文学・評論 - 和書 - 子供と読む絵本の旅
読んじゃったよ・・・ ついに完結しちゃいました!!!
嬉しいような悲しいような・・・
読み終えてだいぶ経ちましたがまだ余韻に浸ってます。
私は未だ魔法にかかったまま彷徨ってます。ホグワーツを・・・

愛の力ってすごいなぁ・・・
愛することのすばらしさを改めて教えてくれた本です。
愛の形は様々ですがスネイプの愛には感動しました。
涙無しでは読めませんでした。
子を愛する母の愛よりも強く大きな愛だったのかも知れません。

翻訳について批判される方が多いようですが
私は松岡さんが心を込めて翻訳して下さった
ハリーポッターに出会えて幸せです。
何度読み返したか分かりません。
読むたびに新たな面白さが沸いて来る・・・
こういう本にはもう出合えないかもしれません。

「ハリー・ポッターと死の秘宝」 (上下巻セット) (ハリー・ポッターシリーズ第七巻)   「ハリー・ポッターと死の秘宝」 (上下巻セット) (ハリー・ポッターシリーズ第七巻)
松岡 佑子(翻訳)
静山社
おすすめ度:
価格: ¥ 3,990
円 (税込み)
文庫になったから読んでみたが… ストーリーは良いですが、表現力に欠ける。直接的な表現ばかりでイライラしました。文字を読みましたって感じです。
容疑者Xの献身 (文春文庫 ひ 13-7)   容疑者Xの献身 (文春文庫 ひ 13-7)
東野 圭吾
文藝春秋
おすすめ度:
価格: ¥ 660
円 (税込み)
ユーモアを楽しみながら、本質的なことを吸収できる良本 ガネーシャは、ダメな「僕」が自分を変えて夢をかなえるための、具体的な「課題(アクションプラン)」を提示してくれる。その「課題」は、靴をみがく、会った人を笑わせる、毎日感謝する等、一見、些細なことのようであるが、実際に実行に移し、さらにそれを毎日意識し続けることは非常に難しいことばかりである。だが、それを毎日意識したり、実行に移すことで、自分自身のマインドの持ち方や、周囲からの見られ方等が、徐々に良い方向へと変化してくるだろう。

大成している人と、凡人との差は、ここに挙げられた「課題」を無意識に自然体で実行できているか、それとも、実行に移すことに抵抗を感じ、自然体では実行できていないかの差であろう。
ここに提示された「課題」を無意識に実行できるようになると、大物への第一歩を踏み出したと言えるだろう。

私も、ガネーシャの「課題」を毎朝眺めて、一日必ず、少なくともどれか1つは実行に移していこうと思う。
夢をかなえるゾウ   夢をかなえるゾウ
水野敬也
飛鳥新社
おすすめ度:
価格: ¥ 1,680
円 (税込み)
何度も本を閉じました あまりにも辛い内容に途中何度も本を閉じました。でも読み終えた今、途中放棄しなくて本当に良かったと思います。
作者の訴えたいことは(解説にも書いてありますが)ラストシーンにあると思います。南部のかざした手に対し、音羽恵子の取った行動。

「私の居場所はここです」

児童買春、臓器売買に問題意識を持つ日本人は多いでしょうが、ほんとうに向こう側に立てる人間は多くない。殆どが「南部」です。
それを表現するには「小説」という形式を取らなければ成り立たなかったでしょう。
闇の子供たち (幻冬舎文庫)   闇の子供たち (幻冬舎文庫)
梁 石日(原著)
幻冬舎
おすすめ度:
価格: ¥ 720
円 (税込み)
ついに柴崎! いきなり、まさかまさかの緒形さんの切ない恋の話からはじまります。
この意外性!!有川さん、やってくれますね〜。

今回はメインになるのが郁じゃなくて柴崎な分、前作ほどベタ甘じゃなく、ハチャメチャでもない。
郁&堂上のまだまだ甘い結婚生活も少しは描かれるものの、
あくまで柴崎と手塚が「素直になるまで」を描いています(ニヤリ)
普段は絶対人には見せないような柴崎のレアな女の子な一面や人間的な部分やっと見ることができてなんだか安心しました。
よかったね、柴崎(^_^)

