社会・政治 - 和書 - 子供と読む絵本の旅
期待はずれ・・ 他の方も書いていますが、あまりにも配置が悪すぎませんか?
粒子の粗さもこの手の写真集には、あまり効果がないかと・・・
でも、最後の5人のコメントの写真はカッコよかったです。
改めてAROUND ASIAの写真集をを見直してしまいましたー。写真量も多いし、見ごたえがあります。
次回はまた元に戻してください。
嵐5大ドームツアー写真集「ARASHI IS ALIVE!」(CD付)   嵐5大ドームツアー写真集「ARASHI IS ALIVE!」(CD付)

荒井俊哉
集英社
おすすめ度:
価格: ¥ 2,300
円 (税込み)
B’z8808   B’z8808
B’z
朝日新聞出版
おすすめ度:
価格: ¥ 5,145
円 (税込み)
筋金入りの「技術系オタク」 先日TVに出演したことがきっかけで一気にブレーク中の筆者。
肩書きもお金も沢山ある筋金入りの「技術系オタク」です。

「国富論」とタイトルに掲げられているが、本書を読むと
金融界を跋扈している金儲けしか頭にないベンチャーキャピタリスト、
ヘッジファンドといった輩が大嫌いで、PUCという次世代型の
ユビキタス・テクノロジーに情熱を注いでいるということが
よくわかります。

GoogleやらYouTubeをひたすら礼讃するばかりの某「IT系オタク」
と比べると、実行力があって、異色な存在です。
これからますますその動向に目が離せません!


21世紀の国富論   21世紀の国富論
原 丈人
平凡社
おすすめ度:
価格: ¥ 1,470
円 (税込み)
自らに置き換えて読むと・・・  「あぁ、あの事件を扱った本か」と書店店頭で手に取り、いつもの癖で帯に書かれた文言を目で追っていく。背側に回り、そこにあった本村氏が辞表を提出した際の上司の言葉に心打たれた。「労働も納税もしない人間が社会に訴えても、それはただの負け犬の遠吠えだ。」自分が上司だったら、こんな言葉をかけられるだろうか、と思った。
 そして、プロローグに書かれた「僕は、・・・僕は絶対に殺します。」という本村氏の言葉に頷いた。そして、本書を購入することにした。
 幼子を持つ身として、自分が当事者だったら同様の気持ちを持つだろう。司法の壁の前に不本意な判決を受け、「早く被告を社会に出して、自分の手の届くところに置いて欲しい。私がこの手で殺します。」という言葉にも頷いた。
 それだけではない。泣いた。泣くために買った本ではない。読んで泣くつもりもなかった。しかし、殺害状況や公判の様子、人々の言葉や行動に度々涙した。本を読みながら、これほど泣く経験は初めてだった。それほど、憤り、絶望し、考えさせられた。
 少年法、犯罪報道、司法の現状、人権擁護、死刑制度、被害者救済、それぞれの事柄にそれぞれの考えを誰しもが持っているだろう。ひとまずはそれらを置いて、読み、考えればいい。
 読み終えての感想は、本村氏にしても孤独であれば、復讐しか考えなかっただろう。人とのつながりが、彼を支え、世の仕組みを変えていったのだ。ならばこそ、その関係を断ち切る殺人は、何事を持っても贖うことの出来ない行為なのだと、改めて思った。
なぜ君は絶望と闘えたのか   なぜ君は絶望と闘えたのか
門田 隆将
新潮社
おすすめ度:
価格: ¥ 1,365
円 (税込み)
アメリカを嘲笑していられるのは今の内だけ、成長率も起業率も日本が劣る 貴重な指摘が多いが、本書は全体として巧みなプロパガンダ(政治的宣伝)である。著者の誘導に軽々しく乗っかって米国を嘲笑する向きが多いのは日本社会にとって危険極まりない。

これだけ富の格差が絶望的に大きく、医療に問題を抱えているにも関わらずアメリカの成長率は日本よりも高く、移民の流入によって人口も増え続けている。労働力人口の減少に全く危機感のないどこかの島国よりも遥かに将来性があるのだ。

本書は悲惨な貧困層だけに目を向けることによって、アメリカが巧みに最良の資質を持つ意欲的な人材を世界中から集めている事実を隠蔽しようとしている。アジアのトップ層の優秀な学生は大挙してアメリカの大学を目指し、西海岸ではインド系の多くの技術者や経営者が活躍している。また、起業の容易さとチャレンジを容認・評価する文化は我々の遠く及ぶところではない。こうした事情の紹介では小林由美女史の著作の方が遥かに勝っている。
超・格差社会アメリカの真実

