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自分のスタイルを持つ事とナルシズム
長年(30年以上)外国のインテリア雑誌を眺め、楽しんできました。今回、この本を読んで感じたのは、外国語に堪能でなくて良かったなあという事です。しようがないので写真だけ眺めていたのですが。「徹底して自分のライフスタイルを持つ、自分流のインテリアにこだわる」という事のかっこ悪さを、この本の文章を読んで再認識してしまいました。
なんていうか、無農薬野菜しか食べない人より、どんなものも美味しくいただく人の方が魅力的に見えるというか・・・あまりにもその居住者の美意識を感じさせる空間なんて、居心地悪いですよ。 美意識とナルシズムの折り合い、これが今後の私のテーマだと考えさせられました。それにしても、この本、提灯記事のような文章が本当にイヤだなあ。 |
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ジャンク・スタイル―世界にひとつの心地よい部屋 (コロナ・ブックス) (コロナ・ブックス) 大平 一枝 平凡社 おすすめ度: 価格: ¥ 1,650 円 (税込み) |









