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いったいどこが「フェイクドキュメンタリー」なんでしゅかねぇ…
情熱大陸で作者の古屋氏を紹介しているのをたまたま見て、そのロケ風景や短いインタビューが
ちょっと面白かったので、おおいに期待してレンタルしてみたのですが…。 最初からクスリとも笑えず、それでもそのうちきっとと我慢して見続けましたが いっこうに面白くなる気配がなく半分くらい見たところでイジェクトしてしまいました。 先述の番組内では「フェイクドキュメンタリーの先駆者」みたいなご大層な褒め方をしていましたが、 ドキュメンタリーな味わいなど微塵も感じさせない、”小学生相手のドタバタギャグ”というのが 私の率直な感想です。いま世界中で静かなブームと聞く”フェイクドキュメンタリー”なるものの 秀作を見たことがないので多くは語れませんが、想像するに「ありえないけど、ひょっとして あったりするかもね…」といった微妙な”可笑しみ”を追求すること、リアルと虚構のはざまを 行きつ戻りつするようなとここそがが面白いジャンルなのでは。しかるにこの作品(と呼べるのかな?) は、はなから荒唐無稽の域さえ逸脱したチープなコント(にもなりえてませんが)に終始するだけで、 ニッチ&マニアックな笑いを誘うような内容では到底ありません。 古屋氏の目指すものとは違うのかもしれませんが、氏にはぜひ初期のスネークマンショーを百回くらい聴いて(あるいは見て)大人を笑わせるとは、 クールな笑いとはどういうことなのかをもっと勉強してほしいと思います。 ベストセラー「ウケる技術」の著者・水野敬也と元吉本興業ディレクターで新進気鋭の映像監督・古屋雄作。このおさななじみコンビが中心となり結成したバラエティ企画チーム「ライス」によるDVD「温厚な上司の怒らせ方」は大反響を呼んだ。続編となる本作は、さらにバカバカしさをパワーアップ。「家族の怒らせ方」「友人の怒らせ方」「アイテムを使った怒らせ方」の三本柱を軸に、怒りのコミュニケーション理論が展開される。このシリーズには欠かせないキーパーソン、碑文谷潤教授の過去や素顔を明らかにすべく、 密着取材したドキュメンタリーが特典映像として収録。前作に引き続き、徹底して真面目に作り上げたからこそおもしろい、不真面目・大爆笑DVD!(仲村英一郎) |
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一番大切な人の怒らせ方 ビクターエンタテインメント おすすめ度: 価格: ¥ 2,620 円 (税込み) |









