|
ガッカリ
散々待った挙句に、「日本公開版」4:3パンスキャンって・・・。 |
|
トラ・トラ・トラ! コレクターズ・ボックス (3枚組) 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン おすすめ度: 価格: ¥ 3,692 円 (税込み) |
|
ガッカリ
散々待った挙句に、「日本公開版」4:3パンスキャンって・・・。 |
|
トラ・トラ・トラ! コレクターズ・ボックス (3枚組) 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン おすすめ度: 価格: ¥ 3,692 円 (税込み) |
|
あえて苦言を呈します
北アフリカ戦線から(ここ、ラストシーンの伏線)イタリアでの休暇を経て
地獄のスターリングラード攻略戦に投入された、ある突撃工兵小隊の兵士たち の過酷な運命を描いたドイツ製戦争映画の傑作です。テーマ曲も印象的でよい曲です。 よくぞDVD化してくれた、と言いたいところですが、届いたDVDを 再生していると劇場公開時の記憶と照らし合わせて何か違和感がぬぐえません。 よく見るとオープニングの映画のタイトルとスタッフロールの一部が左右切れていて、 どうもTV放映用か何かで劇場公開版の16:9のフィルムの左右をマスクして 4:3にしたマスターを使用しているようです。 さらにジャケットでは画面サイズはレターボックス式の16:9のビスタになってますが、 どう考えてもこれは誤りでしょう。 映画としてはほかのレビュアーのみなさん同様5つ星級の作品だと思うんですが、 (ジャケでの画面サイズの表記ミスも合わせると)DVDの出来としては減点せざるを得ません。 多少の粗に目をつぶってでもこの歴史的傑作を手元に置きたいという私のような人は 買いだと思いますが、完全な状態でソフト化されたDVDをコレクションしたい方は 注文前にご一考を。 |
|
スターリングラード ケンメディア おすすめ度: 価格: ¥ 3,899 円 (税込み) |
|
「アウシュヴィッツ」がフィクションだったら・・・
もう「歴史」になった感がありますが、「アウシュヴィッツ」には「捏造」などの疑惑が指摘されているのも事実です。史実に興味がある方は、ネットで調べてみることを薦めます。『アウシュヴィッツの争点』(木村愛二)、『ガス室の真実』(西岡昌紀)など。 第二次大戦下のドイツ。実業家シンドラーは軍用ホーロー器工場の経営に乗り出し、ゲットーのユダヤ人たちを働かせた。やがて彼は、ユダヤ人たちを強制収容所送りから救うのだった。 スティーヴン・スピルバーグ監督が、念願のアカデミー賞を受賞した大作。ナチスの収容所で命を落とした親族がいるスピルバーグは、監督料を返上してまでもこの映画の製作に取り組んだ。 オスカー・シンドラーを演じたリーアム・ニーソンは、この映画でスターとなり、ナチスの将校を演じたレイフ・ファインズも大きく羽ばたいた。さらにベン・キングズレーらの脇役の熱演も光っている。20世紀における歴史的な出来事を再現した記念碑的な作品といえるだろう。(アルジオン北村) |
|
シンドラーのリスト スペシャルエディション ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン おすすめ度: 価格: ¥ 1,503 円 (税込み) |
|
焦点がいまいち・・・
最初とラストは泣けましたが、結局、ライアンを助けることがメインテーマなのか、単に戦争映画を作りたかったのか、焦点がぼやけているようで、ちょっと残念でした。戦争映画なら、実際にベトナム戦争で従軍したオリバー・ストーン監督の「プラトーン」(ちょっと古い映画ですけど)のほうが、よりリアルな戦争の姿が描いてあると思います。 激烈を極めたノルマンディ上陸作戦で、3人の兄を亡くしたライアン2等兵。彼を無事に故郷に送り届けるため、8人の特命隊が組まれた。軍上層部のこの命令に疑問をもちながらも、8人は過酷な戦況をくぐり抜けてライアンを探す。 「1人の新兵の救出に、8人が命を賭ける価値があるのだろうか?」この重圧なテーマに、スティーヴン・スピルバーグ監督とオスカー俳優トム・ハンクスがのり、アカデミー賞5部門を始めとする各賞を独占した。 ラストまで息がつけない迫力の戦争スペクタクルだが、特に冒頭の30分を占めるノルマンディ上陸シーンは、映画史に残る衝撃的な映像だ。あまりの恐怖に、「夢に出てきて夜中うなされた」という人も多い。ハンクスを含む8人が実に個性的に描かれているだけに、彼らの死に胸が痛む。ライアン2等兵は、マット・デイモンが演じている。(小谷幸江) |
