マスメディア - 和書 - 子供と読む絵本の旅
非常にわかりやすい本です。 書籍を読ませていただきました。

情報を販売することについて、
それが広く昔から行われていて、ただ携帯が変わっただけであることや、
これからの可能性、また取り組むにあたっての考え方など、
また、具体論については、
商品の作成の方法から、販売ページの作り方、販売ページへの
アクセスの集め方、SEO、PPC、メルマガ広告などなど、
電子出版のことについて一通りのことが網羅されています。
その内容ががわずか1365円で手に入るので
とても安い買い物です。

また、この本を購入することで節約できる時間、
これから失うであろうお金を考えると
非常にコストパフォーマンスが高いと言えます。

特にインターネットでの販売の初心者にはとてもおススメです。

文章はとても読みやすく、文章から著者の誠意ある人柄が伝わってきます。
素人でも成功できる「電子出版」―カネなし、コネなし、経験なしの   素人でも成功できる「電子出版」―カネなし、コネなし、経験なしの
横山 直広
インフォトップ出版
おすすめ度:
価格: ¥ 1,365
円 (税込み)
「ジャーナリスト」と「記者クラブ」 この本はフリージャーナリストの上杉氏が大手メディア、特に「記者クラブ」を批判した本です。

「記者クラブ」の問題などは以前から指摘されており、特に目新しくはないですが、自身の体験から批判しており説得力があります。
ただ、この本は「記者クラブ」批判の本という側面と、上杉氏の自慢本という二つの側面があり、上杉氏の自慢話の方は納得できない点が多々あります。

上杉氏が自分を評価する基準は、基本的に「私の取材方法や記事の書き方はアメリカ流、ゆえに私は一流ジャーナリスト」なのですが、この基準でジャーナリストを評価すると、上杉氏だろうが、ハルバースタムだろうが、新人記者だろうが、アメリカのメディアで働くジャーナリストは、みんな一流になってしまいます。
やはり、ジャーナリストを評価する基準は別にあると思います。(例えば「見識」「バランス感覚」「構成力」など)
それに加えて、上杉氏は基本的にアメリカ・ジャーナリズム礼賛なのですが、その中でも「ニューヨーク・タイムズ」に対する礼賛は違和感を通り越して異常なものを感じます。
「ニューヨーク・タイムズ」に対する、適度な距離間や懐疑心は必要ないのでしょうか。

納得できない点はありますが、「記者クラブ」批判の本として見れば説得力があり価値のある本だと思います。
ジャーナリズム崩壊 (幻冬舎新書 う 2-1)   ジャーナリズム崩壊 (幻冬舎新書 う 2-1)
上杉 隆
幻冬舎
おすすめ度:
価格: ¥ 777
円 (税込み)
ニュース23を中心にしたエッセイ 新書の棚の左から無作為に20冊選んだなかの一冊。

TBSの報道番組、ニュース23を中心にしたエッセイである。
2001年から2002年にかけて雑誌に連載されたもので、
クリントン来日時の市民対話集会や、911事件、オウムビデオ事件など
ネタとしてはやや旧聞に属するものの、
筑紫氏の報道に関する考え方がわかりやすく興味深い。

この春の都知事選に石原慎太郎氏の対抗馬として
筑紫氏を担ぎ出そうという動きがあるそうだが、
これを読む限りは、やはり活字が本職なのだろう、
政治家はおろかTVキャスターにもあんまり向いていないように感じた。
ニュースキャスター (集英社新書)   ニュースキャスター (集英社新書)
筑紫 哲也
集英社
おすすめ度:
価格: ¥ 693
円 (税込み)
新聞やTVを見るなら読みましょう タイトルそのまま。物事は一方向からだけ見ていてはいけませんよね。
「反日マスコミ」の真実−日本を中国、韓国の奴隷にするのか?! (OAK MOOK 126 撃論ムック)   「反日マスコミ」の真実−日本を中国、韓国の奴隷にするのか?! (OAK MOOK 126 撃論ムック)
西村幸祐(編集)
オークラ出版
おすすめ度:
価格: ¥ 1,200
円 (税込み)
報道ジャーナリズムの恐ろしさが良くわかる 民族紛争には、常に当事者にとっての正義は(あくまで当事者からの視点ではあるが)絶対
善として存在するが、それは対立者にとっては悪魔的に悪である。だからこそ問題の軟着陸
が難しく、問題が泥沼化してしまうことが多い。ただ、もしある一方の視点だけが報道され、
対立者の視点・主張が一切シャットダウンされてしまったとしたら----

本書ではその「もし」が現実に起こり、セルビアが国際的な「ならず者」へと転落していっ
た舞台裏を克明に描いている。こうした事例はこのユーゴ紛争だけでなく、我々の日常接して
いる報道にも頻繁に見られる(例えば小泉首相時代、対立者を抵抗勢力と決めつけた報道等)
そういった意味で新聞やTVの報道を鵜呑みにしてはいけない事を本書から学びました。

