思想・社会 - 和書 - 子供と読む絵本の旅
環境問題を考える上で非常に参考になりました。 世の中で言われている環境問題の大半が大きく間違っている事に気付かされました。
仕事柄、企業の環境問題などに携わることが増え、近年ではやたらと関心が高まってきています。その中で多くの企業が自分たちのイメージ戦略の一部として環境への姿勢を表明していきます。そのやり方の大半は、巷で話題になっているCO2削減などのキーワードを取り扱うことです。
仕事はとはいえ、非常に矛盾を感じています。日本の企業としてやらなくてはいけないことは消費者への迎合ではなく先導だと思いました。確かに商品を売り上げるためには消費者に対してよい印象と分かりやすい説明は必要だと思いますが、この問題はいち企業の利益だけで解決される問題ではないはずです。っと思いながらも仕事上それの感情を隠しながら企業のイメージを保つことを進めなくてはならない状況がなんとも、、、
この本の内容が多くの人に理解されることを願っています。
ほんとうの環境問題   ほんとうの環境問題
池田 清彦
養老 孟司
新潮社
おすすめ度:
価格: ¥ 1,050
円 (税込み)
やる気になりました!!! 最近、何をするにもやる気になれなくて、人に会うのも億劫になったり、仕事するのもめんどくさくなったり、料理や掃除もグダグダだったけど、
この本を読んで、
『ワタシ、こんなに恵まれた環境にいて、いったいなにやってるんだろう?』
って、自分のヌルさに気付かされた。
このまんまじゃいけないって思った。立ち上がらなくちゃって。

それに、バイリンガルや高学歴の人は苦手だと思い込んでたけど、彼女は必死の努力で奇跡的に慶応に入ったっていう生い立ちまで書かれていてかなり共感以上の、大きな、大きな感銘を受けた。

なんでも、頑張れば、叶うんだね〜。
裸でも生きる――25歳女性起業家の号泣戦記 (講談社BIZ) (講談社BIZ)   裸でも生きる――25歳女性起業家の号泣戦記 (講談社BIZ) (講談社BIZ)
山口 絵理子
講談社
おすすめ度:
価格: ¥ 1,470
円 (税込み)
《鷲田ワールド》が十分堪能できます 「待つ」ことをめぐる断章です。 
現代はスピード至上主義で、何事につけ待てない時代になってしまいました。 
例えばコミュニケーション。郵便から電子メールになったこと。あるいは固定電話から携帯電話。 
テクノロジーの進歩により、便利になり、その恩恵を受けています。返事をより早く求めるようになり、より早くのレスポンスを要求するようになってしまっています。 
そんな中で踏みとどまる、待つことの意義を考えさせてくれます。
まさ《鷲田ワールド》を十分堪能できる一冊です。
「待つ」ということ (角川選書)   「待つ」ということ (角川選書)
鷲田 清一
角川学芸出版
おすすめ度:
価格: ¥ 1,470
円 (税込み)
samurai この本は戦記というジャンルを飛び越えてもまさに「名作」だと思う。ただ単に戦闘機の性能や空戦の体験だけではなく、戦友との悪ふざけやら思い出、そして坂井氏自身の精神などもこと細やかに書かれているのでより臨場感があふれている。戦記はちょっと・・・という人にも是非読んでもらいたい。戦争の大局での勝敗に関係なくひとりひとりの兵士がいかに命がけで戦ったかがよくわかるはずだ。
ご存知かもしれないが、これは世界各地で出版されているそうだ。戦後連合国だった国の人はこの本を読んで、日本人は非情だという戦時中のイメージが無くなったとか。
大空のサムライ〈上〉死闘の果てに悔いなし (講談社プラスアルファ文庫)   大空のサムライ〈上〉死闘の果てに悔いなし (講談社プラスアルファ文庫)
坂井 三郎
講談社
おすすめ度:
価格: ¥ 924
円 (税込み)
静かな時間 “詩を詠む”というのは、普通の文章を読むこととは違う。“詩”とは“詩(うた)”。音楽の様なもの。音楽は“理屈”で聴くものではない。思考を停め“感じる”もの。だから、ただ“感じて”いるときは心身は静かで、穏やか…。詩を詠むことは静かで良い。
今日は死ぬのにもってこいの日   今日は死ぬのにもってこいの日
Nancy Wood(原著)
その他
めるくまーる
おすすめ度:
価格: ¥ 1,785
円 (税込み)
サムライの言葉に勇気づけられました 392ページ
あとがきに代えて、を読み丁度悩んでいた今の私を勇気づけてくれました。

「戦いの常として、こちらが辛い場合には向こうも辛い。
 辛い、辛いと思っているときには戦闘は互角である。
 むしろこちらが勝っている場合が多い。その辛い最後の一瞬を、
 必ず勝てるという信念で頑張り抜いた人が、空中戦においても敵に勝つ人
 であって、その苦しい最後のときにヘタばった人が、必ず落とされる運命にある。」


