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悪い流れ
チームバチスタの栄光から海堂さんの作品を読みはじめ、
ジェネラル、ナイチンゲール、螺鈿と読んできました。 (田口白鳥コンビ作品) 今作は今までの作品と若干趣を別にし、異常なエーアイ押し。 舞台も、病院より厚生労働省の会議室メイン。 死因不明社会での主張を、こっちのメインストリームに持ってきた感じ。 (まあ死因不明社会も白鳥・別宮の対話形式で進むわけですけども) 単に物語として今まで楽しんでいたのに、 正直興味のない医療問題メインに話が展開。 いや、主張そのものについては否定しませんが、 このシリーズの中では求めていません。 いきなりこのような主張をぶつけるのではなく 後々主張をおりこむつもりで、 まずはシリーズの導入として 一般受けしそうな医療ミステリーを書かれたのだとしたら、 まさに作戦に乗せられてしまったのでしょうね。 まあ、前作までの面白さを否定するものではないわけですが。 続刊もこんな感じだったら残念です。 いや、まあ買うんでしょうけど。 |
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イノセント・ゲリラの祝祭 海堂 尊 宝島社 おすすめ度: 価格: ¥ 1,575 円 (税込み) |









