、選曲に溢れ、聴いていると当時の古きよきアメリカにタイムスリップしたような感じになり、音楽が聴けることの素晴らしさを痛感するでしょう。
このミレニアムベストは、ジャケットはいただけませんが、選曲は入門用に最適でしょう。

ジャズと思って聞いてません  (2006-08-16)
これはニューオリンズミュージックです。ルイアームストロングと言うとジャズの巨人とカテゴライズされてしまいますが、肩ひじはらずリラックスして聞いてみて下さい。とても親しみやすく一緒に口ずさみたくなります。ジャズ界に与えた影響も無視できませんが、その後のニューオリンズミュージックにもサッチモの影が見え隠れしています。

心地よい一枚です  (2005-03-20)
 親父の代からのジャズファン、サッチモの声が子守唄という私にとって、サッチモ(ルイ・アームストロング)ファンならずとも、この芸術性とエンターテイメントの融合を評価しない人がいるの?と聞きたいくらいです。
 あの絶品のラッパも、あの深くやさしいだみ声も、幼い頃の私にとって、とてもとても気持ちの良いものでした。それがサッチモだと気づくのには、もちろん、相応の時間が必要だったのですが・・・。
 親父が残してくれたLPと比べても、このCDはリマスタリングの状態が比較的良く、誰にでも安心してお勧めできるCDです。
 多少、古い音源も混じっていますが、私なんかはそれで損をした気分になるどころか、サッチモ独特の暖かい雰囲気に包まれて得した気分になるので、音質が悪いことを理由に減点できない珍しい一枚です。

 ラッパの神様に興味があるなら、ぜひお勧めしたい一枚です。


サッチモの魅力一杯  (2004-09-14)
久しぶりにサッチモの極をラジオで聞いて、今一度ゆっくりサッチモを鑑賞したくてCDを注文しました。何度聞いても、あの落ち着いた低音とペットが心を癒してくれます。ハロー・ドーリーからメイムまで多くのスタイルの曲、21曲を収録したこのCDは、私に楽しくすばらしいひと時を提供してくれています。おそらく今後も何度も何度も聞き返して、生涯楽しむことでしょう。私のような楽器は弾けずとも、音楽を楽しむだけの物でも十分楽しめるというのはやはりサッチモの包容力のある人間的魅力でしょう。