何よりも、本書を読んでボスニアに絶対的な善など無いのだと気付かされます。まだ著作数の
少ない作家ですが、今後要チェックと思いました。
ドキュメント 戦争広告代理店 (講談社文庫)   ドキュメント 戦争広告代理店 (講談社文庫)
高木 徹
講談社
おすすめ度:
価格: ¥ 650
円 (税込み)
「ジャーナリスト」は二度死ぬ この本は、アメリカがいかに「検閲」を行い、戦争に「勝利」し、日本を「占領」したかを描いた本です。
「軍国主義」の日本より、「自由の国」アメリカの「検閲」の方が、はるかに「厳格」ということが分かり、興味深いと思います。

それに加えて、「メディア」の問題も明らかになります。
「新聞」や「雑誌」は紙面では、「知る権利」「反権力」を売り物にしますが、実際は「自己保身」のために占領軍に「迎合」したことが明らかにされます。
そうであるかぎり、これからも「メディア」は「検閲」で出来た「言語空間」を守ろうとすると思います。
なぜなら、この「言語空間」が崩れると「メディア」の「罪(戦前、軍部に「迎合」した罪と占領軍に「迎合」した罪の「二重の罪」)」が暴かれるからです。

残念ながら、これが「敗戦」した国、日本の現実なのだと思います。
閉された言語空間―占領軍の検閲と戦後日本 (文春文庫)   閉された言語空間―占領軍の検閲と戦後日本 (文春文庫)
江藤 淳
文藝春秋
おすすめ度:
価格: ¥ 612
円 (税込み)
原稿編集ルールブック―原稿整理のポイント   原稿編集ルールブック―原稿整理のポイント
日本エディタースクール(編集)
日本エディタースクール出版部
おすすめ度:
価格: ¥ 525
円 (税込み)
真面目な本 タイトルを見るといい加減な本かと思うが、
中身はかなりしっかりしていて読み応えある本。
著者の分析、というか記録力は
よくぞここまで・・・と言える。
この本はNEWS23の歴史といってもいい。

天晴れ!筑紫哲也NEWS23  文春新書 (494)   天晴れ!筑紫哲也NEWS23 文春新書 (494)
中宮 崇
文藝春秋
おすすめ度:
価格: ¥ 840
円 (税込み)
朝日新聞の病理 「朝日新聞社」は脇が甘い企業です。よく批判されます。
資本主義社会に「大企業」として存在しているにもかかわらず、「社会主義」的な「良識」を「売り物」にするため、そこに「矛盾」や「欺瞞」が生じ「堕落」するのは当然の事だと思います。
この本は「朝日新聞」「岩波書店」「共同通信」「進歩的文化人」などの「矛盾」「欺瞞」「堕落」を徹底的に暴いてくれます。

この本を読めば彼らが好んで使う「平和」「平等」「人権」などの「社会主義」的な発言は「建前」に過ぎないのがよく分かると思います。
逆説のニッポン歴史観―日本をダメにした「戦後民主主義」の正体 (小学館文庫)   逆説のニッポン歴史観―日本をダメにした「戦後民主主義」の正体 (小学館文庫)
井沢 元彦
小学館
おすすめ度:
価格: ¥ 730
円 (税込み)
電通の営業力のヒミツがわかる 本書は、電通という会社のなかなか垣間見ることのできない内部を見ることができる。
ただそこまで大きな驚きはない。それよりも、だからこそ電通は強いんだなという妙な
納得感がある。

結局は、営業力の強さが他の広告代理店との差になっていることが本書からよく分かる。
無論、営業力の中には、人脈もある種威圧的な営業方法も他社とは違った提案ができる
ことも含めてだ。
それらは、一朝一夕にできるわけではなく、長い年月をかけて築いてきた電通のノウハウ
なのである。
本書では、電通のヒドさを著すものとして書かれてはいるが、
著名なタレントの葬式を仕切るのも、オリンピック選手の肖像権を事実上奪い取る提案も、
クライアント企業のスキャンダル記事に圧力をかけるのも、ブランド人材を買いあさるのも
そのプロセスであったといえるのではないだろうか。

それをズルいだのセコいだの行っても始まらない。
むしろ、他社がそれに追いつかなければ、それと同等の付加価値を生み出さなければ
いけない。(無論、電通に違法行為があるなら、それはダメだと思うけど。)

本書では当然、電通を批判的に書いてあるのだが、逆に読めば上記のようなことが書かれて
いると読める気がした。
電通の正体―マスコミ最大のタブー   電通の正体―マスコミ最大のタブー
『週刊金曜日』取材班
金曜日
おすすめ度:
価格: ¥ 1,260
円 (税込み)
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