環境・エコロジー - 和書 - 子供と読む絵本の旅
対立論争の重要性
本当に環境を考えるならば、金融工学の意のままになってはいけない。
環境問題に必要なのは、倫理学と哲学なのです。
根底にくるべき倫理観や哲学がぬけた金融工学がもたらす結果は同じではないだろうか。

世界の知られざる場所にいる未開の人々は、まさか空気がお金でやりとりされているとは思っているはずもない。
まだ、彼らが「CO2が私たちの生活に迷惑だ!」と言ってきたわけでもない。
地球環境の真実はだれにも分からない。

紙切れ1枚の証書を手にするより大切なことがある。
個人消費者の純粋なボランティア精神をつぶすことはないようなシステムであるべきだ。
(ネタとして楽しむ人は別として)
人間として、非常に大切な崇高な精神だから。

対立する議論と世界があることを相対的に学んだ上で、環境活動することを薦めます。
エコロジーという洗脳 地球温暖化サギ・エコ利権を暴く[12の真論]   エコロジーという洗脳 地球温暖化サギ・エコ利権を暴く[12の真論]
副島 隆彦
SNSI副島国家戦略研究所
成甲書房
おすすめ度:
価格: ¥ 1,785
円 (税込み)
環境問題を考える上で非常に参考になりました。 世の中で言われている環境問題の大半が大きく間違っている事に気付かされました。
仕事柄、企業の環境問題などに携わることが増え、近年ではやたらと関心が高まってきています。その中で多くの企業が自分たちのイメージ戦略の一部として環境への姿勢を表明していきます。そのやり方の大半は、巷で話題になっているCO2削減などのキーワードを取り扱うことです。
仕事はとはいえ、非常に矛盾を感じています。日本の企業としてやらなくてはいけないことは消費者への迎合ではなく先導だと思いました。確かに商品を売り上げるためには消費者に対してよい印象と分かりやすい説明は必要だと思いますが、この問題はいち企業の利益だけで解決される問題ではないはずです。っと思いながらも仕事上それの感情を隠しながら企業のイメージを保つことを進めなくてはならない状況がなんとも、、、
この本の内容が多くの人に理解されることを願っています。
ほんとうの環境問題   ほんとうの環境問題
池田 清彦
養老 孟司
新潮社
おすすめ度:
価格: ¥ 1,050
円 (税込み)
やる気になりました!!! 最近、何をするにもやる気になれなくて、人に会うのも億劫になったり、仕事するのもめんどくさくなったり、料理や掃除もグダグダだったけど、
この本を読んで、
『ワタシ、こんなに恵まれた環境にいて、いったいなにやってるんだろう?』
って、自分のヌルさに気付かされた。
このまんまじゃいけないって思った。立ち上がらなくちゃって。

それに、バイリンガルや高学歴の人は苦手だと思い込んでたけど、彼女は必死の努力で奇跡的に慶応に入ったっていう生い立ちまで書かれていてかなり共感以上の、大きな、大きな感銘を受けた。

