マーケティング・セールス - 和書 - 子供と読む絵本の旅
英語が苦手な私にはサッパリ・・・ 英語で2000ワードの広告と言われてもイマイチ理解できない。
アメリカで売れた本らしいが、それをそのまま持ってきても
英語が苦手な私にはかなり抵抗がありました。


さらにこの本自体が分厚くて、訳の問題もあるがとても読みにくい。
もう少し簡潔にまとめた本が出れば再度買おうと思う。


ザ・コピーライティング―心の琴線にふれる言葉の法則   ザ・コピーライティング―心の琴線にふれる言葉の法則
神田 昌典(監修)
その他
ダイヤモンド社
おすすめ度:
価格: ¥ 3,360
円 (税込み)
表現についての深さ・・・ 非常に深く読み易い本でした。
著者のことは以前からコミュニケーションデザインの弟一戦で活躍している人物ということは知っていました。

わたしもコミュニケーションデザイナーを目指す者としてメディアによる表現手段を日々考えてきました。


しかし、この本を読んで『メディア』をもっと知る必要性を気づかせられました・・・。
『表現手段』はメディアによって異なり、メディアの強みを知ることが重要である。

これはデザイナーとして非常に意識させられました。
コミュニケーションをデザインするための本 (電通選書)   コミュニケーションをデザインするための本 (電通選書)
岸 勇希
電通
おすすめ度:
価格: ¥ 1,890
円 (税込み)
ユーザー(消費者)不在のマーケティング 率直な感想はこの本の中にはユーザー(消費者が)どこにもいないということ。
確かにテクノロジーにおける現状という意味において異を唱える気は毛頭無いし、
それが寄与するマーケティングに対する影響は決して小さい物ではない。
しかしながら、極論を言えば彼の言うテクノロジーの進化の行く末は、淘汰により一元化されたアドマーケットプレイスと画一化されたパフォーマンスマネジメントスキームであろう。
過渡期における現在だからこそテクノロジーをいち早く導入することがアドバテージであるといえるわけで、全ての競合企業がそれをデファクトとした時に勝者の条件は何と考えるのだろうか。
テクノロジーによるパフォーマンスマネジメントはマーケットを畑に見立てて既に実った作物を如何に効率よく作物を収穫するかという考え方だ。より包括的に考えるのであれば土壌改良も必要であろうし長期的視点による品種改良や栽培方法も重要となる。いや、もっというならばそもそもマーケットを搾取の場として考えること自体マーケティングとして正しい方向といえるのだろうか?
近年爆発的に増大した取得可能情報量とメディアの多様化に伴い消費者の嗜好も多様化し、ターゲット属性としてのライフスタイルクラスターは細分化した。
また一方ではそれは商品・サービスの多様化を産み、同時にマスマーケティングは崩壊しつつある。
であればこそエンゲージメントやコミュニケーションプランニングなどという概念が必要とされる時代になってきたいえる。

ブランドは一方的に押し付けるのではなく消費者と一緒にはぐくむ物だ。
ブランディングの究極目的を端的に言えばLTVの最大化にあると私は思う。
つまり短期視点と長期視点を双方併せ持って包括的にマーケティング活動をすることこそまさに「マーケティング」なのである。
そのための手法の選択肢のひとつとしてテクノロジーの活用があるのであって
それで全ての課題が解決できるものではない。
彼の言う「三河屋さん」とは結局出来のいいセールスマンであり
自動化されたテクノロジーがブランドをはぐくむことは絶対に出来ない。
人は便利だから相手を好きになるのではなく心が通いあうから好きになるのだ。

あえて言うならばそのソリューションとして最適な言葉はやはりクリエイティブである。
ただし、表現案としてのクリエイティブではなく、コミュニケーションのクリエイティブだ。

また恐らく彼は広告を基本的にノイズとして見ているようだ。
確かに多くの消費者にとって、多くのシーンで広告はノイズだ。
出来れば無いほうがいい、ウザイ、そう思われる存在ということ。
だが本当にそうだろうか?
時代の移り変わりとともに文化も様々な形をとって変わってきた。
その文化中の一つとして(サブカルチャーであるせよ)確実に広告はあると私は思う。
これは多くの人たちにとっても認めて「いただける事実ではないだろうか。
文化は人と時代が形作るものであってそれは決してネガティブなものではない。
リアルタイムではウザイと感じても結果として文化として残るのであれば
それはノイズではない。むしろ潜在的に人は広告を認め、受けれいているとさえいえるだろう。

従来その多くはTVCMであった。
恐らく今後は一つのメディアの表現案ではなくコミュニケーションスキームそのものが
後世に残る文化として語られるのだと思うしそう信じたいと思う。

