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「戦わずして勝つ」
兵法なのにそもそも戦争を推奨していない、そんなサワリが気になって読んでみた。・・・「論語」と並び、人生の基本書だった。。
この本を読んだといってもズルして現代語訳しか読んでないのであっという間に読めてしまった(意外にも内容は簡潔であり、短い)が、そのひとつひとつの教えは重く、全十三篇の最後は、なんとスパイの重要性について書かれている。そしてこの篇が、兵法を通じて最も重要なのだと思う。 現代のビジネスでもいろいろな局面で通用することが多々あるなと思う(スパイの項は特に)。 ただし内容を咀嚼しておかないと応用は難しいと思う。頭に叩き込まなければ。 岩波の兵法、本としては同じく岩波の「論語」と同じスタイルを取っている。教科書的か。 |
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新訂 孫子 (岩波文庫) 金谷 治(翻訳) 岩波書店 おすすめ度: 価格: ¥ 588 円 (税込み) |
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う〜ん
期待して読んだけどいまいち。
なんだか中国礼賛的な香りが プンプンする文章に嫌悪感を覚える。 確かに昔の中国は好きだが 一言余計な記述が多い。 もっと原文に近いものを 手にとって見たいと思った。 今の中国が完全に 真逆に行ってるのが面白い。 |
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孫子の兵法―ライバルに勝つ知恵と戦略 (知的生きかた文庫) 守屋 洋 三笠書房 おすすめ度: 価格: ¥ 520 円 (税込み) |
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核恫喝・内部浸透・間接侵略。思い当たることばかり。
本書は一人でも多くの方、特に若い方に読んでほしい。
災害や戦争、核攻撃に備えることをリアルに肌で感じさせて くれる一冊なのです。 戦場で軍隊同士が激突する、それだけが「戦争」の貌ではない。 本書にもあるように、軍事力の激突の前に、それはすでに始まっている。 (孫子ならずとも)無血で目的達成することが至上の勝利。 彼等はそのためなら何十年・何百年でもかけるつもりだ。 唯一の被爆国、とか言ってるなら、 核兵器に関する科学的な知識と民間防衛の普及を図りましょう。 愚かな戦争は二度と繰り返さない、とか言ってるなら、 まず法体制をきっちり整備して内を固めましょう。 チェック&バランスで組織の暴走をさせないように。 人は城、人は石垣、人は堀。 投了するにはまだ早すぎます。 |
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民間防衛 新装版―あらゆる危険から身をまもる スイス政府(編さん) その他 原書房 おすすめ度: 価格: ¥ 1,575 円 (税込み) |
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samurai
この本は戦記というジャンルを飛び越えてもまさに「名作」だと思う。ただ単に戦闘機の性能や空戦の体験だけではなく、戦友との悪ふざけやら思い出、そして坂井氏自身の精神などもこと細やかに書かれているのでより臨場感があふれている。戦記はちょっと・・・という人にも是非読んでもらいたい。戦争の大局での勝敗に関係なくひとりひとりの兵士がいかに命がけで戦ったかがよくわかるはずだ。
ご存知かもしれないが、これは世界各地で出版されているそうだ。戦後連合国だった国の人はこの本を読んで、日本人は非情だという戦時中のイメージが無くなったとか。 |
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大空のサムライ〈上〉死闘の果てに悔いなし (講談社プラスアルファ文庫) 坂井 三郎 講談社 おすすめ度: 価格: ¥ 924 円 (税込み) |
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サムライの言葉に勇気づけられました
392ページ
あとがきに代えて、を読み丁度悩んでいた今の私を勇気づけてくれました。 「戦いの常として、こちらが辛い場合には向こうも辛い。 辛い、辛いと思っているときには戦闘は互角である。 むしろこちらが勝っている場合が多い。その辛い最後の一瞬を、 必ず勝てるという信念で頑張り抜いた人が、空中戦においても敵に勝つ人 であって、その苦しい最後のときにヘタばった人が、必ず落とされる運命にある。」 これは、サムライが空戦に学んだ自己制御として、 巴戦で敵戦闘機と一騎打ちをする際に、最後に頼れるのは 自分自身のみであることを振り返っているくだりです。 もはや精神論以外の何物でもなく、今時・・・なのかもしれませんが、 私はそうは思いませんでした。これは自分を信じること、頑張り抜くこと、 その先に道が開けることの真理だと思います。 辛いときこそ、冷静になるべきだとは、いろいろな悩みを抱える現代の社会人 にも、きっと勇気や救いの一言となると思います。 戦争を美化することでもなく、むしろその虚しさをサムライは伝えています。 戦記というよりは、もっと深い心構えを教えてくれる本です。 |