ベタ甘を期待してる人には今作は物足りないかもしれません。
でも、今作ではあまり触れられない小牧&毬江ちゃんへのフォローも最後にきちんとあるし、
おさまるべきところにちゃんとおさまっています。
みんなに幸せになってほしい・・・・。
こんなに登場人物を身近に感じ、彼らの幸せを祈った作品は初めてです。
有川先生、ありがとうございました!
別冊図書館戦争 2 (2)   別冊図書館戦争 2 (2)
有川 浩
アスキー・メディアワークス
おすすめ度:
価格: ¥ 1,470
円 (税込み)
泣けました  人はどうして、なくしてしまうまで、本当に大切なものに気付かないのだろう…?
 最後まで読み通すと、文庫本の帯にあった「最後の3ページ、涙が止まりません。」という言葉が、鋭く、そしてしみじみと胸に蘇ってきます。


西の魔女が死んだ (新潮文庫)   西の魔女が死んだ (新潮文庫)
梨木 香歩
新潮社
おすすめ度:
価格: ¥ 420
円 (税込み)
やっぱり絶妙です! いつ読んでも宮部ワールドは、ホロリさせられます。
縁談が決まり幸せの絶頂から、奈落へ。
気づきもしなかった、おごりと誤解から、おちかとその家族や周囲の人々は、重い枷を背負うことになります。

実家にいられなくなり、叔父の元で女中として、働きながら、日々悔いながら生きるなか、ひょんな行きがかりから変調百物語を聞くことになります。

この世には自分だけじゃなく、沢山のひとが奇怪な出来事に巻き込まれ、苦しんでいると、気づきいてゆきます。

一人二人と話しが絡み合い、おちかを元にすべてがつながった時、忘れ去られた悲しみや、怒りや、哀れさが、解放されます。
誰からも忘れられてしまう、名もない人にまで、気をつけて気づいていますか?と、問われたようですね。
まだまた続く終わり方に、おちかの成長が期待されます。

自分のことがかわいいのは当たり前です。が、いざという時に、命を絶つほどに誰かを思えるか、と考えてしまいますね。

もう一度読み返します。
おそろし 三島屋変調百物語事始   おそろし 三島屋変調百物語事始
宮部 みゆき
角川グループパブリッシング
おすすめ度:
価格: ¥ 1,785
円 (税込み)
マンネリ化の見本  レビューは書いていないが、私の中で「しゃばけ」は星五つだった。面白いものを引き当てたという手ごたえが確かにあった。
 だが、面白く読めたのは3冊目まで。その後も惰性で読んではいるが、今回にいたっては、いいかげんにしろよという感じ。マンネリ化の見本、進歩というものがない。そろそろ限界かもね。
 変わってほしくない作品というものがあるのは承知しているが、この著者はデビュー作が当たっただけに、成長の芽を詰まれている気がする。もっといろいろなものを書こうよ、畠中さん。
いっちばん   いっちばん
畠中 恵
新潮社
おすすめ度:
価格: ¥ 1,470
円 (税込み)
くだらん。 本筋にあまり関係が無さそうな、どうでもいいかつ都合のいいキャラ=ロベルトというのが出てきたが、新たなキャラを登場させて事態の収拾を図らなきゃならないほど支離滅裂になってきている、と思うのは私だけか?


豹頭王の苦悩 (ハヤカワ文庫 JA ク 1-122 グイン・サーガ 122)   豹頭王の苦悩 (ハヤカワ文庫 JA ク 1-122 グイン・サーガ 122)
栗本 薫
早川書房
おすすめ度:
価格: ¥ 567
円 (税込み)
底辺に流れる厭世観をどう感じるか 森博嗣がミステリではなく、純文学(?)に挑戦したという感じだろうか。

「すべてがFになる」「有限と微小のパン」で
普通の人とは異なる時間の過ごし方をして、
普通の生活では幸せは得られないとでもいうような、
ある意味厭世観にも近い雰囲気があったと、
個人的には思っているが、
ミステリにおける謎解き等も取っ払った分、
その厭世観が純度を高めて、より如実に出た作品と言えるだろう。

それをどう受け止めるかが
この作品の好き嫌いを決めるところだと私は思う。
スカイ・クロラ (中公文庫)   スカイ・クロラ (中公文庫)
森 博嗣
中央公論新社
おすすめ度:
価格: ¥ 620
円 (税込み)
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