なんでも、頑張れば、叶うんだね〜。
裸でも生きる――25歳女性起業家の号泣戦記 (講談社BIZ) (講談社BIZ)   裸でも生きる――25歳女性起業家の号泣戦記 (講談社BIZ) (講談社BIZ)
山口 絵理子
講談社
おすすめ度:
価格: ¥ 1,470
円 (税込み)
本書の功罪  本書の最良の示唆というのは、「確かな情報・知識に基づいた環境問題への取り組み」の大切さでしょう。それがなければ、いかに善意から出たものであっても、かえって環境破壊に加担しかねない。世に流通する環境問題についての「常識」を問いに付したことは、確かに著者の功績です。
 ただ、「本書が間違いだった場合の破滅的な帰結」「本書のような本が環境問題そのものの否定に悪用される危険」「著者の展開する議論のレベル」を考慮すると、相当に慎重な読み方が求められる書物だと思います。けれども多くの評を見るかぎり、明らかに「信者」が多いのは怖い。これは本書そのものが含んでいる問題であり、「功」の部分を大きく打ち消しかねないものがあるでしょう。
 本書の主張の科学的正当性について専門的に評価することはできなくても、その「書き方」「議論の進め方」をよく吟味すれば、信頼性については相応の判断が下せるはずです。あからさまに攻撃的で、センセーション狙いの語り口。体験談・印象批評レベルの議論がしばしば見受けられ、多くは典拠や数値を挙げていないものです。「石油がなくなれば環境問題は解決する」など、一般読者でも簡単に間違いを見抜けるような議論も散見されるし、「節電したら石油消費量が増えた」など、ほとんど悪い冗談のレベルです。武田氏が慎重に言説を行使するタイプの学者でないことは、過去の環境論や、専門外の分野(経済や歴史など)について発信した言説を多少調べてみればわかります。
全体として言説の質は、科学者の科学的な議論というよりはせいぜい懐疑派の環境ジャーナリズムか、いっそう厳しく評価すればプロパガンダに近い。本書の主張をそのまま信じるようではメディア・リテラシーが疑われるでしょう。
 「もし武田氏がウソをまかり通らせていたらどうなのか?」という批判精神なしに読んでは、それこそ益より害のほうが大きい書物になりかねません。
環境問題はなぜウソがまかり通るのか (Yosensha Paperbacks)   環境問題はなぜウソがまかり通るのか (Yosensha Paperbacks)
武田 邦彦
洋泉社
おすすめ度:
価格: ¥ 1,000
円 (税込み)
環境問題のこういう意見も知っておいてはどうかな? Watch Video Here: http://www.amazon.jp/review/R22H9050SLZO59 やっぱ、一度は読んでみないと!
環境問題はなぜウソがまかり通るのか2 (Yosensha Paperbacks)   環境問題はなぜウソがまかり通るのか2 (Yosensha Paperbacks)
武田邦彦
洋泉社
おすすめ度:
価格: ¥ 1,000
円 (税込み)
通りすがりのバイオ研究者 世界の人口を100人にしたことで、経済の地域格差等が格段に理解し易くなっている。
地球の環境問題が問題になっている現在、この本を読むなりきっかけはどうであれ、
もう一度、自分のことだけではなく、周りの人ひいては地球への思いやり、の
気持ちが大切なのではないかと改めて感じた。
世界がもし100人の村だったら   世界がもし100人の村だったら
池田 香代子
C.ダグラス・ラミス
マガジンハウス
おすすめ度:
価格: ¥ 880
円 (税込み)
いい本だ。 ひとつひとつの言葉が心に響くスピーチは確かに素晴らしい。


後半はどうしてスピーチをすることになったか、そこに至るまでの経緯が書かれていてこちらも興味深かった。彼女が起こしてきた行動が結果としてスピーチとして実を結んだのであり、このことは単なる偶然ではなかった。行動することがいかに大事かを教えられる。


この本を読んだ人は重い課題を背負う。
あなたが世界を変える日―12歳の少女が環境サミットで語った伝説のスピーチ   あなたが世界を変える日―12歳の少女が環境サミットで語った伝説のスピーチ
Severn Cullis‐Suzuki(原著)
その他
学陽書房
おすすめ度:
価格: ¥ 1,050
円 (税込み)
崩壊する文明と存続する文明の境界にあるもの 現UCLA教授のJ.ダイヤモンドがこれまでに地球上で存続できずに崩壊へ
至った文明について、可能な限りの科学的証拠を基に、その文明の起源から滅亡へ
至るまでの過程を可能な限り解き明かした書になります。

本書上巻の書き出しは、現代の米モンタナから始まります。モンタナと言えば、
いまだに牧畜が産業の中心にあり、N.マクリーンの一連の著になる
「マクリーンの川(A River Runs Through It)」の舞台の中心ともなった土地です。
そのモンタナが抱える問題を過去に消滅した文明と関連付け、著者が導き出した
文明の崩壊を引き起こす五つの要素(環境被害、気候変動、近隣の敵対集団、
友好的な取引相手、環境問題への社会の対応)を引きながらモンタナの現在へ至る
盛衰を過去の文明と対峙させて描写します。

そのプロセスは環境被害、気候変動の科学的証拠だけではなく、だからといって
社会の対応をはじめとする人的な影響だけでもなく、時を経ながら複合して互いに影響し、
経過していく様をバランスを失わず客観的に述べ、論文調とは異なる立場をとりつつも、
一方では悲劇的に仕上げることだけを目的とするわけでもなく、文明の命運を
分かつエッセンスを抽出することに徹しています。