これは、サムライが空戦に学んだ自己制御として、
巴戦で敵戦闘機と一騎打ちをする際に、最後に頼れるのは
自分自身のみであることを振り返っているくだりです。

もはや精神論以外の何物でもなく、今時・・・なのかもしれませんが、
私はそうは思いませんでした。これは自分を信じること、頑張り抜くこと、
その先に道が開けることの真理だと思います。

辛いときこそ、冷静になるべきだとは、いろいろな悩みを抱える現代の社会人
にも、きっと勇気や救いの一言となると思います。

戦争を美化することでもなく、むしろその虚しさをサムライは伝えています。
戦記というよりは、もっと深い心構えを教えてくれる本です。

大空のサムライ〈下〉還らざる零戦隊 (講談社プラスアルファ文庫)   大空のサムライ〈下〉還らざる零戦隊 (講談社プラスアルファ文庫)
坂井 三郎
講談社
おすすめ度:
価格: ¥ 924
円 (税込み)
現代人は、いかに構造主義の思想に縛られているか この本を読んでわかることを要約すると、以下のようになるかと思います。


「絶対的に正しいものはない」といった意見をここしばらくよく耳にしますが、
これって、今は当たり前のように思えても、実はかなり新しい価値観であるということ。

20世紀のマルクス主義全盛期には、
「絶対的真理」というものが存在している、という考え方の方が支配的だったけれど、
それを批判する形で登場したレヴィ・ストロースやフーコーなどの構造主義思想が広まって、

その結果、
我々が絶対的・当たり前の常識だと信じるものは、実は恣意的、もしくは偶然にそうなっただけのものであって、本当は絶対的なものなんか存在しない。
という考え方が定着するに至ったという経過。

構造主義の時代が終わり、今はポスト構造主義の時代だといわれて久しいですが、
実は我々は、構造主義的な考え方に支配されているかということ。

こんな感じでしょうか。

構成は、
まず我々がいかに構造主義的な価値観にとらわれているか、という説明に始まり、
構造主義が生まれる土壌として、マルクス・ニーチェ・フロイト、
構造主義の父といわれるソシュール、
構造主義思想の代表者、ミシェル・フーコー、ロラン・バルト、レヴィ・ストロース、ジャック・ラカン、
これらの人物の著作と思想の要点が説明されています。

時代を席巻する思想に、自分がいかにとらわれているかを知り、
思想を勉強してみようかな、と思うきっかけとしては、格好の書籍でしょう。



寝ながら学べる構造主義 (文春新書)   寝ながら学べる構造主義 (文春新書)
内田 樹
文藝春秋
おすすめ度:
価格: ¥ 725
円 (税込み)
面白くない タイトルに引かれて買ってみました。他も含めて哲学の本を読み始めて年数は浅いですが、今まで読んできた本は面白く短期間で読み終えていたのですが、この本は最初から良く分からなく、つまらなかったので直ぐに読むのを止めてしまいました。ブックオフに売ってしまってもいいかなと思う反面、そのうち読んでみたくなるかも…と、とりあえず本棚に置いているところです。
14歳からの哲学 考えるための教科書   14歳からの哲学 考えるための教科書
池田 晶子
トランスビュー
おすすめ度:
価格: ¥ 1,260
円 (税込み)
通りすがりのバイオ研究者 世界の人口を100人にしたことで、経済の地域格差等が格段に理解し易くなっている。
地球の環境問題が問題になっている現在、この本を読むなりきっかけはどうであれ、
もう一度、自分のことだけではなく、周りの人ひいては地球への思いやり、の
気持ちが大切なのではないかと改めて感じた。
世界がもし100人の村だったら   世界がもし100人の村だったら
池田 香代子
C.ダグラス・ラミス
マガジンハウス
おすすめ度:
価格: ¥ 880
円 (税込み)
この本はきつかった。 まだ少年と言える時代に読んでしまった。戦争とはいったい何なのか?など考える余裕などなかった。
「ベトコン少年、暁に死す」の項を読まなければ良かったと後悔しつつ読み続けた。胃の辺りが石を飲んだように重くなって、目には涙が浮かんできたのを今でも覚えている。
開高健先生は、私にとって人生の師と勝手に決めているのですが、この本の内容は中学生の私にとっては厳しすぎたと思う。
今、子供にも開高先生の小説を読むように勧めているが、この本はもう少し後にしようと心に決めている。
ベトナム戦記 (朝日文庫)   ベトナム戦記 (朝日文庫)
開高 健
朝日新聞社
おすすめ度:
価格: ¥ 546
円 (税込み)
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