少女コミック - 和書 - 子供と読む絵本の旅
復調か  1巻は正直、半端な出来だと思ったし、そうレビューに書いて広範な反発をいただいたが、2巻はこの作者の本来の実力がきっちり発揮されたなかなかの出来だ。ただ、「ラヴァーズ・キス」は1995−1996という、まだまだ携帯電話機が1台5万円もするような時期の作品だったので、今巻で携帯メールや折りたたみ型携帯電話機を重要な小道具に使ってしかも藤井トモアキ君が活躍している点には違和感を覚えた。95年にはまだ電子メールの送受信が出来る携帯電話機は無かったし・・・。
海街diary 2 (2) (フラワーコミックス)   海街diary 2 (2) (フラワーコミックス)
吉田 秋生
小学館
おすすめ度:
価格: ¥ 530
円 (税込み)
のだめ、頑張れ! すごく切ない巻ですね。本当に、次が待ちきれない。早く読みたい。
のだめの喪失感や焦りは凄くよくわかります。
千秋とRuiの演奏が、ただの素晴らしい演奏なら、全然落ち込んでないと思う。
でも、のだめがこれだけは誰にも負けない自分の個性だと、思っていた部分を見事にやられてしまった。
なんだ、自分じゃなくてもいいんだと、悲しくなる気持ちは凄くわかります。
しょうがない事だとわかっていても、どうにもなるもんじゃない気持ち。
Ruiがピアノから離れたくて、青春に逃げようとしたように、のだめは結婚に逃げようとした、それはそうかもしれません。
でも、誰だって落ち込むときはあるし、たまには逃げも必要だと思うんだけど、千秋はそれを許してはくれない人なんですよね。
もちろん、のだめのためを思ってなんだけど、女心がわかってないというか、勘がにぶいというか、Ruiが鬼門だってわかってたはずなのに。はがゆいです。

とはいうものの、のだめが一皮むけるためには、確かに千秋との共演が最終目標という段階から抜け出して、
自立する必要があると思うので、これは必要なプロセスなんでしょうね。
千秋ものだめは満足したらやめるんじゃないかと、それを心配していたわけだし、
のだめの成長のためには、ここが正念場、頑張り時って事なんだと思います。

でも、音楽的に、千秋から自立しても、絶対別れたりしないで欲しい。
私は、のだめをラブコメとして楽しんでいるので、二人のラブラブで幸せな姿が見たいです。

Ruiの演奏にあれだけ胸高鳴ったのに、Rui本人には全く執着なく、のだめの事ばかり考えてる千秋を見ていると、
のだめが思っている以上に、千秋にとってのだめは特別なんだなぁと思えるんですがね。
のだめカンタービレ #21 (21) (講談社コミックスキス)   のだめカンタービレ #21 (21) (講談社コミックスキス)
二ノ宮 知子
講談社
おすすめ度:
価格: ¥ 420
円 (税込み)
私を許してくれた作品 「真昼の月」が出たので、読み返してみました。
なんとも稚拙な言葉しか思い浮かびませんが、すばらしいの一言につきてしまいます。

この作品で印象的なのは、キャラクターたちの瞳です。
真ん丸で、まっすぐに目の前を見つめている瞳。
悩んで、苦しんで、分からなくて、それでも綺麗な瞳で目の前の現実を見つめている姿が、とても愛おしく思います。生きて、考えている瞳って、こういうものだと思うからです。
また、それぞれのキャラクターの時折見せる横顔が、本当に美しい。小さな息づかいまで聞こえてきそうな、繊細な輪郭が、その人の生き方を語っているように見えるのです。

また、吉田作品たちの見所の一つでもある、キャラクターたちの生きる世界観のリアルさが、この作品でも表現されています。
家族、友達、土地、空、そういったキャラクターたちをとりまく世界が、確実に、画面の中に描かれていて。それは吉田さんの想像力がいかに(その世界にとって)リアルなものであるかを物語っているのだと思います。
思わず鎌倉に旅に出たのは、私だけではないはず…。

私はまだ子どもだから、読むとどうしても、すずちゃんの気持ちとリンクして読んでしまうのですが、すずちゃんが思いっきり泣いてくれるから、私は救われます。
すずちゃんが泣くから、私も生きていていいんだと思える。
私を認めてくれる、やさしい作品だと思いました。

海街diary 1 蝉時雨のやむ頃   海街diary 1 蝉時雨のやむ頃
吉田 秋生
小学館
おすすめ度:
価格: ¥ 530
円 (税込み)
レッツエンターテインメント? もはや何の話だか分からなくなりつつあります(笑)
確か、意味深なフリがモー子さんからあったきり前の巻から気の毒な幼馴染み君は見ていませんし、
恋愛がらみも、ようやくようやくこの巻のラストで蓮さんが彼らしく空振り三振を決めてくれた位で。
ドラマの話に至っては影も形も出てきてないし、これ、単行本派だからまだいいですけど雑誌読んでる方は流れ忘れちゃわないか他人事ながら心配になってきますが。
まあでも、クレパラの時もそうだったよねーと懐かしく。
話が動き出したらきっちり話はつけてくれる先生を信じてはいますが、アニメ化なんぞ(失礼)で身体壊されないかだけが心配です。
スキップ・ビート! (20) (花とゆめCOMICS (3331))   スキップ・ビート! (20) (花とゆめCOMICS (3331))
仲村 佳樹
白泉社
おすすめ度:
価格: ¥ 420
円 (税込み)
鎌倉を歩いてみたくなる、、『海街diary』シリーズを読み返してみたくなる、一粒で二度おいしい鎌倉ガイド本です  吉田秋生(よしだ あきみ)の『海街diary』シリーズ。鎌倉を舞台に、四姉妹が織りなす日常を綴ってとても味わい深い漫画。その中のあのシーン、このシーンの背景と重ね合わせて、鎌倉の街を散策、紹介していくガイド本。鎌倉の四季折々の風景、風物を撮ったカラー写真の数々とともに、『海街diary』の話を振り返ることのできる趣向がよかったです。

