社会学 - 和書 - 子供と読む絵本の旅
自分が如何に固定観念に囚われていたか・・・ もっと早く・・・というよりは、何故もっと穴が開くほど何度も何度も読み返し、
そして自分の性根に叩き込んでおかなかったのか。

そう後悔するような本です。

自分があの時判断したことについて「箱」の事を覚えていれば違った行動も取っていた(もう既にこの本を読んでいたのに)し、
自分の態度や反応、そしてストレスまみれになって身体を壊すようなことも無かったと思います。

奥が深く、読み返す度に新しい発見があるし、上記のように覚えて、普通の生活に取り入れられてこその法則です。
何度も読み返す時間も無い、しんどいというのであれば、実践 自分の小さな「箱」から脱出する方法を読むと良いかもしれません。
図も多用されていますし良くまとまっていると思います。
自分の小さな「箱」から脱出する方法   自分の小さな「箱」から脱出する方法
アービンジャー インスティチュート
金森 重樹
冨永 星
大和書房
おすすめ度:
価格: ¥ 1,680
円 (税込み)
少年法と死刑廃止運動の絶滅のために 理不尽極まる少年法と、その罪責に比して軽きに失する量刑で成り立ってきた日本の司法制度そのものを向こうに回して闘った本村洋氏を追い続けた貴重な記録。
理不尽に人を殺めた者はその生命をもって処断されることは当然。その当たり前のことが長らく守られなかった日本社会の繁栄は、本村氏のほか、それ以前にも存在した犯罪被害者の声なき声をときに無視し、ときに嘲笑することで成り立ってきたことに改めて思い至る。幸いにして、日本社会は社会の破壊者と呼ぶべき死刑廃止論者を駆逐できるあと一歩のところまでこぎつけた。キリスト教的価値観の跋扈する欧州による、国連を利用した死刑廃止圧力をはね退けるために、多くの人に本書が読まれ、その足跡を追って欲しいと願うものである。
なぜ君は絶望と闘えたのか   なぜ君は絶望と闘えたのか
門田 隆将
新潮社
おすすめ度:
価格: ¥ 1,365
円 (税込み)
糸井さんがオススメしていたので 糸井重里さんがインターネット的って本で紹介していたので読みました。
ちょっと難しいかなと思っていたのですが、意外にさらりと読める内容で、
特に、男女の差については、本質的な部分をついていて、30代でまだ未婚の自分には、
考えさせられるような。。。
兎に角、日本の心を取り戻すことからやろうかと思いました。
安心社会から信頼社会へ―日本型システムの行方 (中公新書)   安心社会から信頼社会へ―日本型システムの行方 (中公新書)
山岸 俊男
中央公論新社
おすすめ度:
価格: ¥ 798
円 (税込み)
裏ニッポン評価 (マジメと不真面目さの絶妙な混沌) 海外在住の先輩が、世界一周経験のある恋人から「面白いよ」と
渡された本を、さらにわたしに「面白いよ」と薦めてくれた本。

この本は日本に14年住んでだいぶ「日本人化」してきた日本を愛する
イギリス人記者が書いた本で、日本社会の特徴と、よさと、変な部分を
絶妙なジョークを交えながらつづっている本。しかも一気に読める。

東京の隠れた観光スポットや日本人も気づいていない楽しみ方、
言語の壁と落とし穴、母国との違い、具体的に色々と抜き出してここに
書き連ねたら本のほとんどをカバーしてしまいそうに面白いネタばかり
なので、あえてしません。(あぁでも・・・いや、やめておこう。)

特に、海外文化に親しんでいる人には尚のこと「そうそう!!」と共感する
ところが多いだろうけれど、そうでない人にも相当面白いと思われます。
新書です、薄いです、読みやすいです。なので、是非読んでみてください。

「ニッポン社会」入門―英国人記者の抱腹レポート (生活人新書)   「ニッポン社会」入門―英国人記者の抱腹レポート (生活人新書)
Colin Joyce(原著)
その他
日本放送出版協会
おすすめ度:
価格: ¥ 735
円 (税込み)
横山三国志が最初の三国志 違う作者の三国志を読むと、物語が全然違う。
横山さんの三国志が正しいと信じていた自分が懐かしく思います。