センチメンタルな反発心があることは否定はしないが
マーケット、消費者のインサイトを語らずに「マーケティング」をかたるのであれば
非常に狭義の意における「マーケティング」であると言わねばなるまい。
次世代マーケティングプラットフォーム 広告とマスメディアの地位を奪うもの   次世代マーケティングプラットフォーム 広告とマスメディアの地位を奪うもの
湯川 鶴章
ソフトバンククリエイティブ
おすすめ度:
価格: ¥ 1,680
円 (税込み)
ブランディング+UPSの基礎を薄めて書き切った印象 『ペンだけで30日後に行列をつくるすごい裏ワザ』が良作だっただけに期待して読んだのですが、ちょっと肩透かし。

要約としては、
「今の時代は誠実さを大事にするべき。中小企業は、ブランディングのために『英雄神話』の形式で社長や社員の経歴を開示し、一貫したミッションとUPSを発していこう。」

大体これで、内容の7割以上はおさえられていると思います。
ページ数に比べて、書籍内容が発しているメッセージが少なすぎました。費用対効果の面で★−1

ブランディングについてでしたら世の中に良書が溢れかえっていますし(中小や個人さんなら『パーソナルブランディング』あたりからどうぞ)

UPSも同様です。(入門書でしたら、ちょっとクセがありますが『オレなら、3秒で売るね!』とかが面白く読めるかも。他にも良書がごろごろしているので、実際に書店で見てみてください。)

既にある程度マーケティングを勉強されている方であれば、この本は復習にしかならないので、あまりオススメしません。★−1

反対に、ビジネス書をあまり読まない、敬遠してしまう、というような方は、漫画や映画の話が多く盛り込まれて、面白く読めるよう工夫されているので、一度読まれても良いのではないでしょうか。
なぜルパン三世は泥棒なのにヒーローなのか? ペンだけで30日後にブランディングするすごい裏ワザ   なぜルパン三世は泥棒なのにヒーローなのか? ペンだけで30日後にブランディングするすごい裏ワザ
山岸 二郎
インデックス・コミュニケーションズ
おすすめ度:
価格: ¥ 1,575
円 (税込み)
名著『ウィキノミクス』の補足的事例集 ネット世界で急速に進む国境と人種と利害関係を超越して進む
協業を「クラウド・ソース」と銘銘し、丹念に具体例を拾った労作。

『ウィキノミクス』共著者、ドン・タプスコットが序文を寄せている
ことを見てもわかるように、『ウィキノミクス』を具現化して、さまざま
なコミュニティを生み出した事例が満載です。

本書の特徴は、「ネット」上の「クラウド」を通じて接続された
庶民のパワーが生み出すカテゴリを整理して、これでもか、と
いうほど、事例を満載して紹介しているところ。

「製品開発」「顧客サービス」「マーケティング」「コンテンツ開発」
「資金調達」「マネジメント」である。最後には、クラウドソーシングで
成功する秘訣を8つにまとめて紹介しています。これらは、つまり、
現実世界でいうと、企画・仕入れ・製造、販売、サービス、経営、資金
調達・資金管理、技術革新、ビジネスモデル革新などの、ビジネスの
「価値連鎖」が、仮想世界でも十分に構築され昨日していることを示唆
しています。その根本には、ネット上で、お互いに顔は見えなくても
信頼関係をもって、情報を有機的に融合し、交換して活発に活動をしている
ということ。本書でも、バイラル・マーケティングや、コミュニティ評価の
自生的な発展が螺旋的な勢いを経て、コミュニティを
どんどん拡張進化させていくさまが事例をともなってたくさん紹介されています。

驚きべきことは、ネットを通じて、利益追求でなく、協力すること、
貢献することに歓びを見出すたくさんの民衆の力が、「製品(共同)開発」
や「コンテンツ開発」のレベルにとどまらず、サービスや経営マネジメント
にまで及んでいる現実です。

それはすなわち、「6次の隔たり」を介して、世界中の「個人」が
クラウド上で協業するという形態が、一過性のもの、特殊な形態では
なく、急速に、普遍的な協業形態に進化していることを物語っています。