|
プライベート・ライアン ロバート・ロダット(脚本) パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン おすすめ度: 価格: ¥ 1,500 円 (税込み) |
|
戦争映画のお手本
エクステンド版でさらに長くなったが、物語の起承転結が明確で非常に解りやすい。俯瞰撮影とヘリからの地上部隊誘導シーンなど、親切な映画技法がさらに視聴者の理解を高めている。展開はノン・ストップで、5.1chが臨場感を高めるため、自分が流れ弾の中に身を伏せているようだ。ヘリの墜落、攻撃を受けるハマーなどの疾走、最後に分隊で走って帰るシーンなど、プロ的な「展開」の妙を見せる。戦争映画のお手本だろう。ただ、AA諸国の人が見て、全面的に米軍万歳とは叫べないテーマと描き方のため「史上最大の作戦」などのように普遍性を持った名画とはならないような気がする。 1993年10月3日の米軍によるソマリア侵攻の失敗を描いた戦争超大作。ミッションは1時間で終了するはずだったが、米軍最新ヘリ・ブラックホークの墜落によってすべての歯車が狂い始め、兵士たちは地獄を体験することになる。 出演はジョシュ・ハートネット、ユアン・マクレガー、トム・サイズモアなどなど魅力的面々だが、戦場のさなか彼らの顔すら判別できないほど熾烈な戦闘シーンが大半を占めるのは、リアリズムのたまものか。ただし監督のリドリー・スコットは「これは観客に問いかける映画であって、答えを提供する映画ではない」と語っているが、結果としては大国アメリカの正義を強調する映画に仕上がってしまっている気もしてならない。(的田也寸志) |
|
ブラックホーク・ダウン スペシャル・エクステンデッド・カット(完全版) ポニーキャニオン おすすめ度: 価格: ¥ 3,416 円 (税込み) |
|
ローゼンシュトラッセ(ユニバーサル・セレクション2008年第11弾)【初DVD化】【初回生産限定】 ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン おすすめ度: 価格: ¥ 1,500 円 (税込み) |
|
制作したことに評価
原爆を扱ったドキュメント映画は数少ない…ゆえに様々な評価が出てくるのは仕方ないかもしれない。日系アメリカ人が制作したドキュメントとして観ればいい。内容的に多少、被爆者への無理解が散見されるが、それらを差し引いたとしても力作といえる。 前出コメントの自虐史観云々は幼稚過ぎて問題にならない。多様な歴史観から真実を見出す術を若者に教えることができなかった、歴史に無頓着な大人たちの責任だろう。 日本人の中から優秀なドキュメント作家が今後、出現することを願うのみである。 |
|
ヒロシマナガサキ マクザム おすすめ度: 価格: ¥ 2,521 円 (税込み) |
|
監禁されるのはエンディング近く
本作品で主に描かれているのは部隊内でのドイツ軍男女兵士の絡みで、ドイツ軍の退廃ぶりを強調したいがためのようなシーンが多い。また「ナチもの」にありがちな拷問や生体実験のシーンもない。商品説明にある「女親衛隊はロシア軍につかまり、全裸で村に監禁されてしま」うのはエンディング近くになってからで、そのシーンこそが本作品のメインだと思っていた私の期待は裏切られたのである。本物と思われるキューベルワーゲンや T-34 まで出てくるのに残念である。 |
|
ナチ女親衛隊 全裸大作戦 サードパティ おすすめ度: 価格: ¥ 500 円 (税込み) |
|
白色と静けさと戦争の対比
20年近くも前にマイナーな劇場で見た印象に残る映画。なにより、鳩が鳴いているようなフィンランド語にびっくり。DVDが販売されるとは思ってもみなかった。スターリングラード攻防戦では、ソ連軍兵士2人に銃1丁が与えられ、死んだ兵士の銃を取って戦ったが、冬戦争でフィンランド軍に与えられたモノは帽章だけ。「装備無し・・」。私は現在、凍てつく北海道の一地方に住んでいるので、寒さが身にしみて解る。「厳寒・・」。ただ、映画はフィンランド人の感性で冬の景色が描かれており、白色が美しい。およそ戦争映画とは思えない、ところどころの静けさまでが独特の雰囲気を作っている。雪、氷の白色と静けさに対比する戦争場面が強烈。戦車、戦闘機から小銃に至まで全てホンモノ。「ドクトル・ジバゴ」のプラスチックで凍り付いた大邸宅のように米国人のアホな感性はありません。 |
|
ウィンター・ウォー ~厳寒の攻防戦~ ペッカ・パリッカ(脚本) その他 ポニーキャニオン おすすめ度: 価格: ¥ 3,416 円 (税込み) |