 なかでも70頁、『海街diary』シリーズの第1巻「蝉時雨のやむ頃」のカバー絵と、その背景のもとになった写真を上下に並べて掲載したところに、「わおっ!」 なんか、ちっと感動しちゃいました。

 第3章【海街をさらに楽しむ】の中、「海街古民家探訪」とか「関西人から見た鎌倉 将志のびっくり番付!!」といったコラムも面白かったにゃ。

 監修者・吉田秋生&「海街オクトパス」の取材・編集スタッフの、鎌倉への愛が詰まった一冊。鎌倉のあちらこちらを歩いてみたくなりましたー。
すずちゃんの鎌倉さんぽ―海街diary (フラワーコミックススペシャル)   すずちゃんの鎌倉さんぽ―海街diary (フラワーコミックススペシャル)

小学館
おすすめ度:
価格: ¥ 880
円 (税込み)
衝撃の20巻 本音を言えばここ数巻は惰性で買っており、読み終わっても「続きを読みたい」なんて思いませんでした。
ただただ「スパっと最終回を迎えて欲しい」と願っているだけでした。
しかし!20巻は久しぶりに読み込んでしまいました。
読み終わって呆然としたのも、「続きを読みたい」と思ったのも本当に久しぶり!!

そう思える程、やっとお話が動き始めました。
今まで繋がらなかった現在と未来もようやく繋がり始めました。
未来における「どうしてナナは失踪したのか?」・「蓮はどうしているのか?」・・・などなど、もやもやだった謎が色々解明されつつあります。
21巻が楽しみです。
けれど、ラストは本当に衝撃で、しばらくショック状態でした。

ひとつあり得ないと思ったのがレイラ。
タクミに対して強姦者呼ばわりって・・・例え冗談だとしてもあり得ない。
自分から「愛人になりたい」って言ってたのに。
つくづく勝手な女だと思いました。
NANA 20 (20) (りぼんマスコットコミックス クッキー)   NANA 20 (20) (りぼんマスコットコミックス クッキー)
矢沢 あい
集英社
おすすめ度:
価格: ¥ 420
円 (税込み)
受けがみんな可愛い ロマンチカの美咲
エゴイストのヒロさん
テロリストの忍
受けのみんな可愛すぎて萌えすぎて…///
意外にもテロリストの忍にハマっている僕です
この6巻には僕の好きなテロリストも収録されてます
今回もみんな素敵でした
ただ…
最初BLは少し抵抗ありましたが
アニメを見てそんなにHシーンも過激じゃなかったんで
美咲可愛かったし…買ったんですけど
マンガでは結構…あれですね
あと毎回Hシーンがあるのがちょっと…って感じですけど
まぁ僕もすっかり腐女子に片足突っ込んでるんで
結局はヒロさんの可愛さに萌えっちゃったりしてるんですがね
まぁBL好きなら
普通に一見の価値アリな
素敵マンガです
純情ロマンチカ (6) (あすかコミックCLDX)   純情ロマンチカ (6) (あすかコミックCLDX)
中村 春菊
角川書店
おすすめ度:
価格: ¥ 588
円 (税込み)
ちょっと力が落ちてきたなぁ。。。 全盛期というより3〜15巻くらいまではとても新鮮な気持ちで読めましたけど、最近特に酷くなってきてます。
なんかのだめの葛藤が只の我が儘にしか思えなかったり、マンネリ化してくるストーリー展開。。。もう飽き飽きです。
のだめカンタービレ #20 (20) (講談社コミックスキス)   のだめカンタービレ #20 (20) (講談社コミックスキス)
二ノ宮 知子
講談社
おすすめ度:
価格: ¥ 420
円 (税込み)
気楽に面白い あくまで気楽に、個性の強いメンバーのやり取りを見るだけでも楽しい
コミックです。
恋愛ものに見えて恋愛ものではないかもしれません(笑
ハニカム 1 (1) (電撃コミックス)   ハニカム 1 (1) (電撃コミックス)
桂 明日香
アスキー・メディアワークス
おすすめ度:
価格: ¥ 578
円 (税込み)
ハルヒがとうとう自覚した……!!!  長かった! 長かったとしか言いようがない。。。しかし、これでようやくラブが展開するわけですね。今まではあんまり乙女っぽくなかったハルヒが乙女度的にかなりの進歩を遂げたなぁと思いました。
 特におもしろかったのが本屋さんでの立ち読み(笑)ハルヒには刺激が強すぎたか……。いやあれは環にも十分刺激が強いかも。なんだかんだ言って鈍感ぶりでは二人とも似たり寄ったりですからね〜。

 今度は環の番かな??
 彼には幼いころの記憶があるからちょっといろいろと難しそうですが。きっとうまくいくだろう!!
 それにしても、ほんとそろそろ終わりって気がする。彼らも将来のことを考え始めてるし。長く読んできたので終わってしまうのはさびしいなぁ。
桜蘭高校ホスト部 13 (13) (花とゆめCOMICS)   桜蘭高校ホスト部 13 (13) (花とゆめCOMICS)
葉鳥 ビスコ
白泉社
おすすめ度:
価格: ¥ 410
円 (税込み)
アイテム数:22493/ページ数:2250  次ページ