KEISUKE KUWATA - ミュージック - 子供と読む絵本の旅


ビクターエンタテインメント

グループ:Music /ランキング:16426
価格:¥ 2,010
発売日:2001-06-25 /通常24時間以内に発送

曲目リスト
1.哀しみのプリズナー
2.今でも君を愛してる
3.路傍の家にて
4.Dear Boys
5.ハートに無礼美人(Get out of my Chevvy)
6.いつか何処かで(I feel the echo)
7.Big Blonde Boy)
8.Blue~こんな夜には踊れない
9.遠い町角(The wanderin’street)
10.悲しい気持ち(Just a man in love)
11.愛撫と殺意の交差点
12.誰かの風の跡
カスタマーレビュー
おすすめ度:
もはやベスト盤!  (2008-08-31)
このアルバムはオリジナルアルバムですがもはやベスト盤化しています。はっきり言って桑田さんのベスト盤より上回っていると思います。特に僕のオススメはこのアルバムの二曲目に入っている「今でも君を愛してる」という曲です。本当に良い曲です!他には「遠い街角」や「哀しみのプリズナー」などたくさんあります。本当に聞かないと損です!

贅沢なアルバム  (2008-03-21)
サザン、桑田名義のアルバムの中で、一番の傑作なのではないか?と思われます。
若き小林武史の才能と共に、「自分らしさ」と「音楽の多様性」を突き詰めていったアルバムです。
桑田佳祐御本人、85年ぐらいが自分にとってある種の自信を感じた時期だったことをラジオなどで告白していますが、その勢いを得て作ったアルバムです。
今聞いても 色あせない。桑田佳祐の楽曲はその傾向が強いですが、これは特に強い。

小林武史がシェフ、桑田佳祐は食材として、このアルバムが出来たと後年語っています。

ジャケットは、当時高倉健さんの画集を出版した方にお願いしたそうです。

Big blonde boy  (2007-05-17)
今の桑田の曲とは比べ物にならないぐらい洗練された曲が盛りだくさんです。
中でも私はBig blonde boyに心底惚れてしまい、何度も聴いてますが全然飽きません。
桑田ファン、サザンファンには必須のアルバムです。

桑田佳祐最強のアルバム  (2004-08-24)
僕は、このアルバムを10年以上聴いているが
今だに飽きないアルバム。
自分の中での解釈の仕方が毎年変化し
何度聴いても新しい勉強になる。
また、この頃の桑田佳祐は、SHE’S A BIG TEASERやLADY LUCKといった
純度の高い名曲を残している。

豊穣型旋律天才の偉業  (2004-01-01)
松任谷由美さんのようにご自分でおっしゃらないが(笑)、桑田は間違いなく天才である。1978年、今は無き「ザ・ベストテン」に新宿ロフト中継で出てきたサザンが、”目立ちたがりやの芸人でぇぇぇぇす!”紹介してぶちかました「勝手にシンドバット」は圧倒的なインパクトで日本を駆け巡った。その後、桑田の快進撃は留まる事を知らなかった。彼の作り出す豊穣な立体感と骨太で圧倒的なボリュームに溢れ縦横無尽に飛翔するメロディは、日本のストイックでコンパクトな音楽シーンに一切類を見なかった。このアルバムは桑田の実力が、最も充実していた80年代に生み出された。恐らく、桑田ほど世界中の音楽をジャンルでの差別や見下す事無く研究し、自分の才能や生理と融合させ幅広い作品に昇華したミュージシャンは日本に居ない。日本の歌謡曲、JAZZ、ROCK、R&B、ラテン音楽、ビートルズ、ビーチボーイズ、etc,etc・・・。その完成度は、80年代中盤のサザンの名盤「人気者でいこう!」「kamakura」から一気に高まり、KUWATA BAND「スキップ・ビート」らで比類のない実力となり、88年の本作で、天与の才は、頂点を見た。ビートに従属しにくい日本語との桑田と戦いは本作では完全な融合を見せ、音と言葉は一体と化し、若き日の小林武史らの協力で彩るアレンジは一切の破綻なく、骨太で透明感にあふれつつ圧倒的にパワフルな『ポップミュージック』を結実した。何度このアルバムを聴いたか解らない。そして、桑田とはまったく異なったスタイルの音楽を目指す多くの知人から、このアルバムの絶賛を何度聞いたかも解らない。そしてこのアルバムによって何人音楽をあきらめた知人が居た事かも解らない・・・。比類なき才能が作り上げたポップの大名作。