90年代前半のアメリカでの暴動を見て多くの日本人が超大国の斜陽を哀れんでいたが、その後の数年であっと言う間に形勢逆転し、塗炭の苦しみを味わったのは我らが日本であったことを忘れてはならない。

アメリカの窮状をいかに嬉々と論じても我々の社会が改善される訳ではないのは明らかであり、我々はアイルランドやイギリスの成長政策から学び、北欧やフランスの再配分政策を真剣に研究しなければならない。経済成長なくして社会保障制度の維持が不可能であることは自明の理である。
資本開国論―新たなグローバル化時代の経済戦略
フィンランド豊かさのメソッド (集英社新書 (0453)) (集英社新書 (0453))
ルポ貧困大国アメリカ (岩波新書 新赤版 1112)   ルポ貧困大国アメリカ (岩波新書 新赤版 1112)
堤 未果
岩波書店
おすすめ度:
価格: ¥ 735
円 (税込み)
失敗をしっかりレビューすることによる得られる知見 日本軍の行動を組織論の分析法でレビューした本

日本軍の6つの失敗、つまり
1.ノモンハン事件  誤りを繰り返す学習のなさ
2.ミッドウェー作戦 錯誤の上に錯誤を上乗せし、誤算のみが残る
3.ガダルガナル作戦 統合戦略のなさが、地獄を生む
4.インパール作戦  意味の無い作戦の無駄な正当化
5.レイテ海戦    高度の平凡性の欠如
6.沖縄       上層部との不整合が招いた結果
を詳しくレビューし何が決定され何が起きなかったを書いてある。

まず、6つの戦いを知らない私としては何があったのかが書いてある
このような内容はとてもありがたく、また組織論的に分析を行っているため
とてもわかりやすく要約されている。
また、その6つの戦いから導出される知見は、勇み足とも言える部分も
あるとは言え、とても同感を覚える内容です。

戦後すでに60年を越えようとする今でもこれらの知見に古さを
感じないのは、6つの戦いから導出された知見がとても一般性があり
本質を突こうとした著者たちの意図どおりになっているせいでは
無いかと考える。

畑村先生の失敗学を、単体の失敗と見えるほど、組織的失敗
システム的失敗に踏み込んだこの本はとても新鮮で
新しいと感じました。
失敗の本質―日本軍の組織論的研究 (中公文庫)   失敗の本質―日本軍の組織論的研究 (中公文庫)
戸部 良一
寺本 義也
鎌田 伸一
杉之尾 孝生
村井 友秀
野中 郁次郎
中央公論社
おすすめ度:
価格: ¥ 800
円 (税込み)
人間関係とは いろいろな啓発本があり、それなりに読んではきたが、この本はなかなか面白かった。というのも、ありきたりではないからだ。
ここのコメントで評価が高かったので買ってみた。ここの評価をみていて、面白いのは、★5つのときはそれが続く。しかし、★1つか2つのコメントを出した後は、低評価が続いている、ということだ。人は、人に影響されやすいということがいえる。この本の内容ともかぶる気がする。相手は、自分の鏡である、それを物語の中で(対話)、刻々と説明されている。
なぜ、人間関係で、いまいち打ち解けられないのか、自分は相手にうまくやっているつもりなのに・・・と思ったことが多々あったが、この本を読むとなんとなく理解できた。自分が、どこかで箱の中に入っていたのだと。外に出ていることは割合難しいことだと思うけど、これを意識して実践すると、人間関係は変わると思う。表面上、良くしたところで、相手は見抜くという。この言葉は少しドキッとする。しかし、そうなのかもしれない。心の良心に従うこと、相手を責めないこと、心に闇が生まれたら自分が箱に入っていないか確認すること、これらを心にとめておきます。ぜひ読んでみてください。
自分の小さな「箱」から脱出する方法   自分の小さな「箱」から脱出する方法
アービンジャー インスティチュート
金森 重樹
冨永 星
大和書房
おすすめ度:
価格: ¥ 1,680
円 (税込み)
人生を取り戻す為には。。。 皆さんと同じように葛藤の人生で、本書で連鎖を断ち切ろうとしている最中です。
子供の泣き顔を見ながら、歯止めの聞かない自分を誰か止めてくれと願ってやまない人は多いと思います。


本書を購入して。。。


虐待は根深いものです。努力なくしては連鎖は止められないと感じます。読んだだけでは気付く事ができても、日々の生活に追われ、自分の心に目を向けることを疎かにしてしまいがちです。
決意の継続がこれからの課題のような気がします。
心の傷を癒す事はとても時間と労力がいる事だと実感しました。わたしも人を傷つけない人間になります。
親と対決するなんて、そんな不必要な事を子供達にはさせないようにしてやりたい。



