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史劇 - DVD - 子供と読む絵本の旅
見ごたえ十分な歴史絵巻 少女から女王となった前回の「エリザベス」の続編。
今度は大国スペインを中心とした宗教戦争に巻き込まれながら、女性として女王として苦悩するエリザベスを描く大作。
見事な大作であるにも関わらず、極めて簡潔に無駄なくまとめた監督の力量はすごい。
こういった大作だと大抵三時間位かかりそうなのに、二時間弱、しかし内容はダラダラした三時間映画よりずっと濃いものとなっている。
今回は、エリザベスの処女女王としての苦悩、男性にすがりたい弱い女性の悩み、嫉妬、突如現れた荒くれ男に引かれる、女としてのエリザベス。
メアリースチュワートの処刑、そしてクライマックスは無敵艦隊を破った英スペイン戦争である。
カメレオン女優のケイトブランジェットが素晴らしいのは言うまでもない、それに加え周りを固める俳優人も素晴らしい、女王としての威厳を持ちながら逍遥と死に向かうメアリー、もよかったが、お気に入りになったのはスペインのフェリペII世、弱弱しそうな声と定まらない焦点、蟹股のチョコチョコした歩き方。最も繁栄しながら宗教戦争や疫病を抱えていたどことなく暗いスペイン編もまるであの時代にタイムスリップしたような感じがする。
スペイン王女のイザベル(英語名エリザベス)が威風堂々として、しかも常に英国女王エリザベスの人形を持っているといった細かい演出も面白い。
唯一難点だと思ったのは、カメラワーク。
戦争に勝った後イコンのようなエリザベスを廻るカメラで360度まわしながらとるのは効果的な演出だと思うが、廻るカメラを使いすぎていたようにも思う。
その点だけは個人的にはしつこいように感じた。
それを差し引いても素晴らしいできばえの映画。一作目もよかったが、二作目の円熟しながら内面で葛藤していた女王とスペイン凋落、イギリス繁栄の歴史を分岐点を丁寧に真摯に描いた作品と言えよう。
エリザベス : ゴールデン・エイジ   エリザベス : ゴールデン・エイジ

ジェネオン エンタテインメント
おすすめ度:
価格: ¥ 3,241
円 (税込み)
スタンダード版をHDDVDで持っていますが
このBD版はそれより画質もよくなり、追加されたシーンも納得のいく出来です。
内容も、ここ何年間のハリウッド映画の中では、かなりよく出来たほうだと思います。

星四つは十分あげられるという前提の下、すこし不満を言いますと;


一般的に注意すべき(?)所は・・・そうですね。あまり無いとは思いますが
戦のシーンが残酷になっている所と、ちょっと長い(190分オーバー)所ですかね。

あと音楽が変更されていますが、正直、よくなったのかどうか判りませんね。

アキレスがへクターを刺したときのあの「エ〜エエ〜」という音楽も
変更されて無くなっていました・・・あれは気に入ってたんですが。


トロイ ディレクターズ・カット [Blu-ray]   トロイ ディレクターズ・カット [Blu-ray]
デイヴィッド・ベニオフ(脚本)
ワーナー・ホーム・ビデオ
おすすめ度:
価格: ¥ 3,595
円 (税込み)
誇り高き英国を知るには観なければならない。 時には、こんな超豪快なる作品を観る必要がある。
あっと驚く映像。王家を豪勢華麗なる映像で表現。
世界一偉大になる英国。

この国に明治25年(1892年)に和歌山の南方熊楠は行った。彼は狂わなかった。日本の民俗学の原点を確立し、闘かった。
この国に夏目漱石は明治33年(1900年)行った。異境の文化に彼は、狂った。


率直にいえば 国家権力闘争を熟知できる資料。
権力闘争とはこのような陰謀術作が必要なのだ。
エリザベスが 女王になる闘い。そして 彼女を護る仕事をしつづけた男。
若きエリザベスとこの護る男の冷静さが この作品の核である。
この作品は 数回みないと わからない。
闘うことを常識としている 欧米を知るには最適の作品である。
しかし、知った後は 恐いと感じる。
エリザベスを演じるケイト・ブランシェットは 素敵で大きな女優である。
必見。

エリザベス   エリザベス

ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
おすすめ度:
価格: ¥ 1,765
円 (税込み)
歴史超大作!まるで映画と言う名のオペラ!ONE GOD TWO FACES! 画質音質に対してのレビューです。