第2部には、イースター、南東ポリネシア(ピトケアン島とヘンダーソン島)、
北米国先住民(アナサジ)、マヤ、ヴァイキングが同様の手法で章立てて述べられています。

これらも可能な限り、これまでの考古学、歴史学で提唱されてきた仮説と対立する
面では、独断に陥らないように反証を提示しつつ、矛盾の少ない説を提供しています。

章末には取り上げた文明の盛衰を現代の文明、例えば現代アメリカが抱える課題と
その対応状況に倒置して簡単な類推を行うことで、さりげなく忍び寄る現代社会への
同様の脅威に警鐘を鳴らしており、現代文明の末路を明確には示しませんが、
読者が容易にその将来を類推し得る話題を提供することに本書の特徴はあります。

科学的証拠自体の検証は行われないので、その信頼性にはやや不安を覚えますが、
それを除くと本書の構成や文体、また意義や話題性は十分に高いものがあると思います。
文明崩壊 滅亡と存続の命運を分けるもの (上)   文明崩壊 滅亡と存続の命運を分けるもの (上)
楡井 浩一(翻訳)
草思社
おすすめ度:
価格: ¥ 2,100
円 (税込み)
文明の崩壊を考察し、導いた結論は… 上巻より続く第2部の残りで過去から存続している社会へ目を向けることから
下巻ははじまります。

ここでは、ニューギニア高地、大西洋南西部のティコピア島、そして、森林資源が
損なわれた江戸時代初期の日本を取り上げ、危機的状況に陥りながら、存続へ向けた
舵を切ることで、結果として現在も維持されている社会として取り上げています。

社会的な要因とともに、世襲制が比較的安定していた江戸時代に「環境問題への
社会の対応」の面から、建造物資材、緑肥、薪などに使われる森林資源の利用を
持続可能な管理方式へと幕府というトップダウンにより実施されたことなどが
功を奏した、と考察されています。

続く第3部では、「現代の社会」の例に目を向け、ルワンダ(近隣の敵対集団)、
ドミニカとハイチ(環境被害)、中国(環境問題への社会の対応)、オーストラリア
(友好的な取引相手、環境問題への社会の対応)を詳細に観察し、主要因から
引き起こされる悲劇的状況に真っ直ぐ目を見据えながらも将来への明るい兆しを
付け加えることを忘れません。ここまでで環境面が主効果とされる流れができています。

更に第4部の「将来へ向けて」で、著者の持論が展開され、現在を生きる私達は
いかなる未来を創造するかという選択を迫られます。しかしながら、ここへきて、
やや性急に答えを求める余り著者の意見が環境面に偏りすぎる傾向があることは
否めません。

それでも、現代の複雑かつ相互に関係する集団(国家)の各々および総体へ向けて、
崩壊へ至る各段階、(問題の予期の失敗、問題の発生の検知の失敗、解決案の
立案・実施の失敗、実施内容自体が失敗)の内容を上巻からの多数の事例を元に
丁寧に導き、解決するべき問題を12挙げ、解決策が「最も重要な問題を
解決するだけにとどまらないこと」という、私達の安直な姿勢を戒めることを
忘れておらず、問題のどれかひとつでも未解決のままに残されれば、私達
(すべての国家)は甚大な被害を被ることになる、という重要な警告を発した
意義は大きなものだと思います。
文明崩壊 滅亡と存続の命運を分けるもの (下)   文明崩壊 滅亡と存続の命運を分けるもの (下)
楡井 浩一(翻訳)
草思社
おすすめ度:
価格: ¥ 2,100
円 (税込み)
今、地球上では大きな変化が起きています。 地球上で大きな変化が起きている事は事実です。原因がどうであれ人類のロハスな生活には賛成です。しかしエネルギー問題による原子力発電所の建設には反対です。アンチロスチャイルド同盟HP → お薦め動画 → 「地球温暖化詐欺(The Global Warming Swindle)」の動画を見るのも参考になると思います。
地球と一緒に頭も冷やせ! 温暖化問題を問い直す   地球と一緒に頭も冷やせ! 温暖化問題を問い直す
山形 浩生(翻訳)
ソフトバンククリエイティブ
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