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筆者の経験に基づく現代日本の「食」への警鐘
一言で言えば「筆者の経験を通じて『現代日本の食』の姿を知り、消費者としての在りかたを考えさせられる」本です。
筆者が、突然の動機でこの本を書いたのではないことは、自分の子供に「食品添加物に頼りすぎない食」をわかってもらうのには10年かかる、との趣旨の文を見ても明らかです。 食品添加物メーカーのセールスマンとして、子供の父親として、その他様々な経験が基となった、筆者の「食」に対する持論が書かれています。 本のオビには刺激的な言葉が並んでいますが、内容は暴露本というより、消費者自らが自分の普段食べているものを確かめ、如何に選択をするのかを説くのに重きを置いた本だと思いました。 なお、食品添加物の解説を詳しく知りたい方は、他にも詳しい本が出ていますので、そちらの方が良いかと思います。 文章は平易で読みやすく1時間もあれば読めます。 現代日本の「食」に対するひとつの警鐘として、ぜひ御一読を薦めます。 |
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食品の裏側―みんな大好きな食品添加物 安部 司 東洋経済新報社 おすすめ度: 価格: ¥ 1,470 円 (税込み) |









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