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まさにハプニング
見えざるモノに対する恐怖。それは、宇宙人や怪物であったりするわけですが、本作ではソレが最後までわからないし、一応は植物が原因かとも思えるけれど、いわゆるオチもない。見えざるモノの恐怖という意味では「ミスト」には及ばなかった。でも、面白くなかったかというと結構面白く、深読みもできます。
あと、ヒッチコックよろしく自身の作品に登場するのが大好きなシャマラン監督ですが、今回は声のみの出演でした。また、マーク・ウォールバーグがドゥービー・ブラザーズの「ブラックウォーター」をアカペラで歌うシーンがあります。あんまり上手くないけど雰囲気は良かった。(苦笑) それにしても、この人間たちの死に様をなんと言ったらいいのか。残酷でもなく悲惨でもなく、ただただあっけなく死ぬ。世界の終わりとはこんなものかと思うしかない。このあっけなさとバカバカしさが、すべての物事に「物語」を求めてしまう私たちの感情をあっさりと置き去りにする。そんな映画です。 |
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ハプニング (特別編) 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン おすすめ度: 価格: ¥ 2,952 円 (税込み) |

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