【画質:7/10点】MPEG-2でも最近のAVC画質に負けない、素晴らしい画質です。ただMPEG-2の癖でしょうか、グレインが雨の様に見えます。
【音質:8/10点】剣の交わる音、戦闘の迫る音、音楽も素晴らしい!
【ストーリー:10/10点】数千年にもわたる、1神多教による醜い血で血を洗う椅子取りゲーム。歴史の重圧感と、人類の醜さと純粋さが交互する人間ドラマ。大変素晴らしいリドリーブランドです。
【サントラ:10/10】ブラボー♪最高の素晴らしいセレクション。久しぶりにCDサントラが欲しくなりました。
【DVD→BD買い換え度:95%】MPEG-2で手には入る最高の映画ソフトでしょう。MPEG-2作品リファレンスディスクにどうぞ。
   『グラディエーター』などの巨匠、リドリー・スコット監督が、12世紀を舞台に、十字軍とエルサレムの関係を史実に基づいて描いた壮大なアクション絵巻。主人公はフランスで鍛冶屋を営んでいた青年バリアンで、突然現れた父の誘いで十字軍遠征に参加した彼が、父の意志を継ぎ、エルサレムに平和をもたらすべく苦闘する。バリアンの騎士としての成長に、エルサレムでのキリスト教とイスラム教の共存と攻防、王の妹とバリアンの道ならぬ恋が絡んでいく。
   12世紀のエルサレムの光景や、生々しいアクションなど、スコット監督らしい映像のパワーは今回も健在。とくにクライマックスの城壁での戦闘では、巨大なセットと大量のエキストラ、実物大で作られた「攻囲塔」の倒壊など、細部まで衝撃的な迫力だ。宗教対立と譲歩のドラマが、現代の世界情勢を連想させるのも皮肉。主演オーランド・ブルームは、これまでの繊細なイメージを捨て、男くさい魅力を発揮しているが、バリアンの禁断の恋の行方や心の成長にあまり踏み込まなかった点は、ファンにとってやや肩すかしか。(斉藤博昭)
キングダム・オブ・ヘブン ディレクターズ・カット (Blu-ray Disc)   キングダム・オブ・ヘブン ディレクターズ・カット (Blu-ray Disc)
ウィリアム・モナハン(脚本)
20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント
おすすめ度:
価格: ¥ 3,561
円 (税込み)
字幕が・・・ 字幕が酷すぎる。日本語吹き替えではなく原語版で観たい人には不良品としか思えない。
モンゴル   モンゴル
セルゲイ・ボドロフ(脚本)
TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)
おすすめ度:
価格: ¥ 3,808
円 (税込み)
元気の素 とにかく最高!賞賛するための言葉をいくら並べても、彼らの素晴らしさは表現しきれないので他には何も述べません(笑)。flying circus、Holy Grail、Meaning of Lifeどれも最高におかしくとても素敵な作品ですが、このLife of Brianほど彼らの充実感を感じとれるものはないと思います。画面からpythonsのエネルギーと想いとその卓越な才能があふれ出しているように思います。語りだしたら止まらないのでこの辺で…パイソン好きで未見の方がいましたら、どうかこの機会に観てみてください!できるだけ早く…人生損しちゃうぞ。nudge,nudge♪♪ 余談ですが、Holy Grailにもちょいちょい登場していた衣装担当のCharles Knodeさん、今作でもいい味出してます☆
“チーズ職人を讃えよ”と、かつて賢い男が言った。あるいは、言わなかったかもしれない。とにかく要点は、『モンティ・パイソン/ライフ・オブ・ブライアン』は宗教風刺だが、特定の宗教や宗教の指導者を狙ってはいないことだ(まあ、たとえば、ナザレのイエスとか)。そうではなく、信者の中でも愚かで熱狂的な者たちや、ナザレの彼が別にこだわっていなかった事柄をからかっているだけ。むやみやたらと宗教を振りかざし、偽善を行うことへの攻撃なのだ。そうした内容にもかかわらず、1979年に本作品が公開された当時は、本作品を実際に見なかった者たちが、この映画は実に“論議の余地がある”と見なした。『モンティ・パイソン/ライフ・オブ・ブライアン』はタイトルどおり、ブライアン(グレアム・チャップマン)という名の男の話。のちにベツレヘムの飼い葉桶として有名になるものにほど近い掘っ立て小屋で、12月25日に誕生した。ブライアンは救世主だと勘違いされてしまい、様々な宗教や政治の派閥に利用され、虐待され、食い物にされる。これが、実に、実に愉快なのである。特に印象に残る場面を挙げてみよう。強烈なシャーリー・バッシーとジェイムズ・ボンドのようなタイトルソング。反ローマ帝国の抗議団体、ユダヤ人人民戦線、ユダヤの人民戦線の熾烈な争い。マイケル・ペイリンが演じる舌足らずで滑稽なピラト長官。ブライアンが、偽偶像崇拝者たちには本人たちのことを考えさせようと急き立て、それに応えて崇拝者たちが口を揃えて“はい、私たちは自分たちのことを考えねばなりません!”と言う場面。こうした変人から逃げようとサンダルをなくすことまで含め、ブライアンのやることすべてが“救世主であるしるし”として解釈されてしまう。『モンティ・パイソン/ライフ・オブ・ブライアン』はモンティ・パイソンの最高傑作に数えられるだけでなく、今なお、このグループの最も鋭く賢い風刺でもある。パイソンを讃えよ。(Jim Emerso, Amazon.com)
モンティ・パイソン/ライフ・オブ・ブライアン 完全版   モンティ・パイソン/ライフ・オブ・ブライアン 完全版

ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
おすすめ度:
価格: ¥ 3,404
円 (税込み)
分かりやすいストーリーが良い。 めちゃ面白かった。
分かりやすいストーリーが良い。
王の絶対的な力が迫力的に描かれていた。

こういうのって、なんとなく意味深が感じで設定とか良く分からなくてあれはああだったのかなぁ...と思うもんですが、話の筋も設定も分かりやすかった。それがまた良かったです! 最初から最後まで良かったですよ。とても残酷なお話でした...。
建物や室内、衣装や小道具までホント豪華でした。色彩が美しすぎる。

王妃の紋章 デラックス版   王妃の紋章 デラックス版

ジェネオン エンタテインメント
おすすめ度:
価格: ¥ 3,241
円 (税込み)
メーカーの努力は認めるが、マスターの画質が・・・ 映像を北米クライテリオン盤のTelevision Versionと比較したところ、どうやら
同一のマスターを使用しているようです。
ということは現時点で全長版のビデオマスターとしては最良の素材を使っているわけで
メーカーさんの努力のあとが伺えます。
しかしこのマスター自体の画質がお世辞にも良いとは言えないクオリティ。
テレシネに使われたフィルムの経年劣化のせいなのか、色調は褪色して鮮やかさがなく、
光学的複製を重ねた際に出るようなグレインノイズが全編にわたって目立ちます。
また明度もコマごとに終止不安定です。
そして他のユーザーの皆様も言及されているように、撮影のヴィットリオ・ストラーロの
判断により1:2.0の画面比にトリミングされてしまっているので、以前のソフトで見えていた
画面の両端が見えなくなってしまっています。
以上のようにユーザーの視点からは大いに不満の残るマスターなのですが、現時点ではこれが
撮影監督の承認した「最も正式なマスター」であるのが何とも・・・

かつて松竹からリリースされていた劇場公開版は、もっと色調も鮮やかでクリアな映像でしたし
画面比率もオリジナルのスコープサイズでした。
この作品の特色である美しい映像を楽しみたい方には個人的には松竹盤がオススメですが
現在は廃盤のようですね。
ラストエンペラー ディレクターズ・カット (初回生産限定版)   ラストエンペラー ディレクターズ・カット (初回生産限定版)

東北新社
おすすめ度:
価格: ¥ 3,077
円 (税込み)
ジャンヌ・ダルク (Blu-ray Disc)   ジャンヌ・ダルク (Blu-ray Disc)

ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
おすすめ度:
価格: ¥ 3,595
円 (税込み)
ヨセフの生き方  聖書にもとづくキリスト生誕のお話です。
いままでもたくさん映画化されていますが
いままでのものは、聖書を忠実に追ったものでした。
この映画は、その中で、息づくひとり一人の
心の動きが読み取れるものでした。
特にわたしは、ヨセフが好きでした。
本当にこんな状況であったら、
マリアが不倫して誰かの子を身ごもったと思っても・・・
不思議ではなかったでしょう。
事実最初は、そう思いました。
しかし、心の清いヨセフは、
「私が石を投げなければ誰も石を投げないだろう」と。
そんなマリアをかばいます。

神からお告げがある前に、
彼は自分で自分の生き方を表明します。
その後もたんたんと、
しかししっかりとマリアを守っていきます。
この映画は、マリアのお話しである以上に
私にとっては、「ヨセフ」の生き方の話であるように
思えました。
みなさんも、そんなヨセフを
感じてみてください。
マリア   マリア

エイベックス・マーケティング
おすすめ度:
価格: ¥ 3,216
円 (税込み)
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