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大空のサムライ〈下〉還らざる零戦隊 (講談社プラスアルファ文庫) 坂井 三郎 講談社 おすすめ度: 価格: ¥ 924 円 (税込み) |
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戦場の兵士が身近に感じられる一冊
戦争現場において銃から発射される弾丸の多くは相手を殺していなかった。兵士達は仲間に軽蔑されたくないから、必死に戦う格好をして発砲を続けるものの、実際に敵兵を狙い撃ちして殺せる人間は少数――。
戦争という現場での心理を、退役兵で心理学者の著者が克明に綴った本。極限の場であるはずの戦争の場での心理が、どこか身近に感じられる一冊。 人間は人間を殺すことに抵抗を覚える、しかし単純に距離的な条件を変えたり、抵抗を少なくさせるような訓練を積むことによって、殺害率は上昇する、と筆者は主張している。戦争に限らず、一般社会に転用して考えることもできる本であり、テレビの有識者のコメントよりも、現代社会における殺人者というものの本質に触れている気がする。 ただし主張の核である「本質的に人は人を殺すことに抵抗を覚える」という部分は、それが人間(生物)としての本性ゆえなのか、現代社会の道徳文化の刷り込みゆえなのかの検証がなされておらず、続刊「戦争の心理学」において著者自身、真逆の主張をしていたりとブレている。とりあえず、現代文明社会の人間は人を殺すことに抵抗を覚える、という範囲内で理解しておくのがいいかもしれない。 |
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戦争における「人殺し」の心理学 (ちくま学芸文庫) Dave Grossman(原著) その他 筑摩書房 おすすめ度: 価格: ¥ 1,575 円 (税込み) |
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ちょっとした雑学
ちょっとした雑学として知っておきたい。 創作活動で必要になるだろうから。 そんな方にはお勧めの一冊かと思います。 あまり分厚くもなければ簡単でイラスト付きなのでさくさく読めていいかと。 意外と知ってるようで知らなかったり、誤って覚えていたりする知識などがあり再確認するには丁度良いです。 |
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図解 ハンドウェポン (F‐Files No.003) (F‐Files) 大波 篤司 新紀元社 おすすめ度: 価格: ¥ 1,365 円 (税込み) |
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筆者の左翼的思想甚だしい愚弄本
事実無根も甚だしい内容。 沖縄の集団自決について、当時座間味島の守備隊長だった梅沢少佐らが住民に対し自決を強要したという内容はまったくの嘘である。この件は今も梅沢さんらが著者の大江氏、岩波書店を相手に裁判を続けている。大江氏はこの本は嘘だったというのを潔く認めてほしいものである。 |
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沖縄ノート (岩波新書) 大江 健三郎 岩波書店 おすすめ度: 価格: ¥ 777 円 (税込み) |
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著者の思い入れ
著者の思い入れの強さに、
圧倒されるとともに、 閉口している。 たとえば、「バシー海峡」について なにやらポイントの一つのようなので、 周辺を頑張って読んだのだが、 いろいろな枝葉に飛んでおり、 肝心の中心的アイデアがわかりづらかった。 著者に相当感情移入しないと、 「面白い」までいかないような気がする。 |
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日本はなぜ敗れるのか―敗因21ヵ条 (角川oneテーマ21) (角川oneテーマ21) 山本 七平 角川グループパブリッシング おすすめ度: 価格: ¥ 820 円 (税込み) |
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