もう自分はチルドレンではないんだと自覚し、ようやく自分の人生を歩めるような気分になれた事は奇跡です。

親の影響を受けすぎたまま親になってしまったすべての方に本書を手にして頂きたいです。




 

毒になる親―一生苦しむ子供 (講談社プラスアルファ文庫)   毒になる親―一生苦しむ子供 (講談社プラスアルファ文庫)
Susan Forward(原著)
その他
講談社
おすすめ度:
価格: ¥ 819
円 (税込み)
結論は出来るだけ何もしないこと 「バカの壁」の養老先生が書いた環境本。

「不都合な真実」でノーベル平和賞を取ったアル・ゴアの自宅は冷暖房完備で毎月の電気代が何十万もかかっているとか(笑)
(何かの週刊誌にも、ゴアの温暖化を危惧する意見は、彼が原子力推進派だからと書かれていた記事があったような…)

環境問題でゴミとリサイクルの問題は、一刀両断今のリサイクルがいかに無駄で業者やその法律を作った人たちの利権と天下りの温床になっているかが書かれているし、エネルギー問題は、世界各国のエゴと日本ののんきで無策な官僚たちの実態が書かれている。

少子化は別に問題ではないと訴え、逆に日本は6千万人くらいの方が住みやすいしエネルギー食料もうまく回ると断言する。

地球温暖化については、これまた日本のバカなやり方に言及、京都議定書を守っても、地球全体にとってはへのツッパリにもならないことを具体的に言及し、CO2の排出基準を買い取らせようとするヨーロッパの国々のしたたかさ。

すべてが「金」で動いていて、日本だけが感情論で「日本だけでもやらなければ…」と無駄な努力を律儀にやろうとして、世界各国から陰で笑われている…。

環境に一番いいことは、出来るだけ何もしないこと。大量消費してリサイクルして…というのはまさに自己満足だけの何も効果のない無駄な動き意識である。(そのリサイクルで利権を得ている人物や業界にとっては別だが)

世界が200カ国以上あるというが、水道水をそのまま飲める国は、全世界で7カ国しかないのだという。
そんなすばらしい国に住んでいることを誇りに思い、出来るだけ自給率を上げる、無駄遣いをしない、物を捨てない、食べ残しをしない、賞味期限などは自分で食べてみてにおってみて判断する…こんな生活を送れば、まだまだ全然日本はいけると思う。

問題は、ノー天気でわがままなおせっかい屋のアメリカと、中国インドだ…。
ほんとうの環境問題   ほんとうの環境問題
池田 清彦
養老 孟司
新潮社
おすすめ度:
価格: ¥ 1,050
円 (税込み)
「バイラルマーケティング」の原理・原則本。ぶっちゃけマストバイです! マルコム・グラッドウェルの「ティッピング・ポイント」の廉価版。

バズマーケティング、バイラルプロモーション等々、WOM(Word Of Mouth)周辺のマーケティングに対して、ネットワーク理論から切り込みを入れている名著。

この手のクチコミ関連書籍には3種類くらいあって、

1.クリエイティブ視点のバイラルプロモーション
2.PR視点のバイラルプロモーション
3.その他(ネットワーク理論、伝染病など)視点のバイラルプロモーション

本作品は「3」にポジショニングするんだけれども、その中では明らかにトップクラスの内容。

事例と原理・原則の部分が程よいバランスで含まれていて、読みやすく、わかりやすい。

この本を読んでから、上記分類「1」「2」の本を読むと大分客観的に読むことができると思います。


特に世に言う「インフルエンサー」言う概念を、

1.コネクター
2.メイヴン
3.セールスマン

という3つにカテゴライズしているのは秀逸。

正直この値段でこの内容はマストバイだと思います。

また、これからネットワーク理論に興味をもたれたら、アルバート・ラズロ・バラバシ氏の「新ネットワーク思考」を読むと、この世界にどっぷりはまれます。
急に売れ始めるにはワケがある ネットワーク理論が明らかにする口コミの法則 (SB文庫 ク 2-1) (SB文庫 ク 2-1)   急に売れ始めるにはワケがある ネットワーク理論が明らかにする口コミの法則 (SB文庫 ク 2-1) (SB文庫 ク 2-1)
高橋 啓(翻訳)
ソフトバンククリエイティブ
おすすめ度:
価格: ¥ 819
円 (税込み)
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