なんといっても、董卓がやせていることで有名ですが、絵が優しい。
歳をとらないし、顔の線が少ない。
ゆえに老若男女誰でも読むことが出来ます。

親が、"そんな漫画を読んで"と発狂することがあるかもしれませんが、文庫本で30巻あります。
それだけの巻数を把握できる頭を持つ子供ならばきっと頭脳明晰なはず。
母親を論破できるでしょう。

そんなことはいいとして、星2つ減らしたのは、
本書の解説があまりにも横山三国志に偏っているからです。
偏っているのが当たり前だと思うのですが、横山三国志が正しい三国志として解説しているので、違う三国志を読まない人は信じてしまう可能性が高い。
劉備が正義、曹操が悪でもいいのですが、どうせ三国志を堪能するなら、登場人物すべてが英雄扱いしてほしいと思ってしまいます。

横山三国志のファンなら持つべし。
横山光輝三国志大百科 永久保存版   横山光輝三国志大百科 永久保存版
潮出版社コミック編集部(編集)
潮出版社
おすすめ度:
価格: ¥ 1,900
円 (税込み)
「問いの洗い出し3分ワーク」と「問い1000本ノック」 第1章 コミュニケーションのゴールとは?
第2章 人間を「説得」する技術
第3章 正論を言うとなぜ孤立するのか?
第4章 共感の方法
第5章 信頼の条件

著者の基本属性(出生年や出生地)は不明。1984年に「ベネッセコーポレーションに入社」という奥付から察するに,1961年生まれ? 性別も不明だ。最初は男性かと思っていたが(「ズーニー」(”Zoonie”と英語表記まである)という女性っぽくない名前だし,進研ゼミかなんかで小論文の編集「長」をしていたから),文章から感じられる物腰から女性だと推測している。2000年,ベネッセ退社後,独立(39歳)。61年生まれが正しければ,著者42歳の時の作品。装丁は南伸坊。


素人に文章指南をする職種にいたからだろうが,私のようなあんぽんたんにも腑に落ちる議論だった。章立てからもわかるように,首尾よくいく「コミュニケーション」に不可欠なのは,「共感」や「信頼」なんだよ,ということが本書の趣旨であることは明らか。類書と違うのは,自分の「メディア力」を高めることに主眼を置いた点だろうと思う。私流に翻案すれば,本書は,“あなたの話が「通じない」のは,あなたが相手に‘通じてない’からだ”ということを,手を変え品を変え論じている。鈴木健二『気くばりのすすめ』が“待ち”の勧めなら,山田のは主張の壁を突破する“攻め”の勧めだ。あなたが裏切らない友達が欲しいなら,あなたはだれかの裏切らない友達になっていますか?の論理だ。


議論の手掛かりがつねに小論文(指導)っぽいが,受験勉強(?)が人生に役立つ方法であることを明かす一つの証拠なのかもしれない。実用性を感じたのが,「考える方法を習ったことがありますか?」(48頁)。「問いの洗い出し3分ワーク」と「問い1000本ノック」は,これからも業務で使えそうな受験ハウツー(?)である気がする。


あなたの話が「通じない」のはあなたの「メディア力」が低いからだ,だから「メディア力」を高めるには自分を適切にアピールして,業務内容について同僚たちと話し合え,要するに良き社会人であれというのは,正論だが少しずるい気もした。でも,正論なので反論できない。(878字)
あなたの話はなぜ「通じない」のか (ちくま文庫)   あなたの話はなぜ「通じない」のか (ちくま文庫)
山田 ズーニー
筑摩書房
おすすめ度:
価格: ¥ 504
円 (税込み)
そんなにあせってもしょうがないですね 子供の目に輝きがない。外国の方が日本で生活すると
子供の声の少なさに気がつくそうです。公園で遊ぶ子供の
声がうるさいと言って、公園に設置してある噴水の水を出す
ことを中止した自治体があったそうです。窓を開けると子供の
声が聞こえるってなにか幸せですね。
 私の家の前の道は私道ですので子供の声が何時も聞こえ
ます。何も毎日せこせこ仕事することも無いな。と思える一冊です。