そういう点で、本書では、欧米(一部日本人の事例)事例が主流ですが、
もっと大きな範囲で、国境や人種を超えて、クラウドソースが起こっている
という理解をすると、時代の急速な変革に、身震いする思いです。
クラウドソーシング 世界の隠れた才能をあなたのビジネスに活かす方法   クラウドソーシング 世界の隠れた才能をあなたのビジネスに活かす方法
野津智子(翻訳)
英治出版
おすすめ度:
価格: ¥ 1,890
円 (税込み)
この本のようにやればモノは売れるだろう アメリカの車のトップディーラーである著者が、どのようにして顧客を(また従業員をも)幸せにして、その結果車が売れることになるかについて語っている。アメリカ・車に限らず、どんな国・業種でも通用する話だ。題名にある「顧客満足」を簡単に口にする企業や店は多いけど、その本質をわかっているところって少なそう。「ああ、ずれてるなあ」という対応にあうこともしばしばある。そんな企業や店にはこの本をぜひ読んでもらいたい。テキサス育ちの著者のイメージ(べらんめい調っぽい?)が出ている翻訳もいい。読みやすい。
一回のお客を一生の顧客にする法―顧客満足度No.1ディーラーのノウハウ   一回のお客を一生の顧客にする法―顧客満足度No.1ディーラーのノウハウ
Carl Sewell(原著)
その他
ダイヤモンド社
おすすめ度:
価格: ¥ 1,680
円 (税込み)
事例を読んでから買いましょう バカ売れシリーズの最新刊です。同出版社での全著「バカ売れキラーコピーが面白いほど書ける本」と比べると、残念ながらコピーの質は「あおり系」になってしまっています。いくつか挙げると、「注目の新技術!〜」「この●●今のままでも十分すごいのに・・・」「新潟特集!」(ビックリマーク多様系)など、情報商材販売ページを彷彿してしまうようなキャッチコピーに偏っているようです。そう思った根拠としては、前著と比較して事例のコピーが長くなっています。前著ではサンプルもほとんど1行で収まっていたのが、本著では多くの事例で3〜4行の長いコピーになっています。うさんくささを感じてしまう人が増えそうな気がします。ちなみに、前著ではインタビューから引用する手法を紹介していましたが、本著では通信販売などの雑誌を参考にしよう、と紹介しています。誰にでも出来る、そんなコピー作成方法を紹介した彼の実績はたたえるべきでしょう。しかし、キャッチコピー作成初心者の人にも奨めるならば前著かな、という気がします。
「バカ売れ」キラーコピーが面白いほど書ける本   「バカ売れ」キラーコピーが面白いほど書ける本
中山 マコト
中経出版
おすすめ度:
価格: ¥ 1,575
円 (税込み)
マーケティングという意味合いをコンパクトにまとめた一冊 仕事柄マーケティング業務に携わる人間として、
マーケティングという意味合いをコンパクトにまとめた一冊だと思います。

コトラー氏のマーケティング関連本も悪くないですが、
この本は、日本向けにアレンジされていてとっても読み易いです。

よく、初心者からマーケティングの本でお勧めを教えて欲しいと聞かれますが、
この本もしくは、コトラーのマーケティングマネジメントを進めています。

初心者には、コトラー系よりも、こちらをお勧めします。
さらっと読んで、必要な時に必要な部分をじっくり読むといいです。

参考まで。
新版MBAマーケティング   新版MBAマーケティング
グロービス・マネジメント・インスティテュート
ダイヤモンド社
おすすめ度:
価格: ¥ 2,940
円 (税込み)
インパクトはありませんが 内容は目新しいインパクトの有る内容ではありません。
至極当然のことを書かれていますが、中には「おっと、そこまでは確かにしてなかった」といった点もあり、自分の営業スタイルの基本を見直す機械にはなりました。
これから営業を始める方、伸び悩んでいる方はぜひ一読した方が良いと思う内容の本でした。
アポ取りなどの点の内容を深く掘り下げて記載していて欲しかったなーと言うのが個人的な所感です。
ドキドキ初回営業の極意―「最初」の1回が「最大」の営業チャンス!   ドキドキ初回営業の極意―「最初」の1回が「最大」の営業チャンス!
渡瀬 謙
中経出版
おすすめ度:
価格: ¥ 1,260
円 (税込み)
こういうのが欲しかった 多摩美術大学デザイン科をでられ、
ビジネス界で活躍されている著者。


デザインという、ともすれば
抜け落ちてしまっている、会社や個人のみなさんには、
もってこいの一冊。


デザインを視覚マーケテイングと捉え、ビジネスに活かす。


僕はもともとデザインは大好きですが、
ビジネスに活かし、デザインに戦友なってもらう、
そんな発想はボンヤリしていたので、視界がスッキリしました。
視覚マーケティングのススメ   視覚マーケティングのススメ
ウジ トモコ
クロスメディア・パブリッシング
おすすめ度:
価格: ¥ 1,575
円 (税込み)
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