スローライフ―緩急自在のすすめ (岩波新書)   スローライフ―緩急自在のすすめ (岩波新書)
筑紫 哲也
岩波書店
おすすめ度:
価格: ¥ 735
円 (税込み)
想像力の扉 まず、この本に対する様々な批判意見は、視野が狭いものが大半のように思える。
実際の職業にまつわる悲喜こもごもや詳細を知りたいのであれば、専門書を読めばいい。
タイトルで明示されているように、「13歳のハローワークは」は数多の職業への「見出し」だ。

村上龍の書く職業紹介は、媚びていないし、とてもそっけない。文章量も決して多くない。
そこがこの本のコンセプトに準じていると感じる。
一人の作者の書くものだから、書かれていない側面も沢山あるだろうし、先入観だってあるだろう。けれど別にいいのである。

要は読み手に想像力を喚起させれば勝ち、の本なのだ。

私は現在20歳で、数年前に親にこの本を贈られた。
はまのゆかの大づかみに空気感を捉えたイラスト、シンプルな装丁にシンプルな文言。断定調の職業紹介はまず読み物としてとても面白かったし、必要以上な楽観論や悲観論が無いのも良かった。
まだ見ぬ職業に就いている自分を想像しては暗澹たる気持ちになったり、大丈夫そうだと考えたりした。


このような本の場合、綿密な取材に基づかなくてもいいのだ。
見出しでしかないのだからwikipedia丸写しでもok。
そこに村上龍の頑固な思想と、はまのゆかの「間」を大切にしたイラストが付加されることで、想像力は翼を得る、そこから考えることが始まればいい。


値段も、安いもんでしょう。CD一枚買うのを我慢すれば良いのだから。

13歳のハローワーク   13歳のハローワーク
村上 龍
幻冬舎
おすすめ度:
価格: ¥ 2,730
円 (税込み)
気持ちが荒れそうになると、読み直します  本書は、「働き方」が変わることで世界が変わる可能性があるのではないか、と考える著者が、素晴らしい仕事をしている方々の働き方を訪ねた報告書です。
 私は、日々の仕事に追われて気持ちがざらざらしてきたときに、何度も読み直して気持ちを立て直しています。
 こんなに物にあふれているのにちっとも満たされない私たち…。著者は、「建売住宅の扉は、開け閉めのたびに薄い音を立てながら、それをつくった人たちの『こんなもんでいいでしょ?』という腹のうちを伝える。…『こんなものでいい』と思いながらつくられたものは、それを手にする人の存在を否定する」と言います。
 本書で触れた方々の生き方を読むだけで、心がしゃんとしてきます。
自分の仕事をつくる   自分の仕事をつくる
西村 佳哲
晶文社
おすすめ度:
価格: ¥ 1,995
円 (税込み)
現代の政治家にこそ読ませたい一冊 内村鑑三が明治期に、海外に日本を紹介しようと英語で執筆した本を、
日本語に翻訳しなおしたものが本書。言わば逆輸入本である。

かって日本人が精神的に強かった頃のお話である。
本書は5人の代表的な偉人を紹介するが、私が感銘を受けたのは
上杉鷹山と二宮尊徳である。
彼らは、傾いた藩の財政再建を見事にやってのけた。
しかも自ら率先して倹約・節約に励みながらだ!

現代政治家・官僚はそこを見習って欲しい。
そんなことを考えながら読んだ本でした。
是非とも国を担う人たちに配布して読ませたい。
大阪府の職員にも配った方がいいのではないか?
いや配るべきは議員か?
議員の方が財政健全化にごねているみたいだから…。

代表的日本人 (岩波文庫)   代表的日本人 (岩波文庫)
鈴木 範久(翻訳)
岩波書店
おすすめ度:
価格: ¥ 630
円 (税込み)
アイテム数:78274/ページ